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【AIを駆使して表紙を作る】Kindle Book Cover Template【電子書籍100種類のテンプレートを用意】

【AIを駆使して表紙を作る】Kindle Book Cover Template【電子書籍100種類のテンプレートを用意】

35ポイント獲得 ¥3,500
カン@超マネタイズKindle出版

カン@超マネタイズKindle出版

どうも、カン(@ebook_kan)です。

Kindle出版歴は2年になり、合計36冊出版し、ベストセラーを7冊出して、印税額も110万円を超えました。

過去の教材2つがBrainセレクションに選ばれたり、

Amazonという超巨大プラットフォームの10周年記念特設ページに、星の数ほどいるKindle作家の中から10名が選ばれたのですが、

その内の一人として選ばれたり

法人2社のコンサルを担当して、ベストセラーを獲得したり、

合計KENP数が150万を超えたり、

合計注文数が7000を超えたりしました。

またクライアントは、

・副業月収100万円
・印税40万円獲得
・法人案件を獲得
・3冊の本からリスト150超構築
・地元の協会から月10万円の案件を獲得
・Brain150部超販売
・月の印税15万円突破
・月の印税13万円突破
・横展開のマネタイズで14万円収益化
・外注のみで1.7万円の印税を獲得

上記のような結果も出して頂きました。

こんな僕が、今回は【AIを駆使して唯一無二の表紙を作る】Kindle Book Cover Templateをリリースさせて頂きます。

なぜ、この商品を出したのかを???を

はじめに説明させてください。

この教材は、シンプルに伝えると「AIの技術を組み合わせて表紙を作りましょう」という教材なのですが、

僕はつい最近まで完全に「表紙は外注派」でした。

しかし、AIの発達に伴い、様々なAIツールを使って隙間時間に表紙を作っていたら、

圧倒的に自作した方がメリットが多いと実体験ベースで感じたので、「表紙は自作派」の考えに変わりました。

ちなみに、隙間時間には以下のような表紙を作りました。

「この程度の表紙なら自分でも作れるや」と感じた方は、

この教材は不要です。

しかし、

「こんな表紙を自分でも作れるようになりたい」

と思った方は、そのまま読み進めてください。

表紙作成の教材なので、僕がここ最近感じている表紙を自作するメリットを紹介したいと思います。

最近Kindleの表紙をAmazonやTwitterでリサーチしてたら、大体みんなココナラやクラウドワークスと言ったプラットフォームて"同じ"優秀なデザイナーに頼んでいる。

つまり、表紙のデザインが似るので表紙での差別化が難しくなっているなと感じました。

表紙で差別化できなくなると、Amazon上で目立たなり、自分のページにクリックされることないので売れません。

逆に、今の段階で表紙で差別化できている人は、「デザインスキルがある、表紙を自作できている方」だけだなと思います。

だから、今AIを使った表紙作成をできるようになるのはオススメです。

ちなみに、以前まで僕の表紙も外注していたので、Kindle本の表紙で周りと差別化できてないなあと感じていました。

しかし、僕が作った真っピンクな表紙はどうでしょうか?

