【性感工学】1人の女性を2500回抱いた男の定点観測的セックス理論

こんにちは、ワタルと申します。

本書では、1人の女性を2500回以上抱き続けている男のシンプルなオーガズム達成の法則をお伝えします。

女性のオーガズムの原理原則と17の技術を語っています。

「イク」という現象が科学的に理解でき、それを達成する為の具体的な技術について学べます。

学べば自信に満ちたセックスが当たり前になり、女性があなたを求める日々が始まるはずです。

あと、今回はじめましての方もいらっしゃると思いますので、簡単な自己紹介をします。

僕は現在38歳で、初経験の18歳から20年で計3000回以上のセックス経験があります。その内、2500回以上が妻です。

セックス関連書籍に始まり、海外のセックス論文なども日々チェックしています。

面白いものだと「秦の始皇帝が使っていたセックスの秘術」みたいなのも研究・実践しました。

イかせ過ぎて失神させたり、スローセックスを4時間実践したり、「気」を使って快感の強度をコントロールしたり、セックスに関する事なら異常な経験沢山してます。　

あと、女性本能を土台とした男性的魅力強化に関する情報をYouTubeなどで発信したりしてます。

今回は、そんな男が語る「シンプルなオーガズム達成の法則」です。

それではまず、下記のグラフをご覧ください。

このグラフは、「人間の性的反応サイクル: 脳画像によるセックスと他の快楽との関連を示す証拠」の研究データを参考に作成した「セックスの快感度推移グラフ」です。

このように人が感じる「快感度」とは、状態によってその強さが変化しています。またその状況によって与えるべき適切な刺激も変化します。

当然、快感が最高潮に達するのは「オーガズム」です。いわゆる「イク」ですね。

教材は、「オーガズムまでの道のり」と「その道中に与えるべき最適な快感」を言語体系化しました。

つまり、セックスの「どの場面」で、「どんな刺激」を女性に与えると「イク」のか？

その法則化に成功しました。

僕のセックス理論の圧倒的な強みは「1人の女性と2500回以上、様々な知識を入れながら実戦し、定点観測してきた事」です。

「大量の知識」×「大量の実戦」ってのがかなり強いですね。

スローセックス、フォアプレイセックス、エロティックマッサージ、エクスタシーセックス、房中術、仙人術など、これらのセックス理論は一通り研究して実戦してます。

西洋東洋問わず、いろんな理論を学んで実際に体験したのが僕の面白い部分ですね。

なので、セックスのかなり深い部分まで理解できていると思います。

ただし、今回は専門的な話は無しで、シンプルに分かりやすくて、具体的に使える技術のみを語っています。

マスターすれば誰でもパートナーの女性から体を求められる生活がスタートします。

ちなみに、僕の経験人数は10人しかいませんが、妻だけで2500回以上、残りの9人でも500回以上の経験があります。

僕のセックスは女性からの「リピート率」が異常に高いんです。

今でも妻から「夜、シない？」って誘われます。基本的に僕のセックスは「90％以上」女性から求められて始まります。

「常に女性からセックスを求められている状態」

これは男性にとって圧倒的な自信に繋がります。

この現実を手に入れられたのも女性を感じさせる事に特化したセックスが出来ているからです。

大体のセックス理論は「いかに経験人数を増やすか？」を語っているものが多く、「1人の女性を徹底的に満足させる方法論」はお見かけしません。

ナンパ師になりたいならともかく、僕ら一般男性に「大量に経験人数を増やす方法論」は現実的には不要だからです。

なぜなら、「60歳まで特定のパートナーと良質なセックスをし続けたい」と考えても、「60歳までナンパしまくってセックスをし続けたい」と普通は考えないからです。

あと「経験人数を増やす戦略」は、コスパが非常に悪いです。

マッチングアプリでセックスを手に入れるとして、

相手を探して→マッチして→メッセージのやり取りをして→デートの約束をして→デートして→セックス、の流れが最低限必要です。

それに対し僕は、「今夜セックスどう？」を妻に言うだけで終わりです。

コスパ100分の1です。

あと、1人の女性と1回目のセックスと1000回目のセックスでは快感もケタ違いです。圧倒的に気持ち良く満たされるセックスができます。

この感覚は人生で1度は体感していただきたい快楽です。

マジで比較にならないくらい気持ち良いです。

なので、1人、もしくは少数の女性と長期間良いセックスを楽しみたい男性にとっては、僕の法則の方がかなり使える話のはずです。

最初は「こんなに反応が変わるのか…」とビックリするほど女性の反応が変わります。

セックスはシンプルな事を淡々とやっていけばちゃんと女性が満足してくれます。

原理原則に従って、シンプルな技術を使っていけば、女性はちゃんとオーガズムに達してくれます。

特殊なプレイをする必要ありません。

僕はここ1000回くらいはずっとノーマルなセックスのみです。

でもリピートされ続けています。

なので、シンプルでいいんです。

あと、本教材の目的ですが、

「セックスに対する圧倒的な自信」を身につけていただく事です。

綺麗事抜きで、僕ら男にとってセックスってめちゃくちゃ重要で必要不可欠な行為じゃないですか、

