『 壊れるほど好きだった”君”へ 』《 GOLD   BLOSSOM版 》 ー金色に波打つ涙― Full Volume VER.

『 壊れるほど好きだった”君”へ 』《 GOLD BLOSSOM版 》 ー金色に波打つ涙― Full Volume VER.






GOLD BLOSSOM

『ゴールド・ブロッサム 』

Full Volume VER.








6月21日公開の数量限定公開記事、コールド・ブロッサム《冷たい星に咲く》COLD BLOSSOM版(2.1万字)の改稿集約版(1.7万字)。

-----------------------------------------



遠い場所からやってきたような”君”と出逢ってから、



何度も君の仕合せ
を、



壊しそうになった。






---------------------------------------------------------------

他記事の著者様、

および個人名・宗教思想等とは一切関係ありません<21/6/25>。


記事に対する無責任な批判は、ご遠慮ください。


※記事の無断使用・転載・引用等を固く禁じます。








------------------------------------------------------------



君に出逢ってからは、地図のない日々を歩くような毎日で、

もうほかの誰にも心が動かなくなった。






離れて”君”を忘れようとしたのは、



君と結ばれるために、



君の何かを壊さなければならなかったからだ。






だから本当は迷っていた。








君と一緒に居られたあの時期は、

ブレーキが利かなくなり、

自分自身が変化していった。





変化に気づいたのは、君と物理的に離れてからしばらくたった頃のことで、

久しぶりに逢った友人が、

「ずいぶん変わった」、と俺に言った。





けれど、

誰にもうち開けられなかったのは、

心のどこかで君を探し続けていたこと。






君の事が好きになればなるほど、

思わぬところで理性がぶっ飛んでしまって、

莫迦みたいな自分の姿を、自覚させられた。







二人は、


結ばれることが、


当たりまえのはずで、


それをお互いに強く望んでいたのに、


どうしても叶わないことが、


俺には理解できなかった。







 いつも逢いたくて、

それが出来ない現実をどうにかしたくて、

あらゆる考えを巡らせた。





けれどそれらの手段は、君の自由と未来を奪うという、事実だった。






俺は、君に出逢う前は、普通の恋愛しか知らなかった。

お互いに好きなら、連絡しあって、想いを伝えて同じ夜を過ごす。

そんな当たり前の成り行きしか知らなくて、




 それが恋の全てだと思ってた。








けれど、


君との場合は、


まったく違った。








説明不可能なほど惹かれあっていたのに、


うまくいかない事ばかりが次々に起こった。







どれだけ相手の事が好きでも、

結ばれない事がある。

君に出逢ってからは、地図のない日々を歩くような毎日で、


もうほかの誰かも心が動かなくなった。




離れて”君”を忘れようとしたのは、



君と結ばれるために、



君の何かを壊さなければならなかったからだ。





本当は迷っていた。

君に出逢ってからは、地図のない日々を歩くような毎日で、


もうほかの誰かも心が動かなくなった。




離れて”君”を忘れようとしたのは、



君と結ばれるために、



君の何かを壊さなければならなかったからだ。





本当は迷っていた。



例え<不貞>とかそういった関係じゃないのにも関わらずーー








俺たちの関係性は、

おそらく一生に一度の出逢いで、

ふたりの絆を示す不思議な出来事が起こっていたのに、




最終的には分離させられた。







だから君にとって「俺」は一体どういう存在なのかとか、

出逢った理由について、

いろんな書物を読みあさり、

情報を探しだそうとした。






この絆は嘘なんだろうか?


相手の事が好きでしかたない気持ちは、錯覚なんだろうか?





そんな風に来る日も問いながら、


抱えた山積みの仕事をこなす滅茶苦茶な日々の中で、





君に惹かれる気持ちだけは、


燃え続けていた。








俺には、

話さなくても、

君という人の気持ちが、手に取るように分かった。





それはとても不思議な事だったけれど、

最後のほうではそれが理由で、徹底的にこじれてしまった。




すべては、

未熟だった俺のせいだ。





君には伝えなかったけれど、

俺は君に対して、いろんなことを我慢していた。






君は俺よりもずっと大人だったから、

君には制御できても、

俺にはどうしても制御できない怒りに似た感情が、


この続きを見るには記事の購入が必要です

この続きは15,979文字 / 画像11枚 / ファイル0個
『 壊れるほど好きだった”君”へ 』《 GOLD   BLOSSOM版 》 ー金色に波打つ涙― Full Volume VER.

『 壊れるほど好きだった”君”へ 』《 GOLD BLOSSOM版 》 ー金色に波打つ涙― Full Volume VER.

SYU-YA 69

60ポイント獲得 ¥6,000

記事を購入する

すでに購入済の方は、ログイン後に続きを見ることができます。 ログインする


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
銀行振込・コンビニ決済にも対応。
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

なぜ君が逃げる事を許したのか、知って欲しい。『魂の対』に送る、男側の真実の感情。 運命の人へ送る願い。 ここに辿り着いた人にだけ男側の感情を公開する。 <※注:他記事の著者・宗教・婚外恋愛等とは一切関係ありません>

このライターが書いた他の記事

  • 『君といられた夏の星』Vol.3 ー心から離れない”君”への伝言 ー《" Breaks‐My‐Soul 版”》 ー第2章ー

    ¥2,690 26ポイント獲得
  • 『君といられた夏の星』Vol.3 ー心から離れない”君”への伝言 ー《" Breaks‐My‐Soul 版”》 ー第3章ー

    ¥4,960 49ポイント獲得
  • 『"孤独な星を歩く恋"』 ー君以外を愛さないと決めた道《Tears of Diamond "ティアーズ・オブ・ダイヤモンド版" ☩1》

    ¥2,690 26ポイント獲得

関連のおすすめ記事

  • 『"孤独な星を歩く恋"』 ー君以外を愛さないと決めた道《Tears of Diamond "ティアーズ・オブ・ダイヤモンド版" ☩1》

    ¥2,69026ポイント獲得
    SYU-YA 69

    SYU-YA 69