Tinderを使わないでマッチングアプリで女の子と超コスパ良く遊べる方法　#たぴさんメソッド

■更新履歴

☆2022/4/29 最新情報3000字加筆しました。そのうち値上げするかも？

■たぴさんメソッド？

その禁断のメソッドを使えば、若い女の子、かわいい女の子と超コスパよく遊べます（私は月30人以上は遊んでました）コスパとは費用（かけた労力、時間、お金）に対する効果（女性と最後まで遊ぶ回数）のことです

その名も、#たぴさんメソッド

年をとっていても容姿やコミュニケーション能力に自信がなくてもOK（ただし、最低限の清潔感は大事）

マニュアル通りにやるだけです。

マッチングアプリの選び方、プロフィール設計、会うまでのやり取り、会ってからの動き方、別れた後のアフターフォローなどすべてフルパッケージで含まれているので、本当にこの通りでやるだけです。

「え？！こんなに簡単にやれて良いの？」って、なると、思います

私はこのやり方で2021年だけで600人くらい遊びました。ほとんど18歳～20代前半の女の子です。正直このtips売るかどうか悩みました。（笑）

ちなみに筆者、根っからの陰キャでコミュニケーション障害を抱えています。清潔感には気を使っていますが、イケメンではないです。

■試行錯誤、挫折、迷走の日々を経て、ヤレすぎて体調不良に

ストナン、ネトナン（ほぼすべてのメジャーアプリ網羅）、クラナン、街コン、パーティーなどあらゆる出会いの場でのナンパ、バーナンパ（相席屋、パブリックスタンド）、アンダーグラウンド（ハプニングバー）など、あらゆることを試してみて、費用対効果や効率という観点では間違いなくこのメソッドしかないと思っています。

ちなみにストナンに関しては毎週末池袋に出て1日50～100声かけ。ガンシカや冷たくあしらわれることも多数。。やっとの思いで連絡先を交換できても連絡が途中で途絶えることも多く、、2か月目にやっと念願の初即というくらい向いてなかったです。知らない人にいきなり声をかけるというあたおか行為を続けることで得られるものもありましたが、同時にかなりの時間を無駄にしました。ぶっちゃけストナン極めたらどのフィールドでも声掛けできますね。ハプニングバーとかパーティーの場でも無双できると思います。

このメソッドであまりにやれすぎて体調不良になりましたので、2022年は方向性を変えようと思い、本Tipsのリリースに踏み切りました。

あまりほかのtipsとかは参考にしていないのでオリジナルのノウハウだと思います。

調子いい日は1日5人の女の子とやれたりします。

■現代はマッチングアプリがあつい

みなさん、マッチングアプリやってますか？

私はつくづく現代に産まれて良かったと思っています。昔の人はネットがないのでリアルで知り合うしかないのに家でスマホポチポチやるだけで女の子とアポれて、即れちゃうわけですから。（ネトナンのコツは以下の無料記事に少しまとめてます）

ネトナンで即るための準備、基本行動、マインド、マナー | Tips

ネトナンの即る（会った日にセックスする）ためのプロセスに正解はないと思いますが、自分なりに結果が出たやり方を共有させていただきます。（随時更新予定）準備自己紹介や写真にこだわる→自己紹介や写真に徹底的にこだわりましょう。ここさぼるとそもそも女の子とマッチしないので土俵にすらたてないです。ターゲットに...

私がこれから紹介するマッチングアプリはいろんなマッチングアプリがある中でダントツでSEXまでの距離が近いです

ただしTinderではありません。マジでこんな可愛い子抱けてよいのか？！ってなります

やれた女の子の例

他多数、ほとんど18歳～24歳です。

Tinderのtipsやノウハウって多いですよね？Tinderもやり方次第では魅力的ですが、女の子が圧倒的優位なため、気分次第でドタキャンや音信不通があったり、会ってから女の子側がこっちの顔を見て「やっぱり違う」となってSEXチャンスを逃すこともあります。

あとはTwitterでオフパコのノウハウもあると思います。これは私もオフパコ用のアカウントを持ってるんですが、適切なブランディングとツイートをしていれば勝手に女の子からセクアポ依頼が来ます。それもいいと思いますが、Tinder同様、顔グダのリスクはありますし、セクアポが相手からくるということは、相手の期待度が高い分、下手できないというデメリットも存在します。（下手するとTwitterで女の子同士で共有しあったりとかさらされたりするリスクあり）

これから紹介する方法はそのようなことは基本的に発生しません。

ちなみにこのノウハウは女の子に金銭を渡すことを確約して会うような安易なものでもございませんのであしからず。

手軽にかわいい子とSEXしまくりませんか？

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■第1章　ブルーオーシャンなマッチングアプリ