【第三の習慣「重要事項を優先する」】恋愛強者の七つの習慣シリーズ⑧「口説ける男が恋愛強者となる」

【第三の習慣「重要事項を優先する」】恋愛強者の七つの習慣シリーズ⑧「口説ける男が恋愛強者となる」

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

こんにちは、ヨシ(@Researcher of Ladies' Man)です。

今回は七つの習慣の第三の習慣である「最優先事項を優先する」の観点から自分の学んだモテの「原則」をお伝えしていきたいと思います。

●緊急中毒

「婚活」という言葉がありますが、この言葉自体、七つの習慣の原則から遠い位置にあるなと感じます。

結婚相談所に高いカネ積んで相手を見つけてもらう、なんていう発想自体が全く「インサイドアウトのパラダイム」じゃないし、主体性のカケラもありません。

さらに婚活という言葉が既に

「結婚できない人達が人として好きになるとかそういうプロセスを全部すっ飛ばして、とりあえずカネを積んで焦って結婚する為の活動」

というイメージですよね。

前回の時間管理のマトリクスで言えば、モロに緊急感バリバリの、「The 第一領域」の活動という感じです。

しかも「ワタシはちゃんと婚活してます!アレやってこれやって、ああ忙しい!」みたいに「やらなきゃいけないことをやっただけ」で満足してしまう。

成功するため

に活動するのではなく、

活動している自分に満足するため

こんなに頑張ってるワタシ偉い!と思うためだけに活動して、悦に浸る。つまり活動の目的やゴールが「行動すること」になってしまっている。

こういう人は「緊急中毒」になっている人と言えます。

ただ火がついてしまったのを消して回っているだけなのに、それで満足してしまう。忙しいことはいいことだと思って、頑張ってる自分を褒めてほしい、そういう人達です。

だからTwitterでもよく婚活オンナさん達は頑張ってるけど不幸な自分自慢をよくしている訳です。

さらに男女関係でいえば、まさにタイムイズマネー。日に日に自分の「若さ」という、絶対に戻ってこない、最も大切にするべき価値がすり減っているわけです。

この状態で本当に成功を手にできるでしょうか?答えは瞭然です。

足踏みをしているだけでも、靴の底は減っていきます。幸せになりたいなら、自分の思う成功を手にしたいなら、「第二領域」の活動に集中しなければいけないのです。

●ゴールを明確にする

では第二の習慣「終わりを考えてから始める」で考えてみましょう。

あなたにとっての男女関係のゴールは何でしょうか?

行動して悦に浸ること?

とりあえず結婚すること?

否、

「男が自由を手にして、男女が互いに幸せになること」こそがゴールではないでしょうか。

そして、第一の習慣「主体的である」でも伝えた通り「自らの意志で行動して選択すること」で、幸せとは手に入れられるものです。

あなたが「選択する」。つまり選ぶ側に回らなければ、自由を手にして、あなただけでなく相手の女性も含めて幸せにすることなどでにないのです。

しかし、多くの男女関係のアドバイザーや結婚相談所は「選ばれる」ために、アレしろコレしろと男に注文をつけます。

  • 奢れ. 
  • 清潔感出せ
  • いい店に連れて行け
  • リードしろ
  • そして奢れ
  • ファッションに気を遣え
  • レディファースト意識しろ
  • 3回目のデートで告白しろ
  • それでもって奢れ

なぜ男が「選ばれるためにコレをやるのが当たり前」だ、という風潮になっているのか、あなたは考えたことがありますか?

●男が「選ばれる側」の方が都合のいい社会

理由は簡単。その方が経済が回るからです。

この本を読んだことがありますか?

