【第３章】最強の価格設定概論

100円の記事を売っている人は策士でしょうか？それとも大馬鹿者なのでしょうか？

こんにちは。田中です。

軽く自己紹介すると、私は偏差値50台の高校→旧帝大現役合格→外資系コンサルという経歴を歩んでいる人間です。新卒市場のnote執筆活動の副業を行っていました。
何卒よろしくお願いします！

最近、コンテンツ販売の副業が流行っていると身にしみて感じます。

「お金の大学」というマネーリテラシー関連で有名な本でも積極的に副業が押されてきていますし、コンテンツ販売のプラットフォームであるnoteも上場しました。実際に田中の友人に１人だけですがコンテンツ販売で稼いでいる人もいます。

それもそのはずで、コンテンツ販売は、
「最高峰の利益率があり、初期投資が不要であり、作ったら置いておけば稼げる」ビジネスです（詳細はこちらからどうぞ）。

何か一つのことをやり遂げたり努力したりした経験がある人であれば、誰でも参入できるため、特に優秀なサラリーマンの副業にとても向いています。

この記事に興味を持ってくださっているということは、以下の課題を少しでも抱えたことがある人だと思います。

せっかく良いコンテンツを作ることに成功したのに、一体いくらで売るのが一番良いのか悩む方は大勢います。

自分も何度も迷ってきました。

競合がすでに存在していると、低い価格にしないと売れないのではと思ってしまったり、高い価格にしたら1人も買ってくれないのではと思ってしまったり、かなりの時間を浪費してしまっていました。

この記事を見れば、価格設定に迷わなくなります。

この記事を読むことで、

を学ぶことができます。
新卒界隈で売上を出してきた田中が、どのように理論立てて価格を決定するべきかについて解説しています。

この価格戦略の一連の流れを理解してからは、かなり強気に価格を設定しながらも、noteだけで数十万円レベルの収益を上げることに成功しています。

わかりやすい例を用いると、この戦略に基づいて、田中は市場価格が500円だった「商社のケース対策」という市場に「1980円」という超強気の価格設定で参入し、数十万円の収益を上げることに成功しています。

価格の決め方についてちゃんとした理論を持っている人がいない現状において、この記事の内容を実践すれば、最短で多額の収益を上げることができるでしょう。

本記事は以下の２つで主に構成されています。

１つ目は、価格設定の際に考えるべき3つの要素についてです。

「価格どうしよう」と嘆いている方に朗報なのですが、基本的に価格が決定される要素は3つだけです。
3つの要素を踏まえて適切な額でコンテンツの販売を行えば、自然と結果はついてきます。
3つの要素とは何か、どのようなことに気をつければいいのか、実際に田中はどうやったのか？ということについて、豊富な具体例と共に解説しています。

２つ目は、客単価を向上させる手法についてです。

キャッシュポイントの明確化についての話から、心理学に基づいた小手先のテクニックまで幅広く解説しています。特にキャッシュポイントについての議論は、しっかりと理解し使いこなすことができれば大幅な客単価の向上に繋げることができます。
もちろん、ここでも田中の具体例についても余すところなく紹介しています。

品質にかなりの自信があるため、安売りはできません。
一定部数売れる度に値上げしていきます。最終価格は14800円です。

その分、アフィリエイト報酬はMaxの50%に設定しています。また、執筆者の責任として質問疑問などあればTwitterにて全て対応いたします。

このTipsを特におすすめしたい人は

です。

気軽に誰でも始められるコンテンツ販売だからこそ、みんな価格設定でサボります。
価格設定を理論立てて行えば、大幅な収益アップが見込めます。
執筆者の責任として、疑問点などあればDMにて真摯に対応します。

この記事を読んで記事の価格を見直し、副業の成功に繋げましょう。

早速ですが、noteを百円で販売している人が策士なのか大馬鹿者なのか、答え合わせをしようと思います。