改めまして、きなこもちです。
この度は
『たった6ヶ月で部下・スタッフ・外注を育てて手離れさせる人財育成完全ロードマップ』
に立ち寄っていただきありがとうございます。
あなたの元にこの教材が届いたことを心の底から嬉しく思います。
できる限り細かく説明していくので、全力で吸収してあなたのビジネスに活かして下さい。
私の今まで会社員として21年働いてきた実績を少しお話ししますね。
1社目→平社員(5年)→チームリーダー(4年)9年勤めて退社しました。
2社目→平社員(3年)→管理職(8年)→取締役(現在)
実は転職経験者です。笑
ただし、2社とも管理職としての実務経験があります。
ざっくりとした感じですが私の経歴をお話しさせて頂きました。
なので経験値で言うと、そこそこある方だと自負しています。
これは声を大にして伝えたいのですが、成功だけではなく失敗も沢山してきました。
例えば、管理職になりたての頃は、どうすれば言う事を聞いてくれるだろうと考えてばかりで相手にされないこともちょこちょこありました。
酸いも甘いも知っている中で、
『こうすれば満足度も上げつつ、外注さんを含め、スタッフ、部下を6ヶ月で育て上げる事ができ、なおかつ手離れさせることが出来る』
ある種、あなたは半自動化するツールを手にいれるようなものです。
そう言い切れるのがこの教材です。
あなたが時間を作れることには大きなメリットが有ります。
時間を手に入れて得られるメリットはたくさんあるので本編でもっと詳しく触れていきますね。
この教材で学んでしっかりと行動および実践をすれば、6ヶ月で外注さんを含め、スタッフ、部下を育て上げる事ができ、手離れする事が可能になります。
できるだけわかりやすく説明をしますが、わからない単語や不明点が出てくると思います。
その際は、1度あなた自身で考えて調べてみて下さい。どうしてもわからない場合は公式LINEまでメッセージを下さい。
(公式LINEは本コンテンツ最下部にあります)
では少しずつ本題へ向かっていきましょう。
私は今でこそ取締役として従事していますが、もちろん最初からいきなり取締役をしているわけではありません。
みなさんも分かりますよね。笑
当たり前ですが、相当な努力・我慢・悔しい思いを経験して信頼を勝ち取りビジネスを成功させた結果、今の立場があります。
大きな声では言えませんが、正直私は内向的な人間で、人付き合いは大の苦手でした。
そんな私が、紆余曲折ありましたが経営者側になったわけです。
そして試行錯誤を繰り返しながら進んだ結果、「たった6ヶ月で部下・スタッフ・外注を育てて手離れさせる人財育成」という術を身につけました。
正直、この育成法を確立してからの私は
仕事量は減る↓、仕事の質up↑、評価up↑と
好循環で回ってます。
自分への評価が上がったことで、役員にもなれました。
そして、評価が上がったというのは自分だけのメリットだけにとどまりません。
当然ですが給料が上がります。
金銭的余裕が生まれることで貴方の周囲の環境も変わっていきます。(家族・彼女・彼氏など)
金銭的な面で手の届かなかったところに手が届くようになります。
本当に喜ばしく最高の未来ではないでしょうか。
だからこそあなたに注意点があります。
・すぐに効果が出る
・教材を買うだけで結果が出る
こういう甘い文句は言うつもりはないです。
もちろん、あなたができるだけ最速かつ労力を減らして結果を出せるように教材を作成はしています。
だから迷わないように実例を基にして落とし込んでいますし、クリティカルに必要な情報をまとめています。
しかし、最終的に行動をするのはあなたです。
教材をみているだけじゃ、人は育たないし、動きません。
勉強して知識が増えても、実践と行動をしないと人財育成は出来ません。
イメージで言うと…
例えば富士山に登るとして、僕が必要な道具を揃えて渡しますが、実際に登山をするのはあなた自身ですよね。
最後はあなた自身が踏み出して、動いていく必要があります。
不安になりましたか?でも大丈夫。ここで朗報です。
人財育成と聞くと大変そうと、思いがちですが、ポイントさえ抑えればそこまで大変ではありません。また、自分自身が一回りも二回り成長したと感じやすいという事も付け加えおきます。
ざっくり言うとやることは
・着地点(ゴール)を決める
・自分理解をする
・自分起点ではなく相手起点で考える
・部下・スタッフの『長所・短所』把握する
・仕事を任せる・サポートする重要性
・外注を育てる際の注意点
これだけです。
そして1番大事なのは「着地点を明確にしておく」ここです。
なぜなら、周りの意見でコロコロと言う事が変わってしまったり、進むべき道に真っ直ぐに進まなかったりと、フラフラしていては誰も付いてきてくれません。
あ、そうそう、もう1つ朗報があります。
この教材で人財育成に関しては”マスター”できます。
ちょっとは安心してくれましたか?