恋愛と贅沢と資本主義 (講談社学術文庫)

漫画版は読みやすいのでオススメです。

恋愛と贅沢と資本主義 (まんが学術文庫)

詳しくはこの書籍の内容にありますが、要するに男が女に「選ばれる」ために贅沢をすること、それが資本主義の発展に大きく寄与したということです。

図にするとわかりやすい。

男は「金を稼ぐ」力はあっても、自分の魅力がない場合、高価なプレゼントや高級なレストランなどの力を借りて女を惹きつけるしかない。

そうしないと自分の本能である「性欲」を満たせない。男は金を使わざるを得ない。

しかし、男が自分の魅力だけで女を惹きつけられる場合、そこに金を使う必要がない。それで性欲を満たせる。そして女は「女である」というだけで金を使わなくても男に相手にしてもらえる、ということは言うまでもない。

要するに、我々男は「カネを儲けたい(資本主義の発展)」という世の中の大きな見えざる力の枠組みの中に勝手に入れられて、それを常識だと思い込まされていたのです。

男がハイブランドのプレゼントを贈り、高級レストランのディナーとワインをご馳走し、デラックスホテルを予約するのは「その方が世の中にとって都合がいいから」。

その方が儲かる人たちがいるから。

世の中の多くの男は、資本主義という神の掌の中で踊らされて、金を使って女に選ばれるために努力することを常識だと思わされているのです。

今すぐここから抜け出そう。

男が自由を手にするのです。

●誠実でいるの、ヤメよ

ではどうすればいいのか。

「口説ける」男になればいい。

金の力を使わず、己の魅力だけで女性を惹きつけられる男になればいい。

この画像のように「コンテンツなしで女を口説ける」状態になればいいのです。

この「口説ける」ということは、簡単に言うと「自身の魅力で自分の欲望を満たす(セックスまで持ち込める)」ということです(次の記事でより詳しく説明します)。

これは何も「たくさんセックスして遊べ」ということが言いたいわけではありません(もちろん遊ぶことは大いに結構ですが)。

実は「口説ける力」というのは「男女がお互いに長期の幸せな関係を築く」という力にも繋がります。

それがどういうことか、以前自分が書いた「誠実さ」に関するコラムのたとえ話を引用して説明します。

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●あなたは武装解除するのか?

2023年現在、先の大戦から80年近く経過した今日、

「自国に軍事力は必要だと思うか?」

それに対して、

「積極的に他国に侵攻するかは置いておいて、少なくとも自国を守るための抑止力として、最低限の軍事力は必要でしょう」

この考え方に納得できる方はこの先の内容も理解できるだろう。

「いや、軍事力など必要ない。隣国とは話し合いをして解決をするべきだ。多少の領土はこちらから差し出しても構わない」

2022年のウクライナの戦況や北朝鮮からビュンビュンミサイルが飛んできているこの状況を見た上でそう思う脳内お花畑の方は、どうぞスルーして結構。

さて、男女関係の話に戻そう。

おそらく、ここまでで既に何を言いたいか、気づいた方もいると思いますが、ここから本題。

男女関係における「誠実さ」の話である。

「好きなタイプは誠実な人です」

「誠実にしていれば、きっといつかいい人に巡り会えます」

こういう言葉をよく目に耳にする人も多いだろう。婚活系の出会いの場では特に。

だから「誠実な男はモテる」と思っている男は多いだろう。

正しさ半分

間違い半分

といったところだろうか。

ところが、これらの言葉を真に受けた真面目な男が「そうだそうだ!遊んでる男なんてゴミでクズだ!オレは誠実です!!遊んだりしません!!!」というアピールを自ら進んでする男がいる。

これはほぼ間違いである(遊び人がネタとして言っている場合は覗く)。

●なぜ女性は誠実さを求めるのか

このことをきちんと考えたことがあるだろうか?

「好きなタイプは誠実な人です」

この言葉を聞いただけで、

「やっぱり浮気するのはダメに決まってる。遊び人なんて女の子が好きなわけない!」

何も深く考えずにこう思っていないだろうか?

改めて考えよう。

なぜ女性は誠実な男性を求めるのか?

それは、傷つきたくないからだ。

私に対して誠実であって欲しい、というメッセージには「私を傷つけないで欲しい」という意味が含まれている。

これは「男に『武装解除』を要求している」と言い換えてもいいだろう。

先ほどの例で考えてみよう。

周りの国から「うちの国に絶対に攻め込まないで(うちの国を傷つけないで)」と頼まれたらどうするか?

