回避依存傾向の方とお付き合いされているクライエントさんから「音信不通になる心理が分からない…」というご相談を聞くことが多いため
今回の記事は、回避依存症の彼が音信普通になっている時の心理や対処方法などを詳しく説明している内容になっています。
相手の心理を理解して、上手く関わっていくための考え方であり、相手をコントロールするための内容ではないことをご理解の上、参考にして頂けたらと思います(^ ^)
【目次】⑴音信不通になる回避依存の特徴⑵音信不通直後の対処方法
⑶音信不通を防ぐために、依存傾向別に気をつけた方がいいこと
◉おまけ:心を開いているときのサイン
●重要● 某サイトの有料記事の閉鎖に伴い、ご好評いただきました記事をそのまま引っ越しした内容になります。過去ご購読いただいたことのある方は、上記目次よりご確認いただきますようお願いいたします。間違ってご購入頂いた場合、一切責任を負いかねますのでご了承ください。
●2020年開始〜2022年までの間で300記事以上の販売実績
【コメント一部】
・いつも、いろいろな記事を読ませて頂いております。 本当に心が救われております。 悩んだ時に記事を読むと心が落ち着き楽になります。 今後もまた、たくさん発信してください。 宜しくお願いします
・いつもブログありがとうございます。有料記事も複数購入させてもらっていますが、 大変だよね、それで大丈夫だよっという寄り添ってくださる言葉に本当に助けられています。 カウンセリングやセラピーでの停滞でも、ゆきさんの言葉で続けられています。 今後も楽しみにしています☺️
・おまけに至るまで、まるで私の実体験のようです。尋常じゃない距離感の遠さに時々不安になって苦しくなります。読むと少しほっとしました。ありがとうございます!
・もっと詳しくまた、読ませて頂きたく思いました
※記事は著作権法で保護されています。内容や文章の転載使用を固く禁じます。