個人事業・副業・複業・フリーランス、今からだったら、どこ入る?
AIおねえさん@谷間の乳で溺れたい
こんにちは、かぼちゃパイです。
この記事では、かぼちゃパイが「かぼちゃパイ@文字の色香で、艶やかに花散らす「愛のPR文学」 」説明しているくらいなので、
せっかくなので、「文字の色香で、艶やかに花散らす愛のPR文学」を書いてみました。
(何がせっかくなのかは、まったくもって不明ですが、笑)
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正直、PRって、結局セールス活動とも言えるので、愛のセールス文学と少し前までは、名前をつけていました。
個人的に無料の記事で、「押し売り」できるわけでも、ゴリゴリのセールスを仕掛けることもできないので、そこまで気にする必要はないのですが、
どうしても「セールス」という言葉の抵抗感が、世間的にまだまだ根強いため、「セールス文学」という名称は止めています。
(業者向けには「セールス」って言っておいたほうが、ああ、そっちの人ねって、なってくれるので、わかりやすいアイコンではあるのですが。)
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セールスという文言がNGで、PRなら良いという、日本人の西洋好きがよく現れていますが、まあそれは横に置いておくとしましょう。
ちなみに、セールスもPRも特に興味はないし、「正直、役に立たなそう」と感じたのであれば、お引き取りいただいて結構です。
残念ながら方向性が違うので、他のTipsを読んだほうが、楽しく過ごせると思いますし、この先を読んでもらっても、時間を無駄にしてしまうと思いますので、懸命なご判断だと思います。
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(ふー。これで誰もいなくなった。・・・)
あれ?どうしたんですか?
お帰りいただいて大丈夫ですよ。
これから、なんでそれを売っているのか、誰もいないところで説明して、それをセールスにかけるのだけなので。
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ん?どのようなものを売るのか見てみたいんですか?
とても面白い方ですね。
いくらタダとはいえ、時間のかかることなのに。
いや、とてもいいと思いますが、正直、世の中渡っていくの、大変じゃないですか?
それだけ面白い方だと、かなり売れっ子であるとお見受けしますが。
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では、セールスマン同士、プロのお話をするといたしましょう。
この記事は、セールス文学なのですが、この記事自体は無料でお読みいただけます。
(いや、普通にお金もらったほうがいいのか?、笑)
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なお、紹介しているTipsは、価格がだいぶ上がってきたので、Tips界隈では、かなり高額です。
これは考え方次第で、個人的には、お金で解決するところはすべて買い上げて、それ以外に時間を使わないといけないところに関してだけ、時間を使うようなスタンスです。
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Tips買えば済むところで、正直、数万円をケチったがために、何十時間・何百時間。場合によっては、1ヶ月とか損失くらいなら、その数万円を損失させてしまったほうがいいです。
お金は後で戻せますが、時間は現代科学だと不可逆なので、巻き戻せません。
なぜこういう発想ができるかといえば、至極単純な話で、わたしが業者だからです。
この文章をここまでお読みの方は、正直、サラリーマンはそんなにいないかなと思いますが、
セールスマンのサラリーマンが半分、業者もしくは業者に準じる方が半分といったところでしょうか。
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つまり、全員プロ。
あ、実は普通のサラリーマンです、という方も、ここまでいてくださったのであれば、別に退室しなくて大丈夫ですよ。
特に、お時間を使っていただいて、意味があるかどうかは分かりませんが、「そういう発想の人も世の中にはいるのか」と、動物園感覚で楽しめるかと思いますので(笑)
ー
ちなみに、このセールスtipsは、分かりやすさとか見やすさみたいなものは、一切無視しています。
というのも、これも単純な話、業者向けだからです。
業者であれば、どこに何が書いてあるかは、大体当たりがつきますし、長文をパッと読んで、大切なところだけを抜き去ることができないようでなければ、業者ではありません。
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そのため、このTipsには目次もありませんし、何が書いてあるかも、業者にしかわからないようにできています。
現に、この段階で、わたしは一言も何を売るとか、どういう分野であるとか、いくらくらいのものであるのかとか、一切言っていませんよね。
そして、この話を「意味不明」だと思って閉じずに、サクサク読み進めながら、あるいは、枝葉末節をすべて読み飛ばしながら、
文章ではなく、流れを追って、文字ではなく展開を追っている方は、完全にわたしと同業者で、当たり前ですが、業者です。