もし自国がそれを受けて武装解除をしたらどうなるだろうか?

間違いなく、北方領土も竹島も尖閣諸島も奪われるだろう。

それどころか、明確に主権の及んでいる自国の現領土も確実に保てる保証など何もなくなる。どんどん侵略の手を伸ばしてくる。

植民地化待ったなしである。

男女関係の話に戻すが、あなたが「私は誠実です。あなたを傷つけることなどしません。その力も持っていません」と女性に伝えれば、これと全く同じことが自身の身に降りかかる、ということだ。

自由は制限され、稼いだ金は徴収され、忠実に働くATMとして使われるという奴隷契約を結んだに等しい。

何しろあなたは女性を傷つけないのだから。武装解除しますと自分から言ってしまったのだから。

傷つけられないと知った女性はやりたい放題だ。あなたが稼いだ金で他の男と遊び、何ならその男の精子を持って帰ってきて、ワタシとあなたの愛の結晶だなどと吐かすかもしれない。

そんなものは御伽話だ、都市伝説だ。

そう思いたければそう思えばいい。

話せばわかる、

女性はそんなことはしない。

自分はそんな女性は絶対に選ばない。

そう思いたければ、どうぞ。

あなたの一生をその可能性にベットして下さい。

平和ボケして遠い異国のことや海に落ちるミサイルのことを他人事だと捉えるのか、自分の身に降り掛かる可能性のある災いだと捉えるのか。

少なくとも、ミサイルがあなたの頭に落ちるよりも、搾取マインドを持った恐ろしい女に巡りあってしまう可能性の方が遥かに高いことは間違いないだろう。

●傷つきたくない

更に考える。

なぜ女性は「傷つきたくない」と思うのだろうか?

理由は単純明快、傷つけられた経験があるからだ。

「前付き合ってた人に浮気されて…」

「前の彼氏がめっちゃクズで…」

そういう話は何人の女の子から聞いたかわからない。SNSでも女の子のクズ男エピソードはいくらでも転がっている。

ここで大切なことは「女の子はそのクズと付き合っていた」ということだ。そのクズと楽しい時間を過ごし、愛を語り、セックスした経験があるということだ。

別れ話一つの裏には、たくさんの幸せな時間がある。そうでなければ男女の関係など成立しない。

クズ男のエピソードが多ければ多いほど、誠実ではないクズ男がモテるという何よりの証拠になる。

しかし、誠実さを求める女の子の口から、

「前に付き合っていた人がとっても誠実な人で、その人との時間が素敵だったからやっぱり誠実な人が好きだし、付き合いたい」

このような言葉は全くと言っていいほど聞かない。驚くほど聞かない。何度思い返しても聞いた記憶も見た記憶もない。

それなのに、なぜ「クズ」より「誠実」がモテるということになるのだろうか。

誠実な男は付き合ったら長いとか、いいエピソードはわざわざSNSに書かないとか、理由はもちろんいくつか考えられる。

しかしそれはあくまでも仮説であり、現実に、ハッキリと、目に見えていることは「クズ男のエピソードがたくさんある=クズはモテている」ということである。

●ここまでの矛盾点

おかしいと思うだろう。

女の子は口では「誠実」を求めていながら、

結局は「クズ」男がモテているのだから。

なぜそうなるのか、これも理由は単純明快だ。

クズ男は「武装解除」していないからだ。

その気になったらいつでも他の女を口説ける。浮気できる。

何なら他の女の影がチラチラと見える。

これがクズ男の戦力であり、強さだ。

なぜそれが強さになるのか、それは男女が生まれながらにして本能を持っているからだ。

ドーキンスの「利己的な遺伝子」の有名な一節であるが、

「生物は遺伝子に利用される乗り物に過ぎない」

利己的な遺伝子 (科学選書)

