【無料記事】性癖マッチンとは何か？裏垢男子×裏垢女子の交差点

お陰様でオフパコの狂典が300部突破しました。講座生も続々とハプちゃん自身のオフパコ垢もかな〜り良い調子です。

と、聞かれることがよくあり、何も知らない人にも「オフパコの魅力」を伝えたいと思い、今回の記事を執筆するに至りました。

「性癖まっちん」

オフパコをしていく上で「性癖マッチン無し」で語ることは出来ません。まさしくそこは裏垢男子と裏垢女子の交差点。

「性癖まっちん」を理解すれば、オフパコの全体象が見えてきます。僕が四ヶ月で感じた「性癖まっちん」の実態を赤裸々にレビューしたいと思います。

～性癖マッチンとは？～

①Twitterを通して繋がるマッチングサイト

世間には「マッチングアプリ」というのは無数に存在します。僕が元々専門にしているTinderもそうですし、タップル、ペアーズ、with、Omiaiなどなど。さまざまなテーマのマッチングアプリが存在します。

「普通のマッチングアプリとは何が違うの？」

という話なのですが、「男性と女性の性癖」をフックにカップルを成立させることが性癖マッチンのテーマです。

「簡単にセックス出来るアプリ」

といえば、まるで理想のアプリの様に聞こえるかもしれないのですが、それだと男性側にしかメリットがありません。にもかかわらず、性癖マッチンが支持されているのには理由があります。

どんな人がいるのか？

「性癖マッチン」が支持されているのには理由があります。それは男女共に「性に対して哲学がある人」が集まっているからです。

★実はパートナーいるけどいい人探したい
★うまい人としてみたい
★性癖（相性）の合う人を探したい
★パートナーとレス
★ごはんいけるひともいたらいいな

男女共にこんな方々が多いです。

ただの「セフレ探しの為」のアプリではないことが分かると思います。

性癖マッチンのメリット

①圧倒的なユーザー数

ツイッターのフォロワーはなんと10万人もいます。僕が始めた2022年の1月は8万人しかいませんでした。凄まじい勢いで伸びています。

また、普通のマッチングアプリというのは「近場」でしかパートナーを探すことはないと思うのですが、性癖マッチンは「全国」に対してリーチをします。

本当にびっくりしたのですが、地方からわざわざ東京に会いにきた子もいました。

必ず自分の性癖を理解してくれる人と出会える。

素晴らしいサービスですねですね。

②会うまでの導線がスムーズ

基本的な流れとしては、僕らのオフパコ用のアカウントは性癖マッチンでのRTによって”露出”されます。

性癖マッチンのTLに僕らのツイートが見られることによって、女性がそこからプロフィールに流入してくる訳です。プロフィール文や過去の実績などを見て「合いそうな人」だったら女性が僕らにDMをくれます。

そう、僕らは受け身で良いのです。

普通のマッチングアプリは女性が無料といういこともあって、どうしても「女性が上」という構図が生まれてしまっています。「自分はすごい女である」という風に勘違いする女性が生まれてしまうのも必然的です。現在は若い女性の承認欲求を満たす為だけのツールに成り下がっているのが事実です。

ですが、性癖マッチンは提供する価値が「性癖」という本能にリンクしたコンテンツである故、女性が会うことに本気なのです。

基本的にはスムーズにやりとりが進み、ドタキャンや偉そうにされることはありません。安心して、無駄なことをせずに出会える、素晴らしいサービスなのです。

③性癖マッチンというサービスを挟むことによって、安全性がある程度担保されている

など、女性は普段のマッチングアプリを運営する上でも感じる様な不安があるかと思います。

性癖マッチンは「性」にフォーカスしている為、非モテの男性やただヤリたいだけの男性にとっては夢の様なサービスに移ることですしょう。

「変な人が好みそうなサービス」であることは事実です

ですが、実際のところはめちゃくちゃ安全に会うことが出来るアプリです。

ここに性癖まっちんが沢山の人間から支持されている理由があると思っています。

性癖マッチンは「ランク制度」というものがあり、良質なユーザーなのか、そうじゃないユーザなのかをお互いに”可視化”される様になっています。

良いユーザーは勿論ランクが高く
質の悪いユーザーのランクは低いです（おちんぽ騎士団等）

いうまでもありませんが、「変なこと」をすると一発でBANされます。

性癖マッチンというサービスを仲介することによって、
安全性が担保されているのです。

だからこそ、沢山の人に愛され、10万人ものフォロワーがいる、ということにつながっているのだと思います。

性癖マッチンのデメリット

性癖マッチンのメリットについてつらつら書いてきたのですが、勿論デメリットも存在します。

①成人していないと登録出来ない

これは”安全性”ともつながるですが、成人でないと参加できなく、かつ月額課金も必要になります。3000円程度ですが、人によっては負担に感じるかもしれません。

①ある程度のマーケティングスキルが必須

最初は「アカウントを育てる」という期間が必要になります。

また、その為にはある程度人に刺さる「ライティング」であったり、人間を動かす「SNSマーケティング」のスキルが必要になります。何も知らない人、にとっては少しハードルが高く感じることでしょう。

また、「今日初めて、明日会う」みたいなことは、基本不可能だと思ってください。

そういった意味でのスピード感はありません。ゆっくりと吟味して、最適な人を選ぶ。そういうゆったりとしたサービスです。

僕が実際に性癖マッチンを通して会った時の話

まとめ