AIで作った芸術的な画像によって、かなりインパクトある表紙を作成でき、画像によってかなり差別化できています。

そして今ならAmazon上で、Kindle本の表紙をAIで作成している人がほぼいないのはかなり差別化できます。

最近はTwitterにいるKindle作家のレベルも急激に上がっています。

レベルの高い人たちは

▶︎表紙
▶︎文章力
▶︎A+コンテンツ
▶︎ペーパーバック

など当たり前のように使い取り入れているし、結果出している人は一つ一つを見ても、かなりハイクオリティー。

そんなハイクオリティーなコンテンツの更に上をいくには、AIを駆使して差別化していくしかないなと思います。

前まで表紙を依頼していましたが、 やり取りに多くの時間を費やしているのを実感しました。

ココナラで表紙を依頼すると、以下のような作業を全て自分でやる必要があります。

①依頼
②依頼文の作成
③一次案の確認
④修正依頼
⑤最終確認
⑥最後のご挨拶
⑦評価入力

全部で7ステップです。

しかし、「④の修正依頼」に関しては一度の修正依頼で想像通りの表紙が出来上がるとは思えません。

2度、3度の修正は当たり前のように必要になってくるので、全部で10ステップあると言っても過言ではないです。

表紙を作成できるプラットフォームによっては、ステップが他にもあるかもしれませんが、僕はココナラを使っていたので、最低限はこのやり取りをしなければいけないのです。

心の中では、「めんどうだな」と思っていました。

そして相手の状況によっては 表紙が仕上がるまでに1週間以上かかることがあります。

正直、やりとりも面倒だし、表紙が仕上がるまでの時間も長いなと思っていました。

しかし、その点、自作できれば気遣いも、表紙が出来上がるまで待つのも不要です。

外注の方が"時短"になると思っていましたが、圧倒的に自作の方が時短になり、精神的にも良いです。

また次で紹介しますが、画像作れると「横展開」でマネタイズすることも可能です。

ココナラやクラウドワークスを見て頂ければわかりますが、表紙作成できるスキルを持っていれば、印税以外でマネタイズする事ができます。

以下は、1万円で16件受注しています。(合計16万円の売り上げ)

以下では、5000円で69件受注しています。(合計34.5万円の売り上げ)

表紙作成できるスキルだけで、こんなにマネタイズできるのは素晴らしいですよね。

僕はKindle出版をするなら、

印税以外に

・横展開は必須ですよ
・横展開は頭に入れてください

と口を酸っぱくしていっているのですが、それにはしっかりと理由があります。

それは、印税だけの収入に頼るのが非常に危険だからです。

もしも、

▶︎印税率が下がって、印税だけでは稼げなくなったら?
▶︎急にアカウントがバンになったら?

僕はTwitterのアカウントがバンになりましたが、

Amazonでも急にアカウントが永久停止になる可能性は十分にあります。

YouTubeやInstagramなど他の媒体も然りです。

ビジネスでは常に、最悪の事態を想定して動いていくのは非常に大切です。

なので、今後もKindleで生き残っていきたいのなら、

横展開は必須です。

その横展開の一つとして、表紙作成スキルをつけておくのはおすすめです。

表紙作成のスキル、つまり画像を自由自在に作成できるスキルを持っていれば、

▶︎A+コンテンツの作成
▶︎Brainのサムネ作成

etc….

と様々な分野の画像作成でマネタイズすることができます。

表紙は外注派!だった僕ですが、

今となっては画像を自作しない理由が一ミリも見つからないです。

これ大きいですよね。

僕は表紙作成に今まで、3650円(手数料込み)を使っていました。

そして、ABテストを同じ本の表紙を変更したい場合は、更に3650円掛かります。

つまり、どちらの表紙の方が売れるのか試すABテストをするのに、7300円掛かるのです。

スパっと出すべきお金ですが、この費用は極力減らしたいと思っていました。

後は、僕に相談しにきた方で、表紙作成に22000円を使っていた方がいます。

その方は、その料金が高いか安いかも分かっていない状態でした。

このような無駄な外注費も

表紙作成の技術を持っていれば支払わなくていいと考えると大きいです。

今後、Kindle出版を続けていく場合、長期的に考えると、自作できるかできないかで、費用面でも数万円、数十万円と大きな差になってきます。

自分で表紙を作れると、「お金」「時間」「スキル獲得」の面でもメリットがあるので、今回の教材を販売することに決めました。

この教材を受け取ることによってあなたはこう変わります。

・AIを組み合わせて表紙を作成できるようになる
・デザインセンスがなくてもテンプレートに沿って作れば簡単に売れる表紙が作れる

100種類以上のテンプレートを用意しています。

貴方は、好きなテンプレートを選んで表紙を作るだけになっています。

今回の教材をまとめると、

・AIを組み合わせて表紙を作成できるようになる
・表紙作成スキル=横展開で稼ぐスキルも自然に身に付く

と、Kindle作家なら買わない理由がない内容になっています。

さて、次に商品の内容を説明させてください。

商品の内容

本教材は合計38:56分の動画講義です。

①表紙の重要性

②あるAIツールの使い方

あるAIのツールを使う必要があります。そのAIツールで表紙に使う画像を作る方法を細かく解説しています。今となっては僕のビジネスにおいて、表紙作成以外でもこのツール無しにはやっていけないくらい重要になっています。時代が変わればやり方が変わるとはまさにこの事ですね。