生物の本能の中に「遺伝子を繋げる」というプログラムが組み込まれていて「たくさんの遺伝子を繋げられる個体こそが優秀である」と我々の身体に刻まれているのだ。

女性はモテる男を「たくさんの女性と関係が持てる男=たくさんの遺伝子を繋げられる優秀な男」と本能で認識している。

また「去るものは追いたくなる」のは「他の女と関係を持てる余裕があるから去れるのだ」と認識するし、

「人気があるものを選びたくなる」のは「他の女から選ばれるということはそれだけ優秀だからだ」と認識する。

逆に武装解除した誠実な男は、本能レベルで相手の女性に「雑魚なオス」であると思わせてしまっているのだ。

女性は本能で「武装解除していない男=クズ」を選び、傷つけられる。そして「誠実さ」を求める。しかし、結局は「武装解除した男=誠実な男」は選ばない。本能レベルで優秀さを感じないからだ。

その時、女性はこう言う。

「生理的に無理」

と。

モテない男を選ぶくらいなら、浮気する男を選ぶ。

それが生物としての正しい女性の姿だ。

●半分正解

しかし、先述した通り「誠実な男はモテる」と言うのは半分は正解なのだ。

もう答えはわかるだろう。女性は「他の女も選ぼうと思えば選べる男」に「誠実にされたい」のだ。

「たくさんいる女性の中から私を選んでもらえた」と思うから、女の子は選んでもらえたことに感謝するし「他に選べる女もいるのに私だけを大切にしてくれる」から、そのことに喜ぶのだ。

逆に「他を選べないような雑魚男から私は選ばれてしまった」と思われたら、女の子は逆に傷つくだろう。その状態で誠実さなど何の価値も持たない。

誠実さとは足し算ではない。

掛け算のパラメーターなのだ。

モテる男であるほど、誠実であることで価値が爆上がりする。

しかし、モテない男は元が0なのだから、100の誠実をかけても0にしかならない。

さらに言えば醜男は元がマイナスだ。100の誠実をかけても「むしろキモい」と思われておしまい。

これが現実。

「何であんなクズな男がモテるんだ!俺は誠実に一途に女性を愛そうとしてるのに!」

そんな風に地団駄を踏んでいる男は、全てが間違っている。

クズだからモテるし、誠実に一途に愛そうとしているからモテない。

そのことをまるでわかっていない。

●結論、口説ける男になればいい

結論は簡単だ。口説ける男になればいい。

それで全てが解決する。

たくさんの女を口説いて、経験を積んで、自分の魅力だけでセックスまで持ち込める男になればいい。

その後、誠実に1人の女を愛したければそうすればいいし、遊びたかったら「口説く経験」を続ければいい。

ただ、自分の魅力を上げるための努力はめちゃくちゃ大変だ。ダイエットをし、ファッションを学び、脱毛や美容院に高い金を払い、場合によっては整形などにも費用がかかるだろう。

しかし、カネを積んで誰かが用意してくれた関係や、自分の「男」としての魅力以外で女を惹きつけられたとしても、男が幸せになれるわけがない。

自分の国にミサイルを撃ち込まれないようにするのは、自分の国の「抑止力」だけだ。

だからあなたも、自分の男としての魅力で、不幸を寄せ付けず、幸せになるしか道はないのだ。

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おわかりいただけたでしょう。女の子は「口説ける男」に「誠実にされる」から、相手を大切にするのです。

「口説ける」というのはたくさんの女の子と遊ぶ力であると同時に、男女がお互いに永く幸せになるために必要なことなのです。

セックスに誘える力はあなたにだけ必要なのではありません。女の子を幸せにする力でもあるのです。

●口説かれるのは本当に嫌なのだろうか?

心優しい(もちろん本当の意味の優しさではないのですが)男性であるあなたはこう思うかもしれません。

「そりゃあ女の子を口説いて上手くいったらいいけど、こっちがアプローチして嫌がられたらどうしよう、セックスに誘ったりして嫌われたらどうしよう」

と。

逆に考えてみましょう。あなたは逆に女の子からアプローチされて、口説かれたら「嬉しい」と思わないでしょうか?

「嬉しい」と、思うでしょう。

なぜ、自分が嬉しいと思うことを相手は嬉しいと思わないと決めつけるのでしょう?

