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このTipsはナンパ活動を行うあなたに向けて「安心安全のナンパライフ」を提供することを目的に、現役スト師の私wing(@wing__nampa)とナンパ師出身弁護士てみす先生(@temitemitemiss)が共同で執筆しました
⚠️本Tipsは売上部数によって値上げをしていきます。値下げは一切行わないため、今が最安値となっております。購入を検討されている方は早めのご購入をお勧めします。
※購入者特典(オープンチャット)の詳細については、無料部分の最後に紹介します。
初めまして、wingです。
私は現在平均週5で街を徘徊する現役バリバリのナンパ師です。そして後ほど紹介するてみす先生の弁護士事務所で勤務しており、実際の家宅捜索や取調べに同行した経験も有しています。
突然ですが、皆さんはこのような悩みを抱えたことはありませんか?
「逮捕されたらどうしよう」
「実際に警察が来たらどうしよう」
「冤罪をかけられたらどうしよう」
「結局リスクヘッジってなにをしたらいいの?」
「ナンパは楽しいけど、捕まる人もいるから不安」
などなど。
ナンパ界隈では定期的に、女性がらみの逮捕ニュースが流れそのたびに話題になります。
このTipsを執筆する数か月前にも逮捕ニュースが流れており、当時の記事を見るとこのような内容が書かれていました。
これを見る限り「女の機嫌一つで逮捕されちゃうの?」という疑問が浮かぶと思います。
そうです。その通りなんです。
「推定無罪の原則があるから、そう簡単には逮捕されないだろう。」と高を括っている人が見受けられますが、その考え方は相当甘いです。
事実、性犯罪系の事件は女側の主張が通りやすく(特に初動捜査段階)、割と簡単に逮捕されてしまいます。
そして、”逮捕される=全国報道の可能性がある”ということです。一時的な任意同行などであれば、問題ないでしょう。
しかし逮捕され勾留されて全国報道されれば、会社や学校をクビになるのはもちろんのことネットタトゥーは一生残り続けます。
ひとたび逮捕されてしまえば、少なからず「社会的な死」も同然の状態となるでしょう。
×疑わしきは、罰せず
○疑わしきは、とりあえず逮捕して晒上げ
☝実際の現場はこんな感じです
加えて、報道の有無はその事件に対する注目度で決まります。ナンパ関連の性犯罪は注目度が高いと言え、報道される可能性もおのずと高くなるでしょう。
正直恐怖でしかありません。
「でもナンパは続けたい。」
「ナンパで美女をGetしたい。」
「ナンパを通して自分を磨きたい。」
私自身も心の底からそう思います。
そこでいざリスクヘッジの知識を得るためにナンパ界隈を覗いてみると、発言者によって意見が真っ向から対立していることもしばしば。
実際の商材を見ても、法知識がほぼない素人が書いたものしかありませんでした。
中には犯罪を助長するような内容が書かれたものもあり、結局どれを信じたらいいか分からない。。。
そして極めつけは、歴が長い古参のナンパ師に多い「長年の経験から導き出したリスクヘッジ法」という独自のリスクヘッジを編み出しているパターンです。
一見経験があるから正しそうと感じるかもしれませんが、大きな間違いです。
こちらをご覧ください
2018年に事件を起こすまでは、ナンパ界隈最大の勢力だったRNA(リアルナンパアカデミー)の代表である女好きさんのツイートです。
不運なことに、和姦(合意の上での性交渉)の証拠を残すために撮った動画が原因となり芋ずる式に講習生も逮捕されました。
最終的にメンバー4人が実刑判決となり、ナンパ界隈の歴史に残る大事件となりました。
詳しく知りたい方は、RNA事件で調べてみて下さい。
結局何が言いたいかというと、どんなに歴が長い古参ナンパ師でも、法律に関してはド素人だということです。かなり間違ったことを平気でツイートしている万垢業者もたくさんいます。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
法律素人であるナンパ師の経験から学ぶなど愚かです。
我々は自分や周りの人の経験によって裁かれるのではなく、今ある法律によって裁かれ過去の判例(歴史)を基に刑が決まります。
素人の経験から学ぶのではなく、プロから実際の法律や判例を学ぶべきです。
ここまで散々不安を煽り、素人からではなくプロから学べと言ってきました。
「捕まりたくないけど身近に法律のプロなんていないし、どうしよう...💦」
そんな悩めるナンパ師の方々を救済するため、てみす先生と共同でこのTipsを作成いたしました。
