１，男女比の不均衡を狙え
あなたはなぜモテないのでしょうか？
答えは簡単でして、
それは、
「男女の比率が悪いから」
です。
考えてみてください。
あなたは、恋愛市場でどのくらい価値があるでしょうか？
高校時代を考えてみてください。
当時は、男女比はほぼ１対１でしたよね。
（女子校、男子校を除く）
仮にもし、１０人いたら、
その中で、
自分は何番目だと思いますか？
筆者は、
容姿、性格を考えると
６番目か７番目くらいだと思っていました。
当然、そんなにモテませんでしたし、
普通の女の子でした。
筆者がひいき目で見ていただけで、実は下から数えたほうが
早かったかもしれません。
そんな筆者が、
「あること」をきっかけに
爆モテするようになったのです。
それは、
「男子ばっかりの専門学校に進学したから」
です。
筆者の学校では、同じ学年１００人の中に、女子は６人しかいませんでした。
そのため、女子というだけで、
非常に目立ってしまいました。
そのため、
いろんな人から告白される、
付け回されるなど
とてもモテてしまいました。
周りに男が多いため、
出会いの数も多くなります。
その中から、筆者は自分に合う彼氏を見つけることができたのです。
逆を考えるとどうでしょうか？
女子校、女子大、女子ばかりの職場では
限りなく出会いがありません。
そこでは、モテる環境がまったくないのです。
モテなくて当たり前ではないでしょうか。
モテたかったら、数を打たないとダメです。
今すぐ、
男の数が多い学校、職場に転校、転職しましょう。
とはいえ、学校をすぐ変わることはできませんから、
その場合は、どうしたらいいのでしょうか？
自分の周りには、男がいないというあなたは、
男がやっていそうな趣味、仕事を作ること
がオススメです。
具体的には、
バイク、釣り、競馬、パチンコ、お酒、ゲーム、鉄道
などが上げられます。
職場は、
IT系、建築業、引っ越し屋さん、研究者
などです。
男が多い環境にいれば
自然と出会いが多くなります。
男が多い学校や職場、趣味のサークルを見つけましょう。
２，見た目を整えろ
あなたが、男女比半々の職場や学校にいたとします。
ではどうしたらモテるのでしょうか？
ちょっと厳しいことを言います。
男は所詮、
「見た目が１番」
プラス、
「若いほうが１番」
です。
女性は２０代前半が最強で、
あとはだんだん落ちるのみです。
そして、ブスとデブは
最初から恋愛対象から外されます。
そんなこと言ったら
最初からブスとデブだったら男と付き合えないのか？
と思いますよね？
いえいえ。
そうではありません。
それは、違います。
自分でもできる努力があります。
それが、
見た目を整えること
です。
あなたにもすぐにできることは下記の4つです。
①痩せる
②髪の毛を伸ばす
③少しだけ露出を意識した服を着る
④ナチュラルメイクをする
ダイエットできるなら
それにこしたことはないのですが、
できないなら、
ぽっちゃりが好きという男性を探しましょう。
結構、探すと見つかりますよ。
髪の毛は、長いほうが間違いなくモテます。
ショートがいい、
なんて言う人は、よっぽど美人が好きなので
オススメできません。
女優さんでショートが似合う人は相当の美人だけ。
一般庶民には無理です。
長い髪は七難隠します。
あなたがもし、私のように、
あまり可愛くない見た目だったら
肩より長く髪を伸ばしましょう。
そして、手入れを怠らず、
ツルツルのきれいな髪の毛でいましょう。
男は大体、女性っぽい服が好きなものです。
モデルさんのように体型に
自信があるのでしたら、何を着てもモテますが、
私のように足が短くてイマイチな体型だったら、
必ずスカートを履きましょう。
痩せていたら、短めのスカート、
ぽっちゃりだったら、長めのスカートを履けば
大体なんとかなります。
ボトムスの色は暗め、トップスは明るめキレイめ色を着ましょう。
白めのボトムスが着たかったら、痩せるまで待ちましょう。
そして、普段から
必ずお化粧しましょう。
ただし、男は濃い化粧は嫌いです。
自然に見えるようにナチュラルメイクを研究しましょう。
３，性格を可愛く見せろ
モテたかったら、性格を可愛く見せましょう。
本当にかわいい必要はありません。
あくまでも、
戦略的にかわいく見せるだけです。
では、どうしたら可愛く見えるのでしょうか？
それは以下の３つです。
①声は高くする
②自分の話はしない。ひたすら聞き役
③笑顔７割
あなたの声は高いですか？低いですか？
低い声は、長く聞いているには心地いいのですが、
あまり可愛く聞こえない時があります。
その時は、意識的に少し声を高めにすると
可愛らしくなります。
男の話は、
聞き役に徹するのがモテる秘訣です。
あいづちを打ったり、
うなづいたりして、
男を気持ちよく喋らせて上げましょう。
間違っても
否定したり、解決策をしゃべってしまったり
自分の話に変えてしまったりしてはいけません。
ところどころで質問してあげると
さらにポイントは高いでしょう。
なぜ、男は高いお金を払ってキャバクラや
クラブへ行くのでしょうか？
それは、家では気持ちよく喋らせてもらえないからです。
キャバ嬢になったつもりで、
気持ちよく喋らせてあげましょう。
最後に、
大事なことは笑顔です。
美人は、どんな顔でもきれいですが
私のようにブスだと、
笑顔しか取り柄がありません。
とりあえず、ニコニコしていましょう。
ただし、いつもニコニコしていると
舐められますので、７割を目安にしてください。
まとめ
取り立てて可愛くもなく、ぽっちゃりだった私が
なぜ今までモテてきたのか、
秘訣をお伝えしました。
ぜひ、あなたも戦略的にモテてくださいね。
この記事のライター
![[65部限定]対美女コミュニケーションの真髄～再現性のその先へ～](https://static.tips.jp/2024/10/28/tWkUPZsqmXXXgjYfJe0hqADwErHoGD4V.png)
