どうもトーレスです
夏休み10連続発表企画第二弾です
前回執筆した沖縄note(無料)が思ったより反響あって嬉しい限りです、ありがとうございます🙇♂️
今回はコンサルしている方からリスクヘッジについてのご質問が来ましたので自分なりにまとめてみようと思って本記事を書きました
サクッと書き終えるつもりがタイムリーな話題でもあったので結構な量になってしまいました
不同意性行罪が施行されるようになり、戦々恐々としてる方も多いかと思います
実際に自分のところにも「不同意性行罪になるのが怖い」「逮捕リスク等あるのでしょうか…?」とご相談に来る方も多いです
そもそもの話なんですが女修行やってる以上はリスクをゼロにすることは不可能です
これは車の運転と酷似しています
車の運転をする以上は事故の可能性はゼロにならないですよね
でもきちんと安全運転をしていれば事故る可能性は減らせます
逆に、危険な運転をしていれば事故る確率は跳ね上がります
自分が見聞きしてきた周りのナンパ師で逮捕された事例を見ても「そりゃまぁ捕まるよね」という危険運転がほとんどです
では女修行においての安全運転、危険運転は何か、どうすれば事故る可能性を減らせるのか、について自分の実践していることを踏まえて記していきたいと思います
私自身は過去に600即はしていますが、警察の厄介になるようなトラブルは一回もありませんでした
トラブルになりかけた事だけ一回あります
その際はビビり散らかして弁護士に相談に行きました
まずはそのお話からしていきます
*グラス投げつけ女事件
自分がまだ駆け出しのスト師として活動していた時のことです
LINEゲットした子と後日アポを取り、詳細は全く覚えていませんが店で適当に和んだ後に自宅搬送し、そこまでは問題なく進みました
ただ、当時の自分はまだまだ未熟で、部屋内でギラついてもグダられてしまい、うまく崩すことができませんでした
そこで自分は試しに、聞きかじっただけの「雰囲気ぶち壊しルーティン」を使ってみたのです
雰囲気ぶち壊しルーティン
ギラついてダメだった時に、さっと引いてあえて冷たくし、向こうの反応を待つもの。いきなり部屋の証明を明るくしてそっぽ向いたり、ケータイをいじって無言になる等、向こうに罪悪感を植え付ける手法があった。元ネタはニール・ストラウスの著書『THE・GAME』
「生兵法は怪我の元」とはよく言ったもので案の定事故りました
部屋内でギラついていて(肩を寄せるとか軽いボディタッチ)からキスグダが発生した為、そこで雰囲気ぶち壊しルーティンを発動
部屋の電気を明るくしてそっぽを向き、女と離れたところに座って「もう帰れば?」と言い放った瞬間
「パリーン!!」とガラスが割れる音が部屋内に響きました
そして女の怒声