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表向きサラリーマンでも、「表向き」という感じが、個人的にはとても好きですね。
業者がセールスを企画する際に、まず何を考えるかというと、「参入分野×参入障壁×手離れ×単価」のだいたい4つくらいだと思います。
そして、業者向けの販売導線の説明だと、「集客←セールス←購買←次のセールス」という感じになるかと思います。
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正直なところ、この一連の流れが切れるような設計になっていたとしたら、その時点で終了です。
そして、矢印の向きを見てもらうとわかると思いますが、矢印の向きは、「➡️」ではなく、「←」です。
集客から順算で考えようものなら、普通にお寺で使う尺でぶっ叩かれます。
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もちろん、誌面ではぶっ叩き用もないので、安心していただきたいのですが、逆から考えないと痛い目を見ることは確かなので、
無料のセールスで見せてしまうのもどうかと思いますが、ご参考までに。
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ちなみに、あまり「セールスの学校」みたいなのは存在しないらしいのですが、本来学ぶべきは、マーケでもコピーで制作でもなく、セールス一択です。
というのも、自分で仕事が取れれば、マーケもコピーも制作も誰かがやってくれるからです。
※
よく、セールス>マーケ>コピー>制作みたいな感じで、横向きに書くやり方が多いのですが、実際には、全然違います。
まったく、的を得ていません。
実際には、
セールス
ー ー ー ー ー
マーケ・コピー・制作
という感じです。
※
さすがに、マーケ畑はディレクター層がいるので、マーケの下にコピーや制作が来るかどうかの違いかなと思います。
コピーと制作畑の人間も、指揮を取れる人間もいますが、基本的には、マーケかセールス側の人間に指示を受けて、動く形が多いので、おおかたこれでいいと思います。
ー
じゃあ、どこに入って何をして、どのようにセールスしていけば良いのでしょうか?
そういうお話ですよね。
繰り返しになりますが、「参入分野×参入障壁×手離れ×単価」です。
ー
これさえクリアできれば、正直、クリエイターだろうが、ラジオマンだろうが、墓守だろうが、自宅警備員だろうが、何でもそれなりに商売になります。
正直なところ、どれくらい稼げるかどうかは、本人のセンスとか時流とか、もっともらしいことを言う人間が多いですが、
実際には、それらは二次的な要素であって、本丸とはまったく関係がありません。
ー
例えば、こんなシーンで考えてみましょうか。
Aというスーパーでは、りんごが1個1000円でした。
あるスーパーでは、1個2000円でした。
どう思いますか?
どう考えても、りんごという種が絶滅する、最後の一個なのか?という金額ですよね。
某高級果物屋でも、フルーツパフェなら3000円くらいするかもしれませんが、りんご一個だとさすがにほとんどないでしょう。
ー
では、もう一例。
夜景の見える高級ホテルの最上階。
正直、ドレスコードもあるし、何なら相手と結婚する予定だ。
指輪も準備してきたが、とても緊張する。
さて、この結婚の命運もかかった夜景の見える高級ホテルの最上階にある、正直、普段食べたことないから、高すぎて味もよくわからんディナー。
いくらが妥当ですか?
ー
もうお分かりですよね。
金額の大半は、マーケットと文脈で決まるんです。
なので、結婚のかかった大一番で使う高級ホテルの最上階のディナーが、数千円だったら、逆に不安すら覚えますよね。
この店大丈夫かと。
ー
別に、個人的には町中華の店で、酔っ払いながら愛を伝えてもいいとは思いますが(笑)、この本気かかったところで、少なくとも数万円。
OK出たら、そのまま一夜を過ごす高級スイートが、10万から下手すると30万くらいしても、まあ払うかどうかは別にして、誰も文句は言わんでしょう。
いい思い出になると思いますし。
ー
これが、りんごだとこうはいかないですよね。
いや、キャバクラとかホストなら、そういう話があるかもしれませんが、いくら推しのためとはいえ、りんごが1個3万とかだったら、さすがに冷めるでしょう。
高級シャンパンなら、まあ仕方ないかと思って、1本入れるにしてもですよ。
ー
極端な例ですが、これくらい、価格の決まり方は文脈に左右されます。
そして、この文脈は一個人でどうこうなるものではありません。
だからこそ、4つの要諦のうち、1つは「参入分野」が入っています。
ー
なるほど、じゃあ、高いところに入ればいいんですね。
という話になりますが、そんな単純なら誰も苦労しないですよね。
エイって決めたところで、高単価にして満足してもらいながらセールスしていけば良いのですから。
ー
そう、そこが問題なんです。
昔からずっと流行っている、「ここ儲かりそう情報」の最大の問題は、ここにあります。
そして、それを決めるのは、残りの3つ。
ー
1000文字くらい前にあると思いますが、「×参入障壁×手離れ×単価」ですね。
正直なところ、これもさっきの例と同じで、これを満たしていれば、入るのは正直、何でもいいわけです。
水道屋でも電気屋でも、大学教授でも何でもいいわけです。
ー
でも、自分の状況と照らし合わせて考えてみてください。
1ヶ月にどれくらい時間使えます?
