祭り 簡易概要

黒い商材屋

最近「理想郷」という言葉を使うようになった。チームのヤツらにもより詳しい内容を共有している。

人それぞれ理想は違うから、それぞれみんなが少しでも今より好きな様に生きれる界隈を作りたいんだよな。

それにはまあ多かれ少なかれお金は必要だろ。

でもみんながみんな数億円稼ぎたいとかタワマンにフェラーリとかは思ってないと思う。

少しいつもよりいい洋服、家族で週末や長期休みに旅行、給料日にお金の心配をしなくてもいい、恋人との未来の生活の足し。これくらいを目指してる奴らだってたくさんいるはずだ。これなら月数万~10万円の収入増加で事足りるよな。それだけで出来るようになることは段違いに変わる。

今回の祭りで俺がやりたいこと。それは損の出ない仕組み作り。損の出ないというのは損する人が1人も居ないってことだ。全体で損が出ないという訳ではなく1人も損したと思うやつを作ってはいけない。

従来のネットビジネスのイメージが悪いのは商材の質が低かったり、コンサルの質が低かったりと片方が他方からお金を搾取する形にあるものがほとんどだったからだ。

MLMやネズミ講もそうで結局誰かが損をするシステム。

これは上が大した能力もないのに儲かることを考えすぎて

・高単価を取る

・情報の質が低い(そもそも最初から上だけ稼ぐことに特化しているや下が稼げることを重要視してない)

だからその被害にあった人や話だけ聞いてる人はビジネスやネットビジネス(ネットワークビジネスも想起させる)のイメージ=金の奪い合いや一方的な搾取が強いと思う。

でも当たり前だが人は学ぶことで成長するし、今成功してる人間も何かしらのインスピレーションや知識を誰かから受け継いでるわけである。

すなわち正しい知識を取り入れることは当たり前にその人の成長や成功の礎となる。

そして金を稼ぐことはそこまで難しくない。ある一定以上まで行かなければ相対的な勝負ではなく絶対的な勝負であるからだ。正確には全体がデカすぎて数十万数百万程度じゃ近似したら0になるという意だな。もちろんここで言う稼ぐは月数千万や億といった高めのレベルの話ではなく普通の平均月収を大きく上回る、または短い労働時間で世の平均月収を少し超えるくらいの話をしている。

人によって能力の差がある以上、誰でも月に数百万稼げることは保証できないし文字通り誰でもそこまで稼げるといった知識やノウハウはないと思う。本当にこの場合は誰でもを表している場合だ。ランダムにDMにきた10人を本当の意味で0から2ヶ月後に全員月数百万円稼ぐ人間にできるかと言われたら迷わずNOと首を振る。(例えば容姿のいい女性や.思考力のある男性で行動力継続力がありツテやコネを絡める等したらいけるかもしれないが断言はできない、不確定要素が多いからだ)

しかしこれが2ヶ月以内に全員今の収入に10~15万くらいプラスさせてあげることが可能か?と言われたら俺は恐らくYESと頷くだろう。

ここの肝は10人全員だ、正直誰か1人で良ければ当たり前に到達する。しかし全員となると100%が保証されてないといけない。それでも俺は自信を持てる。

そもそも社会人で月20~30万円というのは個人が(能力や知識的に)平均的に稼げる額だと思われがちだが

ただ社会人として会社に雇われてる人たちの中のスタンダードな額なだけでこれに関してはお金を稼ぐことに一切特化してないのだから金を稼ぎたいと思った時にそこが基準なのはおかしいのだ。あくまで会社で働く時の給与の平均値であって、お金を稼ぐ事に特化したお話では無いからな。

だからこそ別に本業がありながらも月10万少しの副収入だったら'誰でも"作れるという事実を人は怪しいと感じてしまう。

10万を稼ぐには2週間くらい仕事をする必要があるという今までの環境スタンダードによる洗脳のおかげで「嘘だろ?」と思うかもしれないが世の中には10万円くらいであれば数時間で作り上げることが出来る手法はいくらでもある。それは社会人として雇われるのではなくお金を稼ぐことに特化して探し出すのでそもそも土俵が違うのだ。

お金を稼ぐことと

会社で働いてお金を貰うこと では全然別物なのだ。ここから早く