いま𝕏を頑張っててコンテンツ販売をしようと思えば、そりゃ自分の商品を持ってるのがいいに決まってる。
だけどね、だけど…
「作れないんだよぉぉぉ!!!」
って叫ぶ気持ち充分わかりますよ。
あ、僕もそう「だった」からです。
過去形にしたが今回の企画を出した理由。
なのでここでは、弱気になり
「俺が自分の商品を出すなんてまだ早い…」
と上りエスカレーターへの一歩が出せないあなたに向けて、一瞬で2階までお連れしましょうという内容です。
実践すれば、
”明日から自分の商品を
持てるようになります”
ウソ、大げさ、紛らわしい広告じゃないですよ。本気で言ってます。
コンテンツが作れない人への救済措置を取るべく、いとも簡単に「コンテンツ作成」ができる企画を作りました。
と書きましたが、
「コンテンツ作成の商品なんてもう見飽きたわ」
「よくあるやつやん」
「同じようなやつ買ったことあるし」
って思ったあなた!!
その通りです。
僕が今さら、すでに世の中に大量にばら撒かれている「コンテンツ作成」の商品をあえて出すはずがありません。
ちゃんと理由があるんですね。
…っと、その理由を話す前に、
あなたにひとつ質問です。
「コンテンツ作成の商品を買って
実際に作れましたか?」
おそらく、ほとんどの人がインプットはできて、知識は頭の中に入ったとは思いますが、「実際にコンテンツを作れた」という人は少ないでしょう。
僕の周りにもそんな人はめちゃめちゃ多いです。
コンテンツ作成の教材を買ったけど、その教材を元に実際に自分のコンテンツを作って売るところまで走り切った人はわずか3%です。
(※ルーク調べ)
その理由が、だいたいの教材を開いてみると書いてある内容に問題があるんですね。
例えば、
- アカウントのコンセプト設計
- プロフィール見直しと再構築
- ターゲット(ペルソナ)選定
- 発信ジャンルのリサーチ
- 市場の把握
- 自身の強みの深堀
- 商品テーマ選定
- 商品設計
などなどnadonado…
「ええい!!!めんどくさいんじゃぁぁあぼけえぇぇぇ!!!」
「小難しくすんなーーーー!!!」
ってあなたの声が聞こえてきました笑
そうなんです。
一般的なコンテンツ作成の教材は、確かに事細かくアカウント設計から市場のリサーチを経てニーズのある商品を探すところから始まります。
確かに有益なんですが、情報量が多い分、やることが多すぎるんですね。
その結果、その教材で一番のゴールである
【商品を作って販売する】
という目的までたどりつかない人が多いんです。
コンテンツを作るまでのハードルが異常に高い
跳び箱22段くらい。
サスケの池谷しか飛べない笑
高杉問題です。
なので、今回の僕の企画は「真逆」です。
そんな小難しいペルソナ設計やターゲット市場の選定など、すっ飛ばしています。
商品(コンテンツ)を作るって、もっとシンプルだからです。
はっきり言って、そんな小難しい内容、必要ありません。
大事なのは、すぐにでも「作れる」こと。
コンテンツがなきゃビジネスなんて始められないんです。
だから、とにかくハードルを下げに下げまくって、1番の目的である「オリジナルコンテンツを量産する」というゴールに向かって一直線に進むことができる内容にしました。
跳び箱で言ったら2段。またいで終わりですよね?笑
それだけ簡単に、見たらすぐに、
今日読んだら明日には
「オリジナルコンテンツが作れる」
ことを約束します。
具体的な内容は本編の中でしかお話しできませんが、僕が実際に𝕏を開始してこの数ヶ月で4個の有料商品を作ってきたやり方ですし、
無料プレゼント企画も何度も開催し、ブログとnoteの記事90個、限定動画を数十個とコンテンツを量産してきました。
ちなみに、僕がコンサルをしている方もこの方法で販売初日に0→1を達成した内容です。
ちなみに、僕は超多忙な営業マンです。
会社からは社内で一番大きなノルマ(3億円)を担がされ、残業の毎日。
あなたと同じ。
時間はありません。
家族もいます。
コンテンツを作る時間は平日で多くて2時間。
週末は嫁の相手をしないと家庭内崩壊するので作業はできません。
定期的にチープなデートでイオンモールを徘徊しないといけないし、スーパーで1週間分の食材も買わなきゃいけない。
たまにはスタバで新作のペチーノでも奢らないと、夫としての役割も果たせません。
(ぐぬぬ…)
そんな中でもコンテンツを量産しています。
その結果、
日中、営業先の担当者にふかーく頭を下げているときも、事務のお姉さんに下心満載で話しかけている時も、コンテンツをプラットフォームに置いてあるので、売上通知でスマホを見る、なんて日も少なくありません。
忙しい僕がコンテンツを量産できるのには、実はちょっとしたコツがあるんです。
その裏技的なテクニックをお話ししていきますね。
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どうしてコンテンツを
量産できないのか?
