パパ活アプリ(ペイターズ、シュガーダディ、paddy67)は今や普通の女の子がガンガン利用しています。
私も利用していますが、毎日毎日、新規の登録者が増えてきており正直入れ食い状態です。
私が始めたきっかけは50代のハゲ親父Aさんから教えてもらったことです。A さんはなんとパパ活アプリを使って20代の女子大生や受付嬢などと月に4〜7人ほどと体の関係を持っていると聞き、にわかに信じがたいが私も興味本位で始めてみました。
使い始めるとなんと20歳前後のかわいい女性とガンガンマッチし、抱ける神アプリだったのです。
パパ活アプリの良いところは、普通のおじさん(30代後半〜50代)でも
20歳前後の若い女性と普通にマッチングする所にあります
従来のマッチングアプリでは、おじさんが18〜22歳の女子大生とマッチングすることは、まあないです。
マッチングアプリで遊んでいる方ならわかると思いますが、恋愛アプリの利用者は[恋愛]を基本目的としている為、同じ年齢層としかマッチしません。
30代前半であれば、なんとか戦えますが、30後半を過ぎると正直難しいです。写真がどれだけイケメン、若そうに見えても年齢のフィルターで落とされるのです。
私も見た目は若い方ですが、30後半過ぎると若くて可愛いことマッチングすることは非常に難しかったです。
また運よくマッチングしてアポを取れても、当日ドタキャンとか
可愛いこであればある程その確率は高いです。
可愛い子と約束できたので奮発してホテルの最上階のディナーを予約し当日ドタキャンされた苦い思い出もあります。。。
私も今までマッチングアプリorギャラ飲みアプリしか利用したことがありませんでしたが、パパ活アプリと出会って衝撃を受けました。
冒頭の通り期待していなかった分その嬉しいギャップは凄まじいもの…。まさか夜職の子以外で20歳の子をバンバン抱けるなんて思いもしませんでした!…
しかもマックで100円のコーヒーを飲ませて30分〜1時間程度話しただけで抱けるなんて、こんな時間効率の良いやり方があったのか!と感動すらしました。
事前にお伝えしておきますが、私はお金持ちでもイケメンでもありません。
普通のその辺にいるサラリーマンです。そんな私がお茶一杯で、出会ってからわずか30分〜1時間で可愛いピチピチの20代前後の女の子を毎月4〜7人も抱いているのです。
かけるコストはマックのコーヒー1杯、100円だけです。
パパ活アプリの良いところはそれなりにルックス偏差値の高い子が登録しているところです。私は女子大生が多いですが、中にはモデル、芸能関係、キャバ嬢、銀座のラウンジ嬢などもいます。
どうやったらカフェのコーヒー1杯で、可愛い女の子を抱けるのか私なりの「必勝法」がありますので、興味のある方は是非覗いてみてください。
目次
- なぜパパ活アプリが良いのか
- スト高女子を抱きたい20代男性にもお勧め
- パパ活アプリはコスパ最強
- 【各プロセスにおいて大事なポイント】
- 掲載写真
- 事前メッセージのやりとり
- 対面アポ [大事なポイント]・トーク
- しゅうぺいのP活風景
■なぜパパ活アプリが良いのか
ここでは私が主に使っているペイーターズ(以後ペイタ)を例に説明していきたいと思います。パパ活アプリと従来のマッチングアプリの大きな違いは出会い〜セックスまで、話が早い、コストが断然かからないという所です。
アプリの月額費用を加味しても断然コスパ最強です。
通常出会い系マッチングアプリの流れは、顔合わせにご飯してから何回か会って、セックスというのが普通ですよね?まあ普通の出会い方はこうだと思います。
そうなると当然、最初からご飯代もかかるし、何回かデートするにも時間とコストがかかってきます。パパ活ではこれを1回で済ますことができます。しかも私のノウハウを使えばそれがわずか30分〜1時間で可能になります。
「実際私がかけているコストはマックのコーヒー1杯100円です」
しかも従来の出会い系マッチングアプリに登録している女性よりも、若くて可愛い女性が多いのがパパ活アプリの良い所です。
普通にこんな可愛い子たちと、マッチングできてエッチまでできてしまうのです。
いえ、リアルです。
私は毎月4〜7人もこんな若くて可愛い子達とイチャイチャしているのです。
■スト高女子を抱きたい20代男性にもお勧め
20代の方はパパ活アプリに親しみがない方も多いと思います。
そもそもパパ活は「おじさんがやるもの」と思っている方も多いはず
しかし、そうでもありません。
コツさえ掴めば全然マッチングアプリの代わりとして使えます。
■パパ活アプリはコスパ最強
私が、パパ活女子とエッチするまでにかけるコストは、マックのコーヒー1杯(100円)だけです。普通はお茶するのにマックはあり得ないし、それなりのお店(安くても1人/3000円〜5000円)にご飯を連れて行って、もう1件行ってなど、数万円はかかるところをコーヒー1杯で可能にするのです。
なぜそんなことが可能なのか?