こんにちは、ユウトです。
第1弾、第2弾に引き続き、第3弾となります。
本シリーズ第3弾は、
「🏩inまではできたものの、結局挿入できなかった」
という、85%くらい「負け」というような結果になってしまった、28歳ストレッチトレーナーとのやり取りです。
🏩inできていたのに、挿入できなかった???(発射もしていません・・・)
なぜ、そんなことになってしまったのか?
そうなってしまったのは、🏩に入ってから問題があったのか、それとも、🏩に入る前からその予兆はあったのか?
結論を言えば、🏩に行く前、LINEをしている段階で、その「予兆」はありました。
つまり、女の子的には、
「別に(無理して)挿入しなくても良いかな」
という心理があった、ということです。
そして、実際、こういう女の子は、結構います。
・セックスが怖い、苦手
・セックスしたことない(処女)
・「挿れると痛いけど、気持ち良くもなってみたいから」お試し感覚で会いたい
こういう子は、
「私は、敢えて挿入までしなくても全然構わない」
と考えています。
だから、セックスの流れとして、こちらが優しくするほど、その優しさに甘えて、「じゃあ、挿入なしでいいや!」となります。
今回も、その傾向を、先に読めていればよかったのですが、LINEの中で、若干不穏な空気を感じてはいたものの、結局気付かず、当日🏩内で「挿入ナシ」となりました。
というわけで、今回の実録では、やり取りの中から、当日の挿入グダに繋がっている伏線がどういうセリフや態度として現れていたか、ご確認していただければと思います。