1.はじめに
いつもありがとうございます、そばじま(@sobajimaximum)です。
この記事は、「路上での声かけ」の続編「和み(なごみ)+地蔵(じぞう)克服」です。
こちらが前回のnote記事→
まずは、前回のnote記事を読んで、路上で女の子と知り合う、連絡先を交換する全体像を把握してから読むと、さらに理解が進みます。
楽しい要素たっぷりのナ○パ動画→
【検証】芸能人と間違え続けたら、気分良くして連絡先教えてくれる説|抱きたい大西
これは、路上での声かけに限った話でなく、職場やクラスに気になる女性がいて、あるいは、お見合いやデートで会った女性がいて、楽しい会話を試みるもどうにも続かない場合があります。
それは、あなた自身の魅力が足りないというのではなく、単純に会話するためのパターンを知っていないだけなのかもしれません。
言葉を発することができるからといって、全員が人気お笑い芸人のように話せないように、そこにはいくらかの技術(スキル、テクニック)があるということです。
人によっては、「あー、うー」というだけで笑いが取れる人もいて(ハリウッド・ザコシショウさん、野生爆弾・くっきー!さんのようなインパクトのある人)、話す内容とともにキャラクターの強さもあるでしょう。
実際に話している当人同士だとわかることで、言葉を交わして、それなりに会話が続いてはいるのだけれど、どうにも女の子の心が開いていない場合があります。
女の子への声かけで大切なのは、何を話しているかもありますが、それ以上に、女の子の感情がどう動いているのかを推し量ることです。
上っ面の会話や動作だけでなく、女の子が退屈していないか、こちらに乗り気になっているのか、そういうものを引き出していきます。
それに、路上で女の子に声をかけた時、「どうしてわたしに声をかけたんですか?(え、今なの。他にもいるのに・・・)」と、"疑問、警戒心、不安"といった感情を抱く人が多いかと思います。
男性に比べて女性は、体格や力ではかなわない傾向があるので(男性の方が優位)、本能的に自分の身を守ろうとします。
立ち止まってしまったものの、一歩下がって距離を取るとか、胸の前で腕を抱えるような仕草(*胸を寄せてアピールしているわけではない)がその表れです。
そういう仕草が表れるとともに、「怖い思いをしたくない」、「うっかり騙されたくない」と、すぐさま心が閉じていくことも多いです。
これが、深夜の路地裏だと恐怖でしかなく、だから、周りにある程度人がいる状況、新宿や渋谷といったターミナル駅や繁華街で声をかけるのが良い理由です(当然、女の子の数も多い)。
それに対して、男性側は「そんなことはない。他の誰でもない、あなただから声をかけた」という熱い思い(つまり、運命感、特別感)を、どうにか目の前の女の子に伝えていかなくてはなりません。
前回のnote記事で、主な声かけの考え方・やり方は紹介しているので、そちらを参照していただきたいのですが、たとえ多くの女の子に声をかけているのだとしても、言葉、視線、身振り手振りを交えて「他ならぬあなただけ」というのを強調していきます。
そこで必要なのが、「○○」というフレーズ」(本編で紹介)で、女の子との警戒を解く、和んで仲良くなる、だから、連絡先を交換できたり、カフェやテルホに行けるわけです。
また、(最初の段階では)見知らぬ女の子に声をかけること自体、さらには、そこから仲良くなってチョメチョメしたいと思うほどに、女の子に声をかけることが難しくなって、その場で立ちすくんでしまいます。
これが「地蔵(じぞう)」と言われる状態で、ハマってしまうとなかなか抜け出せないのが厄介ものです。
では、いかにこの状態を打破・克服していけば良いのかについて、いくつもの観点から考え方や方法を取り上げています。
では、気になる続きは、この後でお会いしましょう!
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