③100種類以上の表紙テンプレート

初心者でも表紙を作成できるように100種類のテンプレートを用意しました。ご自身の書籍に合うテンプレートを選びお使いください。

僕がKindleを始めた時にあったら喉から手が出るほど欲しかったテンプレートです。

④AIの画像を無限に挿絵として使う方法

本の所々に使う挿絵ですが、商標利用できる挿絵をココナラで調べてみると、一つ作ってもらうのに3000円〜1万円でした。

自分の想像に近いクオリティー高い挿絵を無限に作って使えたらどうでしょうか?使えば使うほどお得になります。その方法を教えます。

⑤ベストセラー作家の表紙作成方法(実践編)

実際にテンプレートを使って表紙を作成する方法をお見せします。ベストセラー作家で印税120万円獲得している、僕の表紙作成風景を見れるのは大変貴重かと思います。表紙作成の知識なども解説しています。

こちらお楽しみに。

この商品内容だけでも余裕で値段以上だと自負していますが、

日頃、僕の情報を受け取っていただいている、あなたへ更にタメになるコンテンツをお届けしたいと思い、以下の特典をお付けすることにしました。

特典①飛ぶように売れる表紙デザインテクニック

売れる表紙を作るために必要な表紙のデザインテクニックをまとめました。これを使って、更に差別化した表紙作成に役立ててください。

特典②AI情報についての"裏"情報を配信するVIPメルマガへご招待

Kindle Book Cover Template購入者様限定でVIPメルマガ登録権を差し上げます。

VIPメルマガでは

・最新のAI情報をシェア
・AIを使った"裏"のマネタイズ方法の情報
・VIPメルマガ限定のオファー

ここら辺をシェアしていきたいと思います。

VIPメルマガ限定のゲリラ企画なども考えていますのでお楽しみに。

今回も前回に引き続き、

特典もやり過ぎました。

良くある質問

Q:表紙作成未経験なのですが、大丈夫ですか?

A:大丈夫です。初心者でもテンプレートに当て沿って作成すればできるように教材を作っています。

Q:1つの表紙を作るのにどれくらい時間がかかりますか?

A:30分〜1時間あれば可能です。有料パートで実際に表紙作成している手順を動画で説明していますが、10分以内に表紙を完成させています。

Q:まだKindle出版してないのですが、買った方が良いですか?

早ければ早いほどお得です。僕は現在36冊出版していますが、今まで少なく見積もって表紙作成費用に131.400円掛かっています(3650円×36冊計算)

最初の方は、1冊の表紙作成に5500円支払っていたこともありますし、表紙に使った費用は15万円を超えてると思います。

これからKindleの出版数を増やしていき印税を稼いでいくのであれば、尚更、お得になってきます。

また、本教材は必要な人だけに届けたいので、この商品をおすすめする人を紹介させてください。

この商品をオススメする方を伝えさせてください。

・AIを駆使した表紙作成方法を知りたい
・自分で表紙を作れるようになり表紙代にお金を使いたくない

逆にこんな方にはオススメできないです。

・表紙は外注で作りたい人
・既に僕よりハイクオリティーな表紙を作れる人
・AIを組み合わせてKindle本の表紙を作る方法を知っている人

って感じです。

このnoteを購入して

表紙を自作できるようになり、もう2度と表紙作成にはお金を掛けずに効率的に出版していきましょう。

さて、このnoteの価格は、

19,800円です。

と言いたいところなんですが、この教材を買って、表紙を2冊自作したら確実に+になるように、

3500円で販売します。

あなたも、僕と同じ知識とスキル身に着け、AIを駆使して表紙を作れるようになると考えると、3,500円はあまりに安すぎると思いませんか?

1ヶ月換算で考えると、たった116円/日です。

毎日買っている缶コーヒーを1本節約するだけで、この先の表紙代節約と横展開で稼ぐスキルが手に入るので、こんな得な話はないと本気で思ってます。

①の特典の受け取りは5日間です。

5日後の4月27日には消滅しますので、それ以前に購入される事をお勧めします。

それでは以下本編です。


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この記事のライター

カン@超マネタイズKindle出版

大学卒業→起業→コロナで失敗→ニート→Kindleで再起→電子書籍で3000万|最高月収808万|Brain1位|2300部販売|20冊出版|法人3社担当|顧客は月165万〜80万達成×3|Kindleの横展開を指導し実績者多数輩出|

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