【折原流】SNSブランディング戦略 徹底解説 〜印象操作で強烈なファンを生み出しマネタイズに繋げる〜

折原です。

突然ですが質問です。
みなさんはこんな悩みはありませんか？

SNS上において、
あなたから商品を買うパターンは、
主に3パターンあります。

結論から言うと、
これらのどれも該当しない場合、
収益化はまず無理です。

『①商品が魅力的だから買う』場合でも、
自分がコンテンツホルダーではない場合、
ラッキーパンチ以上の収益は出ません。

『②特典が魅力的だから買う』場合も、
より優れた競合と常に比較され続けるため、
市場は非常にレッドオーシャンです。
また常に上には上がいます。

そのため『③人間が魅力的だから買う』
これをを極めることこそ、
長期的にマネタイズし続ける上で、
大変重要になってきます。

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  「ところでそういうお前はどうなんだ」

そんな声も聞こえてきそうなので、

折原に届いている声と売上の実績

これを一部紹介させていただきます 。 

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例えばフォロワーさんからは
このような声をいただけたり ↓

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折原を選んで、
コンテンツを買ってくれることもしばしば ↓

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また今回コンテンツを出すにあたって、
こんなうれしい声もいただけました ↓

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有難いことに、
このような声は沢山いただいているので、
すべてを載せきることはできませんが、

このように、
「折原から買おう」
と思ってもらえることが非常に多いです。

高額商品を扱ってるため波はありますが、
多い時だと、2日で10万以上の売上 ↓

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ではなぜこれほどまでに、
『ファン化マネタイズ』
ができるのでしょうか。

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実を言うと折原にも、
実は全く収益化できなかった時期
があります。

折原のアカウントを作る前に、
AI系のコンテンツを紹介していました。
（『稼がせ君』のTipsではありません）

当時はインプを伸ばし、
アルゴリズム攻略すれば、
カンタンに稼げると思ってたのですが、
それは大きな間違いでした。

インプを伸ばす方法を色々と試し、
最高インプは7万
を超えてたにも関わらず、
1円も稼げない地獄の時期がありました。

あまりに稼げなかったので、
インプレッションを伸ばしたり、
アルゴリズム攻略だけじゃダメなんだ。

相手にしているのはシステムではなく

『人間』

なんだと気が付きました。

それからアカウントも一新して、
折原の活動を始めました。

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当コンテンツではそんな折原が、
『ファン化マネタイズ』
をするために試行錯誤して編み出した
『ブランディング戦略』

その全てを出し惜しみなく、
すべて公開させていただきます。

まず、先行モニターしていただいた、
フォロワーさんの声を紹介します ↓

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当コンテンツを購読したほうがいい方

当コンテンツを購読しないほうがいい方

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次に目次になります。

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ここから先は有料部分…

と思ったのですが、
折原の初コンテンツに興味を持って、
ここまで読んでくれたことへのお礼として、

第1章は無料で公開させていただきます！

第1章はコンテンツの中でも、
一番地味な内容ではあるのですが、
一番重要かつ根幹の内容になるので、
無料だからと侮らず、
ぜひ読んでいただければと思います！

では参りましょう。。

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第1章　信用性ブランディング
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基本的な内容からになりますが、
ビジネスにおいて一番重要なものは、