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コンテンツ販売をやりたいのに自分の商品が作れない人の多くの原因は
・ゼロから自分で作ろうとしている
・自分の経験、得意なものから作る
ということです。
・ゼロから自分で作ろうとしている
今からラーメン屋を始めようと思ったらどうします?
おそらく有名店に修行に行って、技術を盗むと思います。
要するに、既に上手くいっている大将のスキルを間近で見て、うまいラーメンの作り方を真似るはずです。
ゼロから独学で始めたりはしないですよね?
コンテンツを作る際も、この考え方が必要です。
・自分の経験、得意なものから作る
よくある書籍などでも、これまでの自分の経験やスキルをそのまま商品にすればいいんですよ、的な謳い文句があります。
確かに一理あるんですが、でも、そこにニーズがあるか?を知らなきゃいけません。
例えば、あなたがアパレル会社に勤めていて、人に似合うコーディネイトやスタイリングが得意だとします。
じゃあそれを商品にしたら売れるか?といったら、微妙です…
「お金を出してまで欲しいものか?」という観点が必要なんですよね。
要するに、市場が盛り上がっていない
(ニーズが少ない)ということです。
得意だから商品が作れる、そういうものを売る、というのはビジネスの観点から言うとハズレです。
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間違っても
電子ゴミは作りたくない…
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コンテンツ作成において、そういう間違った解釈をして商品を作っても、いわゆる「電子ゴミ」という産物を作る羽目になり
「あいつの商品は最悪だった」
という低レビューに頭を抱え、
情報発信の世界から身を引くことになるなんて恐ろしいですよね。
だからこそ、コンテンツ作成をするには、この2つの観点さえズレなければo.k.です。
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バレンシアガより
UNIQLOこそ
目指すべき市場
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売れている市場ということは、それだけ求めているお客さんが多いですよね。
叙々苑よりワンカルビ
高級寿司よりスシロー
バレンシアガよりユニクロ
右の方がみんな良く行くでしょ?
(値段が高い安いじゃないよ。求められている市場が広いか狭いか)
コンテンツ販売初心者が狙うべきは、やっぱり売れている市場なんです。
そして売れている商品コンセプトを真似する
ワンカルビと焼肉特急
スシローとくら寿司
ユニクロとH&M
のように、盛り上がっている市場で売れている商品の構成やコンセプトを徹底的に真似ればいいんです。
スシローとくら寿司なんて俺には違いが分からん笑どっちもウマイやん?
