こんにちは!さやこです!!
普段はOLをしている社会人3年目の24歳です。
Twitterもやっているので良かったら覗いていってください。
今回のnoteでは、
マッチした後の初期段階での返信が無くなる状況を回避するためのワザ
を教えたいと思います。
以前書いたnoteにも書いてあるのですが、
「ファーストメッセージを送ったっきり返信が来ない」
「最初の1通は返信来たけど、その後返信が途絶えた」
などと悩んでいる方結構いるんではないでしょうか?
返信が来ない理由として、
顔やスペックなどに原因があると考える方も多いですが、
ほとんどの場合はメッセージに原因があります。
まず下記のようなメッセージを送っている人は要注意です。
いますぐやめることをオススメします。
挨拶だけ(こんにちは!など)
いつヒマ??
かわいいね!
会おうよ!
飲みいこ!
セックスしよーよ!
どこ住んでるの?
良かったら仲良くしてください!
上のメッセージの共通点としては、
最初のメッセージということを考えると答えづらいといったものや、
マッチした人みんなから送られてくるつまらない文章です。
マッチした=第一関門を合格したと思ってほぼ大丈夫です。
ルックスやプロフィールなどで少なからずとも女性から興味を持ってもらっている状態なのです。
しかし、1通目でつまらない文章や返信したくならない文章を送ってしまうとマッチを解除されたり、無視されたりするのは当たりまえです。
今回の記事ではどのようなファーストメッセージを送ればいい のかをしっかり教えたいと思います!!
”飲み友達を探しています”と書くと、
「はじめまして〜飲みいきましょ!」
というメッセージが来たり。
”仲良くなったら飲み行きたいです”と書くと
「こんにちは!よかったら仲良くしてください!」
というメッセージが大量にきたり
こんなありふれたメッセージを送っているうちは、
返信なんてまず来ないです。
というわけで最初にアイスブレイクという
話術を紹介します!!
アイスブレイクとは初対面の人同士が出会う時、その緊張をときほぐすための手法。集まった人を和ませ、コミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるよう働きかける技術を指す。(Wikipediaより)
普段はビジネスワードとして使われているのですが、
その名の通り、初対面の人に対して「氷を壊す(溶かす)」といった
トークスキルです。
マッチするまでプロフィールしか見れないTinderにおいて
ファーストメッセージからある程度の関係値を作れるまで、
和ませるメッセージやコミュニケーションが取りやすい会話が出来ると返信が来なくなったりすることは圧倒的に少なくなります。
ここからは、そんなアイスブレイクを最大限に活用した最強メッセージの法則を書きます!