コラム3
黒い商材屋
今日は2個のトピック。前半は「再現性」について。後半は知ってるだけで稼げる可能性のあるトピックを1つ知識として授けてやるよ。まあ後半は少しでも副業かじってるやつなら常識だからよ、知ってる奴は読み飛ばしてもらって構わないが知らない人はこういう身近な所で稼ぐ手段はあるんだなということを実感して欲しいんだ。
ではまず1つ目の再現性について語るか。
なぜ再現性をここまで重視するか。そしてなぜ再現性を自信を持って提供できるのか。
基本的に再現性というのは誰が取り組んでもある程度結果が出ることだ。逆に言えば再現性がないというのは運が絡んでいたりとかセンスや工夫が必要な工程が多いなど、人それぞれの能力に大きく依存するものを表す。
その再現に関しても例えば
野球でホームランを打つにはバットの芯にミートするように打てば力が要らないよ とか
サッカーで浮いた強いシュートを打つならインステップキックをすれば誰でも行けるよ
とか言うのはかなり再現性がない教え方だと思ってしまうんだよな。
そもそも芯がどこかわからない、最低限の力がない、インステップに当てられない、力の伝え方が分からない など
野球やサッカーをメインでやっている人と素人の間には大きな差があるのは明白だろ。
多くの人間は自分の得意分野や長年経験がある分野でこれをしてしまいがちなんだ。もちろん知識が無さすぎることで他人のノウハウや言ってることをそのまま丸パクリすることでも同じ現象は起きる。
ここで考えて欲しいのは客観視、俯瞰することだ。自分の過去の経験、能力、知識これらが世の中でどのレベルに位置していて、現在対面する(教えるべき)人間と
どの程度の乖離があるのか。その乖離を踏まえた上で相手は理解できるのか。それらを全て考慮して相手に伝わり実際に実行できるようなものを提供して初めて再現性が高いと言えるだろ。
人それぞれ育った環境や知識量はかなり異なるからな。どんなに頭では理解して実行できそうでも実際にどこか途中で止まってしまったり実行したら意外なところで壁が出てきて実行が出来なくなってしまうことがほとんどだ。
これらを解消する本当に再現性があると言えるパターンは以下の二つしかねえんだ。
①再現できるまで質問に対応して行動をするまでケツを引っぱたく
②最低限文字が読めてスマホを利用でき指示に従うことが出来る人間ならセンスや工夫が必要なく達成出来ること
①はコンサルならできる。それぞれの力量や知能、知識量がヒアリングの段階でだいたい分かり年齢性別を理解した上でその人に寄り添った内容が提供でき個別で成功するまでの道のりをオーダーメイドで提示できるだろ。
ただ商材であれば全ての属性に対して同じ文章しか提供できないので確実に脱落者がでてしまうだろ。
だからこそ商材はいかに②に近くできるかが大切になってくんだよな。老若男女知能にそこまで影響されずにある程度脳死で取り組んで結果が出ることじゃねえとな。
そんな物があるのか?というとそれがツイートで5つの稼ぐ手法のツイートの①知識型だ。
工夫やセンスの影響をあまり受けず知っていれば実行できる内容。逆に知らなければどんなに思考力があってもたどり着くことは出来ない。これに関してはひたすら金を稼ぐことに特化してる人と出会って聞いたり情報として交換したりひたすら色んな媒体で有料無料問わずリサーチすることで徐々に蓄積されていく。なかにはもちろん無料でリサーチしたら出てくるようなものもたくさんあるだろう。
例えば誰もが怪しさを感じずに稼ぐチャンスがあるような物について1つ紹介していくか。まあこれはあくまで確率になっちまうし運要素が強いから商材には載せられねえからな。少しリテラシーあるやつからしたら当然の内容だしな。
今は少し下火だが転売系だ。
それもプレミアム品の転売は手に入れば確定で利益が出る。今ならわかりやすいもので言えばポケカだな。ポケカの利益が出るボックスを抽選で当てたりコンビニで在庫が手に入ればそれだけで稼げるわけだ。ハイブラのコラボ品や酒とかベアブリックでも同じように当たれば確益みたいなのがたくさんあるだろ。ただまあ外れたら何もなしなのでその都度情報入ったら応募するくらいの癖つけておくことでたまに利益を得ることができる感じだな。こういう情報は「転売 抽選」とかでネットでツイッターでも調べたら、買えれば確益の商品とか今市場で熱い商品、参加すべき抽選系を呟いてくれてる大手のアカウントがたくさん出てくるからな。そういうのをフォローしておくだけでも少し変わるんじゃねーか?とは思うぜ
まあこんな情報は無料でそこら辺にどこでも転がってるから幾らでもこれからも放出していくぜ。こんなの少しでも副業リサーチしてる奴なら常識だと思うがもし知らなかったやついたなら一応気には留めとけよ。まあ常識すぎてつまらなかったらすまないな。明日はもう少しニッチな稼ぎ方の話していくぜ。