Twitterでオフパコをしたいとか、出会い系サイトですてきな女性と出会いたいと思っている男性は多いと思います。
僕は、2021年の4月から女風セラピとして活動をしています。1年くらいで、140名くらいの女性とでやっています。
出会い系サイトや、オフパコと共通している部分ですが、なぜ女風セラピが人気があるのか?というのは、錯覚資産が関係しています。

ヤリチン業界、オフパコ業界では、なぜか知りませんが、真面目な男性ではなく、ヤリチンの方が人気があります。

これは、先回りして出会う為に必要な共通の心理的な要素があるからです。
出会い系サイトや、Twitterのオフパコをしたい男性は、この部分を知らずに、自分の利益(射精がしたい)だけにフォーカスしているため、女性からすれば痛々しい男になります。
女性が男性に出会いたいと思う理由をしっかり考える
このノウハウに共通する考え方ですが、人間が何かをする時は、自分に対してのメリットは何なのか?を考える時です。
かかる時間、かかる費用、かかる労力よりも、「自分にメリットがある」・・この時だけに、人は何かを行おうとします。
例えば、パートナーがいる女性が、ネットを通じて他の男性と出会う、でやりたいと思っているケースを考えると、その女性に対してのメリットは何なのか?を考えることが大事になります。
女性にとってのメリットは、大きく分けると次の三つしかありません
- 自分に対して、経済的な恩恵があるか?(「パパ活」)
- 自分に対して性的欲求を解消する恩恵があるか?(セフレ、肉体関係、女風)
- 自分に対して、恋愛対象としてドキドキできる恩恵があるか?(婚外活動等)
この3つ以外、女性があなたと出会うメリットは何もありません。
少なくとも僕たち男性は、上の3つの一つ、もしくは2つ、を満たしている必要があるということです。
そして、殆どの男性は、性的欲求を解消する恩恵がある男になりたいと思っているのではないでしょうか?
その部分を詳しく説明していきたいと思います。
Twitterの投稿もそうですし、出会い系サイトの募集のプロフィールもそうですし、仮にあなたが女風セラピストとして「セックスカウンセラー」として活動する場合のコンテンツも共通する考え方になります。
つまり、性的欲求を解消させることのできる男、という認識を与えてあげれば、ご飯を食べてサヨウナラ、みたいな悲しいことにはならないということ。
財力があれば話は別ですが「パパ活」は賢い方法とは言えません。
アナタが魅力があれば、女性の方から会ってくださいと懇願されます。
ツイートや出会い系サイトの投稿、女風のセラピストとして活動する際の情報発信、全て共通の考え方ですので、シッカリと意識してください。
【基本】女性が会いたいと思う男性になる努力をする
幾らテクニックがすごくても、幾らペニスは大きくても、気色悪いオッサンだったら、まずホテルにさえ行けません。
でも、逆に幾らイケメンでも、短小包茎で自分勝手なHをするような男性であれば、1回目はいいかもしれませんが、2回目はないでしょう。
この記事では、女風セラピ向けに書いていますが、オフパコ等、性的快感を求める女性を相手にしたい男性は共通の認識だと思っています。

押してはダメ、メリットがない男性が幾ら押しても意味がない
押してダメなら引いてみろ、という言葉があります。しかし、オフパコ等に関して言えば、絶対に男性の方から押さないようにしましょう。
そもそも、アナタに悩みを解決できるスキルがなければ、女性は全く響きません。
裏アカの女性のアカウントに、自慢のペニスのチン凸をしても、女性は1日数十~数百のチン凸に悩まされているわけですから、あなたも気色悪い男の仲間入りになるだけです。
「この人なんてたくましい大きさなんだ」なんて思う女性は誰1人としていないことを理解しておきましょう。
ここで書かれている事をしっかりと意識して、様々な投稿に活かしてあげれば、必ず女性の方からアプローチがあります。


このように、テクニックを使うことで、女性の方が「この人なら私の悩みを解決してくれるに違いない」と思ってくれるようになります。
僕は、ココに書いているテクニックをそのまま実践しているのです。
これは、女風セラピストの施術を受けるための女性の申し込みになりますが、出会い系サイトも、オフパコも全く同じ考えです。


このように、僕のフォームには、真剣に悩みを持っている女性が書き込みをしてくれるわけです。
これは、僕自身が、ここで書かれている事をしっかりと実践しているからです。
つまり、言い方が悪いですが、チン凸の様な自分からのアプローチではなく、このノウハウに書かれているように、撒き餌を撒いて、あとは女性がアプローチしてくるのを待つというだけなのです。
自分主体で考えている男性が多すぎますので、この考え方をしっかりと理解して欲しいと思います。