お金はどれくらいかけられます?
寝ないで頑張れます?
それ、続けられそうですか?
・・・
ー
みたいな感じで、いろいろと考えないといけないですよね?
儲かる系の大半の情報は、「それ、どう考えても仕事辞めないといけないじゃん」みたいな話になりがちです。
あとよくあるのは、睡眠時間3時間。
健康が資本なのに、自分から体調壊しに行ってどうすんですか?
健常者はこの辺の認識が甘くて、「自分の体は大丈夫」みたいな変な過信があるから、恐ろしいです。
ー
そう、このようにみていくと、自ずとできることがほとんど限られることがわかってきます。
ちまたで紹介されている大半の副業・複業系は、これでボツになる。
絶対無理だからです。
ー
いや、絶対ではないのですが、
「健常者×独身×親元気×会社の仕事定時で終わる×週休2日以上×有給使える×友だち少ない×体力と精神力には自信がある」
という、どこのスポコンアニメの主人公だよ!、ってくらいの条件です。
ー
この条件当てはまってんなら、正直、何やってもうまくいくだろうに、と思うくらい。
でも、大半の人間は、
↓
親が介護・介助が必要、
結婚してる or したい、
こどもいる、
何なら赤ちゃんいる、
会社はハードワーク、
定時何それおいしいの?、
週休2日はあ?、
有給どこで使うの?、
友だち地味に多い、
さすがに学生時代より体力落ちてきた、何なら最近運動してない。
↓
みたいな感じですよね。
ー
社会人になって、そんな好条件で、あっちもこっちもうまくいかんのですよ。
チャンスは自分の都合では来ない、なんていうのは、至極当たり前で、
むしろ、当たり前のように、悪いことは重なるし、来てほしくないタイミングで災悪はたいていやってくる。
だからこそ、我々はそれに備えておかないとならんのです。
ー
まったく、厄介な星のもとに生まれたもんですね、お互いに。
じゃあ、どうすんのか?
それは、自分の都合とか思いとかは一旦横に置いて、これらの条件を満たすところに参入することです。
ー
これらの条件?って、忘れた人はこれね。
「参入分野×参入障壁×手離れ×単価」
ー
でも、大半のセールストークって、ここで終わるじゃないですか。
具体的に参入する分野は、自分で考えてくださいと。
だけど、さすがに、ここまで読んでもらって、それは忍びないわけで、セールス文学の人間だとは言っても、さすがにロマンチストでもあるわけなので(笑)
ー
ということで、結論から言うと、1つの例が、AI領域です。
他にもいくつも条件当てはまるところはありますが、さっきの思い出してもらえばわかる通りで、ほぼほぼボツになる。
少なくとも、読んでいる方が、「スポコン主人公」ではなく、普通の方であればなおさら。
ー
そして、大半のAI領域は、「目で見えない」ことが多いです。
プログラミングって、自動化できる割に、ソースコードって差別化できない特徴である上に、専門知識必要ですよね。
今からやります?というお話です。
ー
転職してまでそっちに行きたいという気概のある人なら、おそらくうまくはいくはずですし、ソフトウェア系なら、リモートワーク可能になるので、
「 手に職 × 場所選ばない × 高単価 」で、かなり勝ち筋です。
でも、大半の社会人は、新卒で入る会社を間違えるし、何なら分野が合っていても、体壊して今は別の仕事、というパターンも多いですよね。
そう、たいていの場合は、ビジネスの最適解と、それを自分ができるかどうかは別問題。
ー
最適解がわかっていても、自分では再現できないことがほとんどだったんです。
今までは。
だから、AI領域でも、目で見えない概念を扱う分野ではなく、目で見える具体的な分野で、かつ、専門知識や経験が不要な世界。
そして、参入障壁が低くても、市場がバカでかいので、後発でも問題なく、かつ、自分のペースでコツコツやっても、「出遅れ感」をカバーできる分野。
それはどこか。
ー
ここまで来ればもうわかりますよね。
わたしも有料記事を取り扱っていますし。
そう、AI美女もしくはAI美女イラストの世界です。
職業上、世の中にある多くの職業を見ていますが、たぶん、2023年現在では、これがほとんどの人の最適解。
ー
もちろん、努力は必要ですが、いかんせん、AI美女の分野には、タイムリミットが存在しない。
だから、すぐにうまくいかなかったとしても、垢BANだけ気をつければ、続けることは辞めなければ必ずできます。
(AI美女分野は、一旦休んだ後、時代が進んで戻ってきても、下手すると元に戻れる。)
よく考えてみてください。
ー
この100年で、人類は大きな進化を遂げましたが、人間のスペックって上がりました?