もうご存知の方も多いかもしれませんが、てみす先生はただの弁護士ではありません。
冒頭部分で記述した通り、"ナンパ師出身現役弁護士"です。
ただでさえ珍しい職業であるのに加えナンパ活動をやっていた経験のある弁護士先生がいかに希少な存在であり、私たちナンパ師にとってありがたい存在であるかは言うまでもないでしょう。
加えて、私たちが年に数回ほどしか接さないナンパ関連の事件を毎月受け持っています。
言うまでもないですが、ナンパ関連のリスクヘッジについては誰よりも詳しいです。
本書はリスクヘッジのプロであり
超希少な人物が全面的に執筆に携わった
⚡界隈最強のリスクヘッジTips⚡
なのです
以下、てみす先生の紹介です。
◆
こんにちは、てみすでございます。幅広く一般民事/刑事を扱うとともにPUA法務としてナンパ関連の事件を重点的に扱っています。
目隠しされた女をアイコンにしていますが俺が目隠しプレイをやりがちなこととはあまり関係がありません。たまたま法の女神テミスがドМなだけです。
「弁護士だかチン騎士だかしらないけど、なんだお前えらそうにリスクヘッジなんて語りやがって」
わかります。弁護士はチン騎士でチーズ牛丼に温玉を乗せたがります。そんなやつがクラスタに首を突っ込んでも話が通じないと思うのも、ごもっともです。
だからこそ俺の出番なんです。弁護士がクラスタ入りしたのではなく、クラスタの人間が弁護士になった。それが俺です。
これまでのあらすじを簡単に語ります。綾鷹でも飲みながら流し読みしてください。
そもそもなんでナンパをはじめたのかというと、ニールストラウスというナンパ師が書いた『THE GAME』という本を読んで「俺もPUAになっておんなとやりまくりてえ」と思ったのが最初のきっかけでした(なお、同書はアメリカのPUAの活動やメソッドなどが記されていて大変勉強になります。日本のクラスタが使っている方法論の多くもここから輸入されたものであったりします。)。
Twitter全盛期の今と違って、情報収集は書籍やブログが中心で、合流申請もブログ経由でやっていました。そんな感じで大学2年くらいからクラスタ入りして🦐とかでよく活動していました。当時はスト値高めでオープン率も高いという夢の国でした。🦉とかの連中はミテコをカラオケで即ってたりしました。いにしえの話です。
ところがTwitterでクラスタの裾野が広がりスト師人口が増えてくるとそれに比例して逮捕者も増えてきました。ミテコにパワギラ、蜜トラブル、、、
自分とよく合流していた人も逮捕されました。
極めつけはリスクヘッジをうたっていた大手クラスタの逮捕です。
「PUAは常に例外でなければならない」
誰が言い出したのかはわかりませんが、スト師の鉄則となっている言葉があります。
これは決してアウトローたれ、法を無視していい、という意味ではないはずです。凡百のチン騎士が何も考えずにそのまま多くの女を抱こうとすれば、普通に性犯罪で豚箱マッハでしょう。
しかし、だからこそ法の枠内で多くの女を魅了し抱くことが出来るPUAは、常にその例外であるといえるのではないでしょうか。
リスクヘッジを考えないPUAはチン騎士と変わりません。
俺はPUAのチン騎士化を防ぎたい。そういう思いで弁護士になりました。PUA法務にここまで力を入れている弁護士はおそらく日本で俺しかいないはずです。そもそも「PUA法務」という分野を開拓したのが俺だからです。
リスクヘッジに少しでも関心があれば、いつでもてみす(@temitemitemiss)までご相談ください。
◆
以下お読みいただいた方々の感想です。
そして、あまりに有益過ぎるということで知り合いのナンパ師から、いきなり電話が来たほどです笑
20分以上に渡り、有益な点を熱弁され最後にこんな一言を放ちました。
「これ読まずに活動してる人は、全員犯罪者予備軍だわ。」
ご感想いただいた方々、どうもありがとうございました😊
✅このTipsを読むと身につく知識
🔸実際の判例
🔸逮捕を防ぐ方法
🔸警察と検察の裏側
🔸ナンパ関連の法律知識
🔸身近で起きたナンパ関連の事件
🔸ナンパする上での最強リスクヘッジ法
🔸警察が来てしまった場合の正しい立ち回り
🔸路上で絡まれたり危害を加えられた時の対処法
そして、このTipsは法改正や新たな情報、ナンパ界隈を取り巻く情勢によって加筆修正をしていきます。
このTipsをひとたび手に入れてしまえば、常にリスクヘッジの最前線にいれます。
まさに”生けるリスクヘッジ書”ということです
🎁最後に購入者特典についてのお知らせです
今回は購入者限定特典として・・・
無料で弁護士常駐オープンチャットにご招待します!!!