(だからどちらも人気店)
売れている市場をしっかりとリサーチして、そこで人気の商品を真似することで、あっという間に売れるコンセプトの商品はできあがります。
このマネする(パクリじゃない)スキルを身につけると、僕みたいに忙しい会社員でも、最長で1ヶ月でフルボディのコンテンツは作れます。
残業を終えて、ご飯を食べ、奥さんと何気ない会話を楽しんだ後、寝る前までの22時から24時の2時間の作業でも1日で1つのコンテンツができてしまいます。
10日も繰り返せば、10個のコンテンツ。
それをまとめてフルボディコンテンツにしてもよし、個々に分けて無料プレゼント企画をするなり、小さい商品を売ってもいいわけです。
そうはいっても、 実際にどうやって売れている商品をリサーチして、パクリじゃないマネでオリジナル性を出して、どんな風にコンテンツを作っていけばいいかわからない! という方も多いと思います。
そのための今回の企画です。
これは僕がコンテンツを作る際のマニュアルで、コンサル生にも共有しています
- 役割の違う3つのコンテンツで売上を最大化する方法
コンテンツにはそれぞれ役割があり、うまく組み合わせることで売上を上げます。ほとんどの発信者が理解していても使いこなせないワナがあります。 - 集客とファン化を爆速で進める専用コンテンツ
毎日のフォロー作業、いいね・リプ周りなどしなくても、専用コンテンツを活用することで爆速でフォロワーを集め、あなたのファン化を進める方法。 - コンテンツで「凄そう感」を出すブランディング戦略
飛び抜けた実績や権威性が無くても、あるコンテンツの使い方によって「強者感」を出すことができます。戦略的なブランディングの確立方法。 - ポストを減らしてもファンが増える〇〇施策
今の𝕏では、長文ポストで有益な発信が溢れ、もはやポストに価値は付きにくいのが現状です。ポストせずとも、ある施策でファン化が進みます。 - 爆売れ必須のコンセプトメイク
コンテンツを作るとしても、売れるコンセプトが必要。シンプルな市場のリサーチで、一瞬で爆売れするコンセプトを作れます。 - プレゼント企画からバックエンドまでの導線
無闇にプレゼント企画をしてもスベります。商品販売や認知の拡大など、しっかりと役割を与えることでバックエンドまでの導線作りができます。 - 戦略的な低単価商品の活用と高単価への道筋
低単価を数売っても疲弊して終わり。安い商品には意味があり、戦略的に活用することで後々の高単価商品への筋道を作れます。その具体案を提示。 - 0から1ヶ月でコンテンツを作る具体案
1ヶ月もかかりませんが、具体的に月間のスケジュールを立てて、納期まで走り切るために必要なロードマップを提示。確実にやり切れます。 - 商品クレーム対策と対応の仕方
せっかくの商品に低評価やクレームが付くのは避けたい。そうならないための人の心理を活用した対策と、クレームが起こった時の具体的な対処法。 - ライバル発信者と差が出るコンテンツ活用
自分と似たような商品・発信者の中で、飛び抜けてライバルを出し抜く存在になるための効果的なコンテンツ活用法。属人性ビジネスにするための秘策。
などなど、盛りだくさんです。
(内容の一部です)
文字で30,000字以上、音声で10本のコンテンツで構成しています。
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他のコンテンツ作成の商品と
違う点とは?
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冒頭でお伝えした通り、このコンテンツの使い方は、一般的な「コンテンツ作成」の教材と違う点があります。
それは、
インプットとアウトプットが同時にできる
ということです。
普通は、教材を一通り学んで、それを自分なりにまとめたり整理したりして、アウトプットしていきますよね?
そしてテキストにしたりマインドマップを作って動画に撮ってコンテンツを作ることが多いと思います。
しかし、今回の企画は、
ジャックバウアーの「24」
同時進行・リアルタイムでコンテンツ作成が進むんです。
耳で聞きながらパソコンを開いて、即マインドマップやテキストが書ける仕様にしています。
(詳しくは本編にて)
あえて、YouTubeではなくて音声で解説しているのもそのためです。
耳で音声を聞き流ししながら、手を動かしてコンテンツを同時進行で作っていくことができます。
1つの音声を聞いたら、すぐに1つのコンテンツが出来上がるように作られているので、
どんなに初心者でも
コンテンツ作成未経験者でも
この教材のみで最低でも
【10個のコンテンツ】
が作れてしまいます。
おそらく「こんなに簡単だったんだぁ」と拍子抜けすると思います。
イメージとしては、
1つの音声を聴き終わると同時に
コンテンツが1つ完成している
という感じです。
それを無料プレゼント企画で配布して、あなたのフォロワーさんに価値提供し、認知とファン化を進めるもよし。
低単価商品にしてしまって、BrainやTipsで販売してみるもよしです。
コンテンツ作成なんて、ほんと難しく考えることはなくて、
- 情報を集めて
- 整理して
- 形にする
これで完成します。
文字数と動画の長さとかも関係ありません。
情報の質です。
その「質」の部分を多くの人は仕入れられないので、ポストで流れてくるような薄いコンテンツしか作れないんです。
だから不安になるんですね。
「自分なんかまだまだ」
「こんな商品で…」
「評判下がらないかな?」
この感情で足止めされちゃう。
今回の企画でお伝えするように、圧倒的に質の高い知識や価値観を提供することが出来れば、むしろ多くの人は自分のファンになってくれるので次々と自分の商品を買ってくれるようになります。
いつまでも自分の頭をひねってコンテンツ作成に二の足を踏むか?