そんな必要不可欠な行為なのに、そこにずっと不安が付きまとうのは嫌ですよね。

なので、本教材を通してその不安を吹き飛ばして、セックスに対する圧倒的な自信を身につけいただければと思います。

マジで男としての圧倒的自信にも繋がります。

それでは、本教材で学べる事をサクッと一覧にします。

・オーガズムに達する4つのポイントと4つの状態

・科学的に正しいセックスの全体像と流れ

・経験が少なくても確実に女性をオーガズムに導く方法

・どんなシチュエーションにでも対応できるキスのやり方

・すぐに使えるのに凄く気持ち良いと言われる愛撫の仕方

・セックス時に使える7種類の快感

などを話してます。

具体的に教材で語っている17の刺激の秘密をお話すると、

・快感を感じる刺激の法則（セックスシーンその時々で最適な刺激が存在します。最適な刺激を与えられなければ女性は「気持ち良くない」「痛い」など反応を示します。女性に嫌われるセックスをしない為にもこの刺激の法則をまずはマスターしてください。）

・ディープキスより気持ち良いキスのやり方（実はキスにおいて最も気持ち良いキスはディープキスではありません。ここでは女性も知らない本当に気持ちが良いキスのやり方をお伝えします。）

・女性の肩や首回りの正しい攻め方（肩や首回りは「くすぐったい」と女性に言われがちの性感帯ですが、これは「正しい刺激」を与えていないから起きる反応です。「正しい刺激」を与えればちゃんと女性は気持ち良くなってむしろ「もっともっと」となってくれます。ここでは正しい肩や首回りの正しい攻め方をお教えします。）

・5本の指を駆使した最も気持ち良い肩の攻め方（肩の攻め方に特化した技術を解説します。この5本の指を駆使した刺激を与える技術は僕が独自に開発した方法論でネットで誰も語っていない秘密の技術です。この技術体得で女性から「あなたが触ってくれないと感じない」と言われるほどの快感を与える事が出来るようになります。）

・女性が感じる背中の触れ方（快感を感じづらい背中だとしても、女性が喜ぶ快感の与え方は存在します。状況別、最適な7種類の快感の与え方をお伝えしましょう。この方法論をマスターするだけで女性が「初めて背中で感じた」と言ってあなたのセックスの虜になるはずです。）

・ダイナミックに快感を得られる背中の攻め方（背中の攻め方に特化させた快感の与え方です。面積が広い背中だからこそダイナミックに快感を与える法則が存在します。女性が悶えてしまう背中の攻め方をお教えしましょう。ヒントは「円」です。）

・正しくお尻に快感を与える3種類の法則（ここではお尻を「山」に見立て、どのように「山」を攻略するのか？その方法論を3つお教えしています。お尻は性器に近い事もあり、正しく刺激を与えれば女性が強く興奮してくれる部位です。女性をもっと興奮させる為にこの技術を使ってください。）

・足から刺激を与え性器への快感を倍増させる方法（足もお尻同様性器に近い体の部位なので、正しい快感を与える事で女性がさらに興奮してくれます。正しく足への快感を与える事で女性が性器に触れただけで激しく悶えてくれます。）

・胸だけで女性がイってしまうほどの快感を与える愛撫の法則（実は女性は胸を揉まれても気持ち良いと感じていません。いきなり乳首を舐められて気持ち良くありません。これは多くの男性が誤解している部分です。ただし、正しい胸の愛撫をすればそれだけでイキそうになるほどの快感を与える事が可能です。この愛撫の法則をお教えしましょう。それだけで女性が自分からあなたに「胸を触って欲しい」とお願いしてくるようになります。）

・女性が懇願してくる乳首の攻め方（ただベロベロと乳首を舐めていませんか？それでは女性はそこまで気持ち良くありません。乳首は指・舌・唇の全てを駆使する事快感が最高潮になります。女性が「もっともっと！」なってしまう。果ては乳首だけでオーガズムの快感が倍増する技術論をお教えします。）

・セックス中の正しい口の使い方（ほとんどの人は口を使った刺激では舌をメインに使っています。しかし、実はもっと女性を感じさせる口の部位が存在します。その部位の解説と正しい扱い方についてお伝えしましょう。）

・クリトリスの正しい攻め方（クリトリスに舌や指でいきなり触れるのはNGです。急に触れると女性は「痛み」を感じます。しかも女性は「痛い」事をパートナーに内緒にします。ここでは、女性が本当に感じ、喜ぶ正しいクリトリスの攻め方について解説します。）

・挿入でアソコを出し入れするのはNGです。（最後に挿入法について解説します。挿入に関しては出し入れする方がほとんどですがそれは「強い快感を与える」という点ではNGです。ただ出し入れするだけでは女性は気持ち良くありません。もっと女性が感じる挿入法がありますのでそれをお伝えしましょう。）

基本的にセックスは「気持ちが良いテクニック」をたくさん知っている事より、「やってはいけない事」を知っていた方が良いです。

これを知っているだけで女性はストレスなくセックスに応じてくれます。

ほとんどの男性がやってはいけない事をしてるので、知ってる男性は圧倒的に有利です。

本当に「知ってるだけ」でもめちゃくちゃ有利です。女性から求められます。

しっかり学んで実践して、女性を快楽の海に沈めてあげてください。

それではここから本編に入ります。