✅オープンチャットの特徴
🔹事件があった際の解説
🔹てみす先生に質問し放題
🔹法改正などのニュース解説
🔹オプチャなので匿名質問可能
🔹他の参加者の質問を見ることで知識がつく
⚠️上限人数に達し次第、オプチャの新規募集は締め切りとなります。参加希望者はお早目のご応募をよろしくお願いします。
※オープンチャットへの参加応募方法は、本Tips有料部分の最後に記載しております。
【最後に1つだけ】
このTipsは、ナンパ界隈に数多くある商材(noteやTips)と明確に異なる点があります。
それは、、、
「買って読むだけでOK」
という点です。
普通のノウハウ系商材は<買って行動しなければ、1円の価値も生みません>
しかしこのTipsは<買って読んだ瞬間に知識として身に付き、価値を生みます>
「法律は弱者の味方」
ではなく
「法律は知っている人の味方」
by てみす
さぁ、本書を手に取り今日から「安心安全のナンパライフ」を手に入れましょう🔥
追記情報12/29 職質を受けた場合の対処法
本編もくじ
- 【はじめに】そもそも”リスクヘッジ”とは
- 【基礎編①】最低限注意すべき事項(初級編)
- 【基礎編②】最低限注意すべき事項(中・上級編)
- 【基礎編③】失敗しないための最強リスクヘッジ
- 【応用編①】刑事手続について
- 【応用編②】最強弁護士が徹底解説『実際のトラブル対処法』
- 【応用編③】最強弁護士が徹底解説『警察と検察の裏話』
- 【コラム】[実録]てみすの事件簿
- Q&A
- 購入者特典の応募方法
- 索引集
【はじめに】そもそも”リスクヘッジ”とは
いきなりですが、そもそも皆さんにとってリスクヘッジとはなんでしょうか。
録音することですか?
記録が残らないような行動をとることですか?
相手になるべく素性を明かさないようにすることですか?
確かに録音は重要です。また、身分を隠したり記録が残らないよう振る舞うことは、あなた自身が捜査線上に上がることを防ぐのに一定程度プラスに働くかもしれません。
しかし、いずれも本質からはズレています。自分がイリーガルな行為をしていたら、その録音は自分の潔白を証明する上で意味を成しませんし(逆効果)、足がつかない工作をしても日本警察が持つ捜査力の前ではほとんど役に立たないでしょう。
とにかく証拠を残さないようにするリスクヘッジ法を推奨するナンパ師の意見として、「いざ、女が騒いでも相手の素性が分らなければ警察も動かない」などと言ってるようですが、彼らは”被害届”と”告訴状”の違いすら分かっていない始末です。
・被害届=警察に捜査義務は発生しない
・告訴状=警察に捜査義務が発生する
また、リスクヘッジに関する質問を募集すると
「ハグはセーフですか?」
「キスはアウトですか?」
「胸まではいけたけど、手〇ンでグダられて負けました。マズいですか?」
などの質問が届きますが、これらも本質からはズレています。(気になる気持ちはめちゃくちゃ分かりますw)
この場合の判断基準は
- どこで行われたのか?(ラブホor自宅orネカフェなど)
- どんな相手に行ったのか?(年齢・相手の状態)
- どのようにしてその場所に入ったのか?(身体の接触)
- 行為に及ぶ前にどんなやり取りがあったのか?(合意の有無)
によって総合的に判断されます。なので一概にこの行為はダメ(違法)。この行為は大丈夫(合法)。などとは言えないのです。
そして、当たり前の話ですがその行為自体にいちゃもんをつけ警察に駆け込むのは女側です。
ですから我々がいくら上記を理解し、細心の注意を払ってナンパ活動をしていても警察沙汰になってしまう可能性をゼロにはできません。
そこで上記の①②③④をしっかりと固め、それを証拠として記録する
そして万一警察から嫌疑をかけられても、自信を持って対処し虚偽申告をひっくり返す
これこそが、我々のやるべきリスクヘッジの本質です。
この本質を抑えた上で、本編に入っていただきたいと思います。