『信用』

です。

人が商品やサービスを消費するとき、
『信用』を頼りに購入します。

信用できる医者に診てもらいたいし、
信用できる食べ物を食べたいし、
信用できる銀行に預金したいですよね。

こんな人の商品やサービス、
絶対イヤですよね。
誰も寄り付きません。

ここまで極端でなくても、

このような人とお金のやり取りを、
あなたはしたいと思うでしょうか。

SNSでのマネタイズでも同様で、
どんな商品やサービスを扱う場合でも、
『信用』が大事になってきます。

優秀なセールスマンのトークで
商品を買わなかったおばあちゃんが、
同じ商品を孫に紹介されたら
コロッと商品を買ってしまう。

そんなこともあります。

これは孫のトークがうまいからではなく、
孫に『信用』があるから、
このような現象が起きるのです。

『信用』の重要性。
理解していただけましたでしょうか。

この章では折原がフォロワーさんから、
『信用』を得るために、
実際に行っていることを紹介します。

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【1】圧倒的giveの注意点

『圧倒的give』という言葉を耳にする人も
最近では多いのではないでしょうか。

信用を得るため『圧倒的give』をすることは
非常に重要ではあるのですが、
絶対に守るべき注意点あります。

それは
『見返りは絶対に求めない』
ことです。

見返りを求めた瞬間、あなたは
『自分の利益の為に恩を着せてくる怖い人』
に見事に早変わりします。

信用は一気にガタ落ちですね。

そうなるとフォロワーさんはあなたに
『圧倒的give』
をされればされるほど、

高額な商品を売りつけられても、
断れなくなるかもしれないという
『圧倒的恐怖』
に襲われます。

あくまで『圧倒的give』をする目的は、
フォロワーさんとの信頼関係を築くこと
です。

くれぐれも自分の目先の利益のために、
『圧倒的にgive』しないでください。

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【2】目先の利益を追わない

よくコンテンツを販売したりする人で、
商品のメリットばかり伝える人や、
緊急性を過度に訴求する人がいます。

こういった『信用の切り売り』で、
一時的に稼げることもあるかもしれませんが、
長期的に稼ぐことはかなり難しくなります。

一刻も早く収益が欲しい気持ちはわかります。

ですが『信用の切り売り』ではなく、
信用を高めていくことを最優先に行動すると、
SNSを続ければ続けるほど信用が溜まって、
大きく稼げるようになっていきます。

資産になるSNSアカウントを構築したいのなら
『信用の切り売り』は絶対してはいけません。

とても基本的で当たり前のことですが、
ここが出来ず収益化できない人を沢山見ます。

当たり前を当たり前にやるのが全ての根幹です。

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【3】購入者サポートに要注意

商品を購入した後のアフターフォローとして、
サポートをつけることがあります。

やはりサポートがあることで、
安心して商品を買っていただけるので、
サポートをつける人は多いと思います。

しかし、
サポートには実はかなりリスクがあります。

サポートをつけているにもかかわらず、
ずさんなサポートだったり、
突き放すようなサポートだったらどうでしょう。

人によっては、
それを言いふらすかもしれませんし、
それを聞いたフォロワーさんが、
さらにまた言いふらすこともあります。

このようになってから、
『信用』
を取り戻すのはかなり難しいです。

そのため、サポートをつけるときは、
相手の期待以上のサポートをつけることが重要
になります。

現在、大々的にサポートは取ってませんが、
高額な商品を折原から購入していただいた方で
サポートの依頼があった方に対しては、
全力でサポートさせていただくこともあります。

ちなみに最近ではサポートしてる方から
このような声もいただけています ↓

サポートを行う際は覚悟を持って臨みましょう。

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【4】信用を高めるDMの極意

信用を高める上で重要になるのがDMです。

普段の投稿と違い、
表からは見えずらい場所だからこそ
『人間性』
が出ますし、

フォロワーさんはDMでのあなたのふるまいを
しっかり見ています。

折原がDMの際に注意しているポイントを
特別に無料部分で公開します。

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①DMは秘密厳守

誰かとのDMの内容を、

折原はこれを絶対にやらないようにしています。

なぜなら、自分にそういうDMが来たら、
「これと同じことを自分もされてるんじゃ？」
と思うからです。

  逆にどんなに仲のいい人に頼まれても、
「DMの内容は秘密厳守だから」
ときっぱり断ることができれば、
『信用』
はかなり高まります。  

決して、秘密は口外しないようにしましょう。

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②DMで忖度しない

DMでアドバイスを求められる時、
折原は絶対に忖度はしないようにしています。

聞こえのいい回答をして、
関係を壊さないようにする人も多いですが、
そういう人が多いからこそ、
忖度しない人間の希少価値が高まります。

あえて思ったことをはっきり伝えることで、
この人は包み隠さずに思ったことを、
正直に話してくれる人
という印象を持ってもらえます。  

忖度しない人間をを嫌う人も中にはいますが、
忖度しない人間の需要は必ずありますし、
万人に好かれるのは不可能なので、
きっぱりポジションをとってしまうのが得策です。

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③DMでは基本的にふざけない

折原は普段、ふざけた投稿も多いですが、
DMでは基本的にふざけないようにしてます。
（信頼できる仲のいい人に対しては別です）

  DMでは投稿への返信と違い、
真剣な相談をされることも多いです。

そんな中、普段のキャラクターのまま対応すると
不快な思いをさせてしまうこともあります。  

よく、「DMでは普通なんですね。」
と言われることもありますが、
こういった理由からDMでは、
真面目にやり取りをさせていただいています。

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④自分に都合が悪いこともあえて言う

DMで商品購入の相談を受けたとき、
自分の利益のために、

こんな人がいますが、
これも当然NGです。

その人の状況やその人の価値観に合わせて、
本当に商品が必要なのかを相手のためを思って、
真剣に相談に乗ってあげる必要があります。

自分のオススメの商品でも、
「相談者によっては今は買わなくていい」
というアドバイスをすることもありますし、

自分の管轄外の商品について詳しい人を
アテンドすることもあります。

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⑤DMの内容はみんなに公開される前提で

折原とのDMの内容について、
「コンテンツに乗せてもいいですか？」
などと確認していただくことがあります。

そういった場合は、
折原とのDMの内容は

以外であれば、
すべて公開していいですよと伝えています。

DMで押し売りをしたりする人がいる中で、
あえてDMを公開OKにすることによって
安心して相談してもらうことができます。

DMは世界中に拡散される前提で行いましょう。

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泥臭くて地味で当たり前な内容ですが、
『信用』なくして折原流は成立しないので、

無料部分を使って、
第一章を公開させていただきました。

ここから先の内容は、
小手先のテクニックも含めて、
すべて第一章が基礎になります。

折原は普段の投稿やふるまいから、
やりたい放題に見えるかもしれませんが、

炎上などがあまりない理由は、
この第1章をしっかり守っているから
に他ならないと考えています。

基礎的なことをしっかりと守ってこそ、
『トリッキーな折原流』
を使いこなすことができるのです。

ここからは
『ファン化マネタイズ』
を実現するための
『ブランディング戦略』
をトリッキーな内容も含めて語っていきます。  

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第2章　キャラクターブランディング
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おそらくですが、
この章が一番需要があると思っています。

『キャラクターブランディング』は、
最初にコンセプトなどを決めてしまえば、
その後に面倒なことを考える必要がほぼないので、
個人的には一番時間を割くべき箇所と思ってます。

コンセプト勝ちしてしまえば、
普段のすべての投稿も、
より効果的で印象に残るものになります。

にもかかわらず、この辺りを適当に、
SNS運用を行っている人が沢山いるので、

今回は折原流の
『キャラクターブランディング』
の手法を大公開させていただきます。

それは。。