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今回はとあるインフルエンサーとのコラボ企画記事になります。
こちらのTipsにはイベントへの無料招待券がつきます。
イベントに参加しない方には別途特典を付けますので、
内容が気になる方もぜひ気軽にお求めください!
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港区飲み。
この言葉を聞いて、あなたは何を想像するだろうか。
高級ラウンジ、夜景の見えるバー、華やかな美女たち、そして札束を切る男たち。そんなイメージだろうか。…確かにそういう側面もある。でも、本質はそこじゃない。
港区飲みの本質=「人間力の勝負の場」
金があれば勝てる?違う。
イケメンなら勝てる?それも違う。
もちろん、どちらもあるに越したことはない。でも、それだけじゃ圧倒的に足りない。
港区で美女と対等に渡り合い、心から楽しめる関係を築くには「人間力」が必要になる。トーク力、場を読む力、空気を作る力、そして何より「この人と一緒にいたい」と思わせる魅力。これらが高い次元で求められる。
僕自身、最初は何もわからなかった。サークルにも入らず、合コンなんて20代後半まで無縁。飲み会も一次会で必ず帰るタイプだった。そんな僕が、今では西麻布でバーテンをやり、芸能関係の子や夜職のトップランカーと普通に飲める関係を築けるようになった。
これは才能じゃない。正しい方向性での努力と諦めない心があれば、誰でも到達できる場所だ。
このガイドでは、港区飲みのビギナーに向けて、美女が本当に求めている「魅せる人間力」の基礎を徹底解説する。
小手先のテクニックじゃない。本質的な人間力の磨き方だ。
2万文字を超えるこのガイドは、長い。でも、ここに書いてあることを全て実践すれば、あなたの人生は間違いなく変わる。
覚悟を決めて、最後まで読んでほしい。
冒頭でもご案内したが、こちらの記事はコラボ企画記事となっている。記事の最後にイベントの無料招待への応募方法を記載しているので、参加希望者は必ず確認してほしい。
会場はとあるコンカフェ(秋葉原)となっており、お店の客としてではなく、イベントとしてコンカフェ嬢と出会うことができる中々ない機会なので、ぜひ楽しみにしていてほしい。
日付:11/30(日)17:00~25:00
70分枠を5枠用意。
イベントへの通常参加料は7,000円となっており、イベントに参加するとこのTipsは実質980円となる。たくさんの方に手に取ってもらい、ぜひ美女と飲む飲み会の楽しさに気づいてもらえれば幸いだ。
第1章:港区飲みで勝つための大前提
第1節:お金だけでは勝てない時代
「港区=金持ちの遊び場」
こう思ってる人、意外と多いよね。
確かに、港区で遊ぶにはある程度のお金は必要だ。でも、お金"だけ"で勝負してる男は、港区では「ATM」扱いされて終わる。
なぜか。
港区にいる美女たちは、金持ちなんて腐るほど見てきてるからだ。年収数千万、場合によっては億超えの男なんて、彼女たちにとっては珍しくもなんともない。
西麻布、六本木、麻布十番。この辺りを歩けば、高級車が当たり前のように停まってるし、一晩で数十万使う男なんてゴロゴロいる。
だから、金をチラつかせるだけの男は、その瞬間に「数ある金持ちの一人」に分類されて終わる。正直印象にすら残らない。

今日、会計10万だったよ

へぇ~そうなんだ
これで終わりである。なぜなら、彼女たちは毎週のようにそれ以上の金額を使われる側にいることが多いからだ。
むしろ、金をアピールする男は「金しか武器がない男」として認識される。じゃあ、何が必要なのか。
港区で求められる男の共通点=人間力
- トークで笑わせる力
- 場の空気を読んで盛り上げる力
- 一緒にいて楽しいと思わせる力
- ただの一般人とは違うと思わせる何か(≒身にまとうオーラ)
これらを港区で生き残り続けている人は持っている。僕が知ってる男の中に、年収は普通のサラリーマンと変わらないのに、港区で圧倒的にモテてる男がいる。
なぜモテるのか。
彼は、話が面白い。場の空気を読むのがうまい。そして、誰に対しても分け隔てなく接する人間力がある。

楽しい

この人といると時間があっという間
港区でモテている男には女の子から絶えずこんな声が届く。僕はいろんな男に様々な女の子をアテンドしてきたが、飲み会が終わった後、僕がこの人はモテるなと思った男がいたときは、必ず女の子から上記のような声をもらった。
お金はあくまで「参加資格」でしかない。勝負を決めるのは、人間力なんだよね。
港区で飲むなら、最低限の予算は必要。でも、それ以上に必要なのは、お金以外の部分で勝負できる力。ここを勘違いしてる男が結構多いんだよね。

「俺、金あるから大丈夫」
こう思ってる男は、港区では100%負ける。
「お金があること」≠「モテること」
これはしっかり肝に銘じる必要がある。
第2節:イケメンである必要はない
「港区=イケメンしか勝てない」
これも大きな誤解。
確かに、港区にはイケメンも多い。メン地下やホストはもちろんのこと、ジャ○ーズやL○Hといったアーティストも普通に飲み会の場にいる。
しかし、彼らが必ずしも美女を持ち帰っているかというとそうでもなかったりする。美女を持ち帰っている男を観察してみると、必ずしもイケメンじゃない。むしろ、フツメンなのに圧倒的にモテてる男の方が多いくらいだ。
なぜか。
美女たちは、顔だけで男を選んでないからだ。
もちろん、最低限の清潔感は必要。髪型、服装、体型、これらがある程度整ってないと、スタートラインにすら立てない。でも、それさえクリアしてれば、あとはトーク力と人間力で十分勝負できる。
実際、僕自身もイケメンじゃない。身長も特別高くないし、筋肉ムキムキでもない。でも、西麻布でバーテンをやっているし、夜職の子や芸能関係の子とも普通に飲めている。
なぜなら、トークと場の空気作りで勝負してるから。
港区で本当にモテてる男を見てみると、イケメンよりも「雰囲気イケメン」が多い。
雰囲気イケメンとは何か。
顔のパーツは普通なのに、清潔感があって、姿勢が良くて、話し方に自信があって、笑顔が自然で、一緒にいて心地いい。
こういう男のことを、女は「雰囲気イケメン」と呼ぶ。そして、この「雰囲気イケメン」は、努力で作れる。
- 髪型を整える
- 服装に気を使う
- 姿勢を良くする
- 表情を豊かにする
- 話し方を磨く
これらは全て、努力でどうにかなる部分だ。
逆に言えば、どんなにイケメンでも、清潔感がなくて、姿勢が悪くて、表情が暗くて、話がつまらなければ、港区ではモテない。港区にいる美女たちは、顔だけのイケメンなんて見飽きているからだ。
彼女たちが求めてるのは、
- 一緒にいて楽しい男
- 話してて飽きない男
- また会いたいと思える男
これは、イケメンかどうかとは関係ない。むしろ、フツメンの方が「努力してる感」が出るから、好感を持たれやすいケースも多い。

この人、顔は普通なのに、なんでこんなにモテるんだろう?
こう思わせたら、勝ちなんだよね。
顔は変えられない。でも、トーク力と人間力は、努力次第でいくらでも磨ける。ここに全力を注げるかどうかが、港区飲みで勝てるかどうかの分かれ目なんだよね。だから、「俺、イケメンじゃないから無理」って諦めてる男、マジでもったいない。
顔じゃなくて、中身で勝負しろ。それが、港区で長く勝ち続けるための唯一の道だよ。
