１００パーセント得する話し方

要点のみお伝えします。なんでその方がいいの？そのデータどこにあるの？などはかいてません。　ただし！

１０冊以上のトーク本を読んで特に大事と思ったところだけ乗っけてます

【100%得する話し方】

99%の人は相手の話を全く聞いていない

みんな自分の話がしたくてたまらない

人は話している時、相手が真剣に自分の話し方を聞いているかだけを見ている

相手の目をしっかりみる

『はひふへほの法則』　例『へえー！』『ほおー！』と言って相槌を打つ

相手の言葉を繰り返す　『おうむ返し』

驚くときはいつもの３倍目を見開き、３倍大きく頷く、オーバーリアクションめっちゃ大切

話しかけるときは４s『住処、出身、仕事、趣味』を質問する

話すことがない場合『相手を褒める』

【人を動かすヤバい話し方】

マルチ商法のプロが解説、人の心の掴み方、超実践的

国語より心理学＝”印象作りと媚び売り”

印象作り

どんな人から話を聞くかでかなり左右される

メラビアンの法則、視覚５５%　聴覚38%　言語７%　見た目が爽やか、美しい人の方が売上が高い

髪型と服装意識、ブサイクほどケチる、五千円以上の美容室に月１で行きなさい。

場所選びも重要、ファミレスはダメ、カフェは三角、ホテルラウンジほどの場所を選ぶ

媚び売り

『媚』人気者を批判する時に使われる＝嫌われることはない！

当てずっぽう＝洞察力、人間は褒められた人を嫌いになれない、褒めた人を洞察力がある人と思っていく。

お世辞を言った方が１００パーセント良い、人間は褒められたら必ずキャッチ！

褒めるアンテナが高くなっていく。ガンガン褒めよう。

３種の神器『天才！』　　『頭いい！』（勉強できるとかじゃない！）　『成功する！』　媚び売り少年は救世主、与える側になりましょう

褒める時は堂々と！

必殺技　１　ギャップ褒め（一回怒りそうな素振りを見せる）　　

　　　　２共感逆マウンテイング（下にいく）相手を上に上げてヨダレを垂らさせる

９割9部が媚びない、媚び売りは1%にも満たない、救世主なのです

（聞く、話す）

聞く時の姿勢　　”世界一面白い！”世界一面白い話だと思って聞く

面白そうに聞くと、話している方が楽しかった、聞いてる側も楽しくなる

人間の心は自分で演出できるのです、さえぎり行為は攻撃と同じ

うなずきとあいづち、そして眉毛を使いましょう、眉毛を意識してリアクションする

話す

”たとえる”「わかりやすくいうと〜」、そして「なんとなくわかりました？」

”よぶ”「あなたはどう思いますか？」もしくは名前を呼ぶ。人が１番大好きな言葉は名前

”はぶく”情報が多すぎると刺さらない

まずは『話しかけたくなる人、ならない人』の感想。話しかけられると”圧倒的多くのメリット”があること。１、出会い、２、情報、３、仲間、４、居場所、５、モテ・評価６、自己肯定感７、誤解されない

最大の思い込み、『容姿、優秀さ、派手さ』があるから話しかけられる訳ではない！話しかけられることは特別なことではない。話しかけやすい人は『普通』の人なのです。『話しかけたくなる人』と言う能力は誰でも獲得できる能力なのです。

抜け出そう！『話しかけないでオーラ』その正体はシンプル、”目線”目線が全てなのです。意識を他人に向けること。人は意識が自分に向いているか目線で判断します。話しかけたくなる人はシンプル！

目線が外に向いているのです。”自分に意識を向けないで人を見てください”そしてもう一つの落とし穴『なんだか怖そうな人』の正体。それは顔の造形関係なく、無表情なだけ！微笑んでください！天と地ほどの差があります。あと批判、きつい言葉を吐く人は損でしかない。その後話しかけられなくなります。

身につけよう！『感情力』事柄より感情に寄り添う、共感してくれる、わかってくれることが”嬉しい”のです。さらに自分の感情を伝えることで盛り上がる。人間は感情の生き物なのです。

『丁寧力』、”穏やかさ＝最強”丁寧でポジティブな言葉をゆっくり喋る。『肯定力』絶対に批判・否定しない。言い換えと解釈を利用する。またはだいぶ薄めること。衝突は防げます。自分目線ではなく周りの目線に立つことが大切。