サクッとマネしてオリジナルコンテンツを作って、販売まで進んでみるか?
これはもう、やるしかないですよね!!
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先行モニターさんの声を
ご紹介します
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1、モニターさんの感想
この方は動画コンテンツは未体験。
今までどうしても一歩が踏み出せなかったらしいですが、今回の教材をきっかけに初めて動画収録にチャレンジし、僕に送ってくれました。
教材を見た次の日にですよ??凄すぎます…
クオリティもしっかりと先生ポジションでした。
本人曰く、「学んだあと、気付けば出来ていた」そうです。
2、モニターさんの感想
「無意識に呼吸するように」コンテンツが出来たとのこと。
実際に音声入力機能を使って一瞬で商品が出来てしまったそうです!
なまけもので笑、とにかく楽したいという方に最適だ、との感想を頂いています。
3、モニターさんの感想
完全副業初心者&激務で時間のない方。
そんな環境でも、教材通りに進めたらコンテンツが作れてしまったそうです。
さらに、初めて音声収録にも挑戦し、僕に送って下さいました!
思考の整理ができ、アウトプットにつながった様子ですね。
4、モニターさんの感想
「これでコンテンツを作れないわけない!」と、これまでも沢山のモニターをされている方からも大好評です!
中級者も「脳みそぶん殴られるほどの衝撃」があるそうなので要注意です笑
とにかく今の𝕏は、ポストより企画で伸びます。
その企画の成功のカギも教材内でお話ししています。
5、モニターさんの感想
この方はモニターをしながら「これならできるかも?」と実感し、一気に商品を完成させてしまいました!凄すぎます…
本業も忙しく、他のビジネスにも取り組んで時間がない中、わずかな時間で商品を販売するところまで駆け抜けてくれました。
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よくある質問
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Q.コンテンツはどんなものを作ればいいですか?
文字(テキスト)でも動画でも音声でもいいです。
僕は動画や音声の方が早いので多用していますが、ご自身の得意なもので結構です。
文章を書くのが好きな方はテキスト形式で作ることが多いです。
Q.今までコンテンツ作成に挫折しました。本当に作れますか?
はい、作れるようになります。
他の教材と違って、作るハードルを極限まで下げています。この教材に書いてある内容を真似て書くだけでも売れるコンテンツになりますし、本や過去に買った教材からコンテンツを作る方法もお伝えしています。
Q.忙しく、あまり時間がないのですが大丈夫ですか?
そんな方への教材と言っても過言ではないです。
僕自身が忙しい会社員なので、時間はありません。そんな中でもサクッと手軽に作れる方法になっています。
極端な話、10分の音声を聞いて1つのコンテンツが作れる感じです。
Q.初心者で知識やスキルもありません。
大丈夫です。
むしろそんな方におすすめです。コンテンツ作成は、得意なものを商品にするわけではなく、仕入れた知識(情報)をまとめて、整理して、あなたの言葉に変換して発信する作業です。
知識・経験0からでも商品を作るノウハウを学ぶことが出来ます。
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最後に
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今回の企画はコンテンツを量産できる方法が学べる内容になっています。
※『コンテンツを販売する方法』ではないのでご注意ください。
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他の企画も
販売中です!!
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既にコンテンツを持っている人は「売る」ことに注力していきましょう。
文章で商品を売ることに特化した、3つの教材をまとめました。
①でセールスライティングの基礎を学び
②でプロモーションをしなくても売れるレターを手にいれ
③で人の心理を理解して、𝕏のポストで商品を売るスキルを学ぶという流れです。
3つの教材を手にしてもらうことで、𝕏を使って人の欲求を喚起してコンテンツを販売していくのは苦労しなくなるでしょう。
気になる方はチェックしてみてください。
では、コンテンツ作成の最初の一歩を踏み出したい方は、続きをどうぞ
↓ ↓ ↓