優秀になったのは、AIであって、人間ではないですよね。
そして、人間はいまだに猿。
それこそ、ヒト属は平均寿命を医学の進歩で伸ばしただけで、何も変わってない。
指の本数くらいじゃないですか、正直。
しかも、多分当時より減っているので、進化といっても退化方面の進化です。
ー
今のは極端ですけど、エロ本って、いつからありました?
専門家はいると思いますし、何をもってエロ本とするかわかりませんが、少なくとも江戸時代には、四十八手が出てるので、少なくとも400年前にはあったことになります。
(もっと前からあったと思いますし、貴族とかの古典話って、落語とか聞くとわかりますが、だいたい猥談(わいだん)かホラーか笑い話です。
そうじゃないのもありますが、江戸時代の文化が極論、そんな感じなので、昔からあったことだけ思い出してもらえばOKです。)
ー
ちなみにわたしも後発も後発で、フォロワーさんの数とかも、さらに後発から作ったアカウントさんに、どんどん抜かれています。
いや、これはエロい意味ではありません(笑)
なので、ここまで読んだ方は、ほぼゼロに等しいと思いますが、もしまだお読みになっている方がいるとすれば、今から始めても、十分に私を抜くことができます。
(これは、エロい意味とそうでない意味半々です、笑)
ー
で、こういう時に、いくつか方法があるのですが、無料で行く方法と有料で行く方法、そして、有料の場合は、安いので行くか、高いので行くかです。
なんか旅行に行くときの交通手段の話みたいですが、結構似ていると思います。
最短距離で行くか、お金を浮かせて遠回り、あるいは時間をかけていくか、の話になるからです。
ー
わたしの答えは一択。
お金で解決できるところは、失敗しようがうまく行こうがお金をかけて済ませてしまって、自分でしかできないところだけに、時間を投じる。
これだけです。
ー
- なので、教材も一択で、これ。
わど【インスタ・Tiktok100万再生連発】0からAI美女を生成してSNSで無双する方法
ー
ちなみに、余裕のある人は、わどさんのこれを買った上で、わたしの体験記
知識ゼロ・経験ゼロからAI美女アカウントを始め、1ヶ月で1000フォロワーさんを集めた「実践日記」
を買ってみると、わどさんの「AI美女の成功路」とわたしの「AI美女の失敗路」が両方比較できて、効率は上がると思います。
が、正直、成功論だけは金額的には高くても、教科書的に多くの分野をカバーしている、わどさんのTipsを買って、
お金で解決するところは、これを辞書がわりに活用しながら、自分で実際にやってみながら考えて、またやってみればいい。
だから、わたしの失敗例は、正直買わんでもいいのだが、ひとつ言えるのは、失敗の過程を楽しめるようになると、人は集まるし、応援されるアカウントになると思います。
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正直、AI領域といえども、結局やっているのは人間なので、無理に好かれようとする必要はないけど、
この基本的な原則をしっかり抑えておけば、コケても自分でまた立ち上がれる仕様にできると思います。
いつかお会いできるまでに、わたしがこの界隈にいるかどうかは不明ですが、お会いできたら、ぜひお話を聞かせてください。
楽しみにしております。