『意外な落とし穴』

服装、髪型の二つ、清潔感とtpoそして『色』ブルー、グリーンは爽やかな印象があるので取り入れるべき。イエロー、ピンクは元気になったり暖かい印象があるのでアクセントに入れましょう。威圧的、個性的なのはダメです。周りを怖がらせています。その根本原因はあなたが周りを怖がっているから。同世代で固まるのもダメ。年下からも教わる。年下にもちょっとした相談をしてみる。

一番大事なのは何より「話しかける人』＝『話しかけられる人』なのです。みんな話しかけられたいのです。それならあなたから話しかけてあげましょう！

『目線』『微笑み』『感情に寄り添う』『自分から相手に関心を持ち話しかけること！』

『対人関係』

カリスマや愛される人は作れる。今日からカリスマになれます。カリスマの定義、人から愛される人、人が集まってくる人。羨ましいよね。そこで問題です。『人間の最大の興味はなんでしょう？』仕事でもお金でも恋愛でもないです。

”人間の最大の興味は自分”です。みんな私が大好きなのです！自分の話をさせてくれる人のところに行くのです。そして好きになるのです。

”人間の最大の欲求”【重要な人だと認められ感謝されること】つまり重要な人だと認められ感謝されたい。そんな自分になれることに最も興味があるのです。人間は喉から手が出るほど自分のことを知りたい。自分のことだけに興味があるから。その最大の欲求を満たしてあげている人が、愛されている人なのです。

相手の興味を満たす

徹底的に相手の話をすること。”私”ではなく”あなた”、自分の話は質問された時だけ、そして１５秒以内で終わらす。

クローズ型質問ではなくオープン型質問をすること、なぜ？どのように？why?how?を使っていくと話が続く。その上で接続詞を使うこと。『てことは』『具体的には？』『例えば？』など相手の話を続けていく。

あいづちは少なめでいい、うなずきは多めに

欲求を満たす

全人類にとって最も大事な言葉、名前なのです。最も大切な言葉であり大好きなのです。しっかり呼びましょう。繰り返す

そして賞賛する、ほめる。　行動、外見、持ち物、相手をしっかり興味を持ち観察すること。自分のことしか興味がないから。人は世界情勢よりも顔にできたニキビを気にします。全員自分大好きだから褒めよう。そして全身全霊で褒めよう。理由もちゃんと言いましょう。理由を言うことで欲求が満たすことができます。

感謝する。みんな『ありがとう』を言われたいのです、『はっきり』『目を見て』『タッチ』を意識。タッチは”ひじ”オンリーエルボー

練習する

２０%は言語、８0%非言語なのです。なので笑顔とボデイランゲージを意識する。なんで笑うほうがいいのか。人は返報性の法則を強烈に持っている。仏頂面には仏頂面に返したくなる。笑顔には笑顔で返したくなるのです。

言語にも注意、卑下や批判はNG。アドバイスとした批判もダメ。卑下したら卑下されます。

喋る時には理由とメリットを言うと聞きたくなります。

自分の可能性に蓋をしてるのは自分。架空の鎖なのです。愛される人は後天的に作れます。練習するだけ！

目の前にいる人をしっかり見て、その人のいいところをしっかり褒めて、その人の話をしっかり楽しく聞いて、その人の話に興味を持って質問してそして自分が話すときに相手のためになるかなと思いながら話す。誰にでもできます。みんな自分が大好きなのです。

『相手に興味を持ってしっかり褒めて笑顔で楽しそうに聞いて質問する。』

『雑談力が上がる話し方』

雑談は中身がないことに意味がある　結論はいらない　サクッと切り上げるもの「それでは！」「このへんで！」「じゃあまた！」

雑談は挨拶プラスアルファでできている

なんでもいいから相手を褒めよ！相手に主導権をにぎらした方が必ず盛り上がる　雑談は聞き役に徹する　比率は８：２

盛り上がっている雑談ほど、前の話に出てきた言葉やエピソードをうまく捉えて、派生させ展開される、連想ゲームが幾多にも連鎖される、「あれ、そもそもなんの話してたんだっけ？」が出たら雑談の理想系

自分の好きな話題だけでは話題は持たない、雑談は続きません。まずは聞き役に徹すること。そして相手の話題になんでもいいから乗っかって聞き返していくこと、雑談にオチなんて入りません

質問されたら２つ返す。一問一答だと拒絶と同じ、必ず１問２答以上で相手にボールを返す

相手との共通点を見つけるとそれが鉄板ネタとなりその人との人間関係はほぼok状態、疑問から雑談にも発展させやすいです

人は誰もが寂しがり屋、私たちは誰もが話をすることに飢えているのです　雑談で孤立してる人を救えることもできるのです、常に体を温めておくことで声とリアクションも大きくなります