公開直後から皆様ありがとうございます。
このnoteの概要
マッチングアプリwithでいいね数カンストして全国1位になった私が普段使っている「お持ち帰りに特化したデート」のトークや意識していることを公開します。
※全国1位になったときのマッチング画面
(マッチングアプリ攻略記事は記事一覧より御覧ください。)
誰よりもマッチングアプリでいいねを獲得しているため、レベルの高い女の子とデートをする機会も他の男性よりも多いです。そんなレベルの高い彼女たちをどのようなデートで、どのようなトークでホテルまで連れ込むのか徹底的に解説しました。
実は、私はほとんどのデートで同じ店・同じ会話をしています。
このデートプラン・トークの固定化のメリットは有料部分で詳しく解説していますが、
毎回同じ流れを作るのは非常に楽です。
この記事では私がマッチングアプリで出会った女性とワンナイトをするための
数年使用している飲みデートのルーティンを紹介します。
(もちろん、飲みだけではなく、他のデートプランにも応用可能です。)
いつも相手に合わせたデートをプランニングするのは大変じゃないですか?
例えば、
女の子がハンバーグが食べたいと言われたら、
ハンバーグの人気店を調べて連れて行く
食事中にいい雰囲気が作れず、「もう一軒行こう」と誘って出費がかさんだり、
勇気を出して「もう少し一緒にいたい」と言ってホテルの打診をしたけど、
女の子に「美味しいご飯一緒に食べたくてきたの!そんなつもりじゃなかった。」
と言われて断られてしまったり、、、
そんな経験ありませんか?
女性に合わせることの弊害として、
女性が食べたい食べ物に合わせていたらオープンな席であることが多いので、
周りに聞かれて恥ずかしい恋話や、深い話がしにくいです。
二人だけの時間に没頭できる環境であることがかなり少ないので、 ホテルにつれていくための会話をするにはかなり分が悪いです。
ハンバーグ食べながら口説くことなんてほとんどないですよね笑
そういったこともあるため、私はいつも集合してから、私が行きたいお店に案内しています。ちなみに、私から「~~~~(有料部分記載)行こ」と言って私指定の店が断られたことは一度も有りません。
いつも同じ店に行っていつも同じホテルに行くので、もはやデートではなく作業です笑
店に行くまでの道でも毎回同じトーク、メニューを決めるときも、食事中も、ホテルに連れて行くまでも、一連の流れすべてが固定化されています。
会ったときから上下関係を構築して、常に会話の主導権を握るトークフローにしているので、会話が女性のペースに振り回されることは有りません。
女性にも存分に話してもらいますが、ほとんど私が誘導した会話になります。
最終的には、ホテルに行く雰囲気を作り上げ、ホテルに向かう最中にグダられる事などほとんどありません。
「この後どうする?」と聞いて女性に判断させるのではなく、
気がついたら気分が乗ってホテルについて行ったという状況を作り上げています。
私のデートは「〇〇君は素敵な人だな」と思ってもらうよりも、「今日は遊ばれるか~」「もう少し一緒にいたいな~」と雰囲気で流すイメージです。
本編ではほぼ断られないホテル打診の方法を解説しています。
この記事の感想
ホテルへ連れて行くルーティン配布企画をした際の感想を一部紹介します。
会ってからホテルに行くまでのすべてのトーク・考えを記載したので、成果が出ない人や、より多くの経験を得たい方はご覧ください。
ほぼ断られないホテル打診の方法は