さて、教材のテーマに触れていきます。
人財育成をするメリットを理解してください。
・仕事量が減る・でも評価はup
自分の知識や経験を部下・スタッフ・外注にお裾分けするということです。
あ、それとふと思い出したので共有しますね!
私がヒラ社員をしていた時の上司でバリバリ仕事をする人がいました。
毎日膨大な量の仕事を1人でこなしていたんですよね。
今でもスゴイなって思います。
ある日、その上司の人と二人で話す機会があったのですが
その時にあまりにも気になったので聞いてみたんですよね。
「なんでそんなに仕事を抱え込むんですか?大変じゃないですか?」
その上司は、僕に教えてくれました。
「人に任せても、結局はあとで修正しないといけないから」って。
正直、何も考えていないヒラ社員の私からみてもツライだろうなと、容易に察しがつくほどの仕事量をこなしてるのに...
「でも…もう少し周りの人に任せてもいいんじゃないの?」
頭の片隅でそう思っていました。
そりゃ全部自分でこなしていけば、達成感も凄いし、自信もつくと思いますが、見ている側としてはなんか苦しいし、もっと頼って欲しいと言う気持ちが入り交じって、なんか悔しいですよね。
こう考えると改めて人材育成って単に人を育てるだけではないと実感しますね。
自分が楽になる以外にもメリットがたくさん有りますもん。
・人材が育つことで、人離れが加速・時間的余裕が持てる
これもかなり強力なメリットです。
生産性up・時間的、精神的余裕を手に入れる事ができるってことです。
もしも人材育成を怠っていれば、時間的、精神的な余裕もなく一人で黙々と仕事をこなす必要があります。
人間一人の力には限界があります。
しかし人材育成を怠らなければ、あなた一人で仕事をこなす必要はありません。
なので高い生産性をキープできますし、労働時間も圧倒的に減らすことができます。
では、今回の教材を作ったきっかけをお話させて下さい。
ここでさっきのお話しを思い出して欲しいのですが
私がヒラで上司と二人で話したエピソードを
あのとき、私は「もう少し人に任せてもいいんじゃない?」のほかにもある感情を抱きました。
”自分が上司の立場になったら人にもっと仕事を任せよう“
このような感情を抱いたこと忘れていません。
「部下を信用して仕事を任せられない。」
「もっと自分の仕事量を減らしたい。」
「将来人材育成に携わる可能性がある!」
この様な不安・悩みを持っている方が多い。
事実、私自身がまさに当てはまっていたので...
悩み・不安を払拭するのに一番早い方法はなんだと思います?
・書籍を買い漁ってとにかく詰め込む
こちらは一番手っ取り早くインプットできますが、完璧な正解ではありません。
80%くらいですかね。
重要な事が抜けています。
それは“鮮度”です。
書籍にも経験則に則って言語化しているという点は否定しませんが、鮮度という点にフォーカスした場合はどうでしょうか。
書籍の発売までは一般的に6ヶ月掛かると言われています。
情報過多の現代、情報はめまぐるしく変わっていく中で6ヶ月遅れの情報使えますか?
微妙ですよね
なので“鮮度”が重要となってきます。
情報は”鮮度“が命です。
こう考えた結果、この教材を作ることに決めました。
ここまで読んで自分には必要無い、今まで通りの生活で十分だと思う方は、ここでブラウザバックして下さい。
この先、時間も・お金も少しでも余裕が欲しいと思う方はこの先もお読み下さい。きっとあなたにとって新しい景色を見る手助けとなります。
さて、そろそろ暖まってきましたか?
今まで以上に集中して下さい。
ペンとノートを準備して下さい。
いよいよ本編です。