タッちゃんです。オフパコや出会い系サイトを使ってヤリチンの中年のオヤジです。
2021年の4月から、女風セラピ、セックスカウンセラーとして活動し、1年間くらいで140名くらいの女性と出会って施術＋エッチをしています。
通常のエッチ、セラピ施術中も含め、言葉責めは非常に重要です。言葉責めを間違えると、幾らテクニックに優れていても、女性はシラフになります。
中イキや能イキ、潮吹きというのは、時間とともに積み上がっていく空間が非常に重要です。
AVの見すぎで、正しい言葉責めを出来る男性は非常に少ないです。多くの女性がうんざりしています。
アナタが良かれと思っている「言葉責め」は、多くの場合間違っているのです。
言葉責めは諸刃の剣で、女性を催眠状態にすることができる一方、せっかく高まってきた性的興奮を台無しにする可能性もあります。
包丁は、人を感動させる料理も作ることができるし、人を殺すこともできる。
それと同じで、言葉責めは非常に重要であるにも関わらず、使い方を知らないと、むしろマイナス要因にさえなります。
動物のように、黙って鼻息荒くエッチをしてたほうがマシ。そのくらいマイナスになるのが間違った言葉責めです。
まず、AV男優が言っているような言葉責めをしても、9割以上の女性はシラフになり悦びません。
「黙れ！集中できねえじゃねえか」と心の中で思っているわけです。
性感マッサージを始め、言葉責めの重要性を改めて実感しています。
性感マッサージ師の場合、言葉責めがプラスの方に行くケースが多いです。それは、性感マッサージ師や、セッ○スカウンセラーという立場上、女性が「この人はセッ○スが上手い人」「この人はコーチ」「この人は先生」と心理的に感じてくれているからです。
もう、その段階で、通常の男性とは違うステージにいる状況です。
言葉責めはいわば催眠であり、言葉で女性をその気にさせるという意味では、女性にトリップしてもらう必要があります。
この人がうまいという先入観は、それだけ錯覚資産として「催眠」に有利に働いています。
例えば、テレビ番組を観ればわかりますが、催眠に懐疑的な人と、催眠を信じている人とでは、同じ催眠術をかけられても結果が違いますよね？
それと同じで、僕たち性感マッサージ師、とかヤリチンというのは、「この人はセッ○スが上手いに違いない」という先入観が植え付けられているのです。
つまり、正しい言葉責めをすることが出来れば、更に快感を引き出すことが出来ます。
言葉責めは非常にシンプルですが、この法則に従って言葉責めを行えば、女性を脳イキゾーンに持っていく事ができる可能性が上がります。
正しい言葉責めの方法を覚えて、有利に立ち回りましょう。
それでは、早速言葉責めについて説明していきたいと思います。
この記事のライター