コンサルを受ける側にも必須な内容でした

動けない私を卒業する!と思って、この教材を購入しました。
コンサルを受ける側の人として、これ絶対知った方がいい内容でした。
自分がどうして過去に受けたコンサルで失敗したのか?
ノウハウコレクターになってしまったのか?
その理由が「コンサル・コーチング・カウンセリングの違い」を解説した動画を見てはっきり分かりました。
あの時はまだ「コンサルを受ける状態ではなかった」
だから、まったくコンサルさんを活用することも出来ず、何も成果を出せなかったんだなと納得しました。
「コンサルを受ける側の心構え」これを知っていることで、コンサルを受ける時間とお金を価値に変えることが出来て、自分の欲しい結果にたどり着ける近道になるなと感じました。
人と人のやり取りだからこそ、ここは大切なポイントだと感じました。
また、「事実と解釈・感情を分ける」というのは、聞いたことはあったけれど、動画の中での説明がすごく分かりやすくて、「え、そこも解釈なのか!」と一見事実としてみてしまいそうなところも、実は解釈が入っている見落としポイントもありました。
それも、この解説があったから気が付くことが出来たことなので、やっぱりこの教材購入して良かったです。
そして、肝心のタイミングの話
コンサルさんって、こんなに丁寧に声かけしてくれる人もいるんですね。
以前受けたコンサルさんは、こちらから連絡しない限り何も連絡がなかった人なので、そこもコンサルさんを選ぶポイントになりそうです。
こんな風にタイミングよく声をかけてくれたら、止まることなく動き続けられそうです。
そして、うまくいかなかったら「あーダメだった」ではなくて、また1日目に戻って始めればいいんですね。
自分でもこのタイミングを意識して計画を組んでいけばいいんだなとまたやれなかったを防ぐことが出来そうです。
コンサルを受ける側としても絶対知っておいた方がいい内容でした。
「なぜか動けない」「コンサル受けたけれど成果でなかった」という人にもおすすめしたい内容でした。
この感想が、コンサルを受ける側の人の参考になれば幸いです。