自分もそうですが「口説ける」側の人間は、女の子が男から口説かれて喜ぶという事実を知っています。我々はたくさん喜ばれた経験をしているから言えるのです。

女の子を口説き、アプローチし、セックスに誘うことは相手を喜ばせることです。男側から「ギブ」する行為です。

嫌われたらイヤだから口説かない、というのは逆に言えば、好かれるなら口説く、ということですよね。

それって「テイク」出来ないから「ギブしない」という、完全にテイカーの発想です。自分勝手で自己中心的な考え方と言わざるを得ません。

むしろ「いや、女性は真面目で誠実な男が好きなはずだ」と、なぜ女性になったこともないのに強く思い込めるのか、その方が不思議です。

自分が口説かれてから言えよ、と思います。

そりゃあ残念過ぎる見た目の異性からしつこくナンパされたり、アプローチされることは男女共に嫌なのは間違いありません。それはスタートラインにすら立っていません。

しかし、前回の記事にある「デートの前の第二領域」の活動に注力して、努力を重ねたあなたであれば、嬉しいと思う相手は必ずいます。

では、なぜこんなに男がフラれるのかって?

男でも女でも人間である限り「ただの自然の中の生物である」という「原則」で考えればわかります。

女性は生物として、心と身体が「たくさんの異性を受け入ることはできない」構造になっています。男のように「できるだけたくさんの遺伝子をばら撒きたい」と、遺伝子的にプログラムされていません。

だから、相手を選びます。

より自分が優秀だと思う遺伝子を持つオスを選びます。

女性が男性からのアプローチを断るのは、生物として構造的に、そんなにたくさんの遺伝子を受け入れられないからです。

アプローチされること自体が嫌なのではない、ということは頭に絶対に入れるべきです。

あなたはたまたまその女の子に受け入れられなかっただけ、そう考える方が自然なのです。

むしろビビって女の子にアプローチできないような「弱さ」こそ、女の子が一番嫌っているものです。

男がアプローチして断られたり、フラれたりするのは当然です。男はいくらでもセックスして遺伝子をばら撒くことができる側の生物なのですから。

●拒絶されて当然、というパラダイム

パラダイムシフトをしましょう。

たくさんの女の子に拒絶されるのは当たり前。

それは自分に魅力がないからではない。

生物として「そのように出来ている」から。

パラダイムシフトをして、女の子をたくさん「口説く」というアプローチをすることで、強さを身につけて、男の魅力は磨かれていく。

そう考えてください。

セックスに誘って断られて悔しかったら、もっと努力すればいい。学べばいい。鍛えればいい。

経済の発展のために、高いお金を女に使うのは、他の男に任せましょう。

我々はどんどんアプローチしていく。女の子を喜ばせるためにきちんとセックスに誘う。その中で自分の足りないところや、女の子から認めてもらえるところを見つけていく。

エラーアンドエラー、アンドトライです。

拒絶されるのは生物として、極めて自然なことなのですから。どんどんアプローチしましょう。トライしましょう。反省をしながら自分を磨きましょう。

アプローチの中に高級なコンテンツは必要ありません。それをするくらいなら「デートの前の第二領域」の活動に集中しましょう。

●ミッションを明確にする

もう一度、あなたがどうなりたいのか、明確に思い出しましょう。

あなたは「男が自由を手にして、男女が互いに幸せになること」それを目指しているからこそ、この記事を読んでくれていると思っています。

ならばあなたが取るべき行動は「口説ける」男になるために第二領域の活動に注力し、実際に女の子をセックスに誘う、そういうアプローチをするべきです。

もちろん、それはあなただけのためではありません。あなたと出会ってくれた女の子を喜ばせることでもあるのです。

それでは、次の記事では「口説く」ということについて、より詳細に解説をしていきます。


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この記事のライター

ヨシ【男が自由を手にする!恋愛強者の七つの習慣】

もういい人でいるのヤメよ。女に搾取される人生は昔の俺だけでいい。一度きりの人生言いたいことを言い、自分の稼ぎは自由に使う。そんな「男が自由を手にした恋愛」をしたい人のために「恋愛強者の七つの習慣」を発信中。notイケメン181cmの高身長でレスラー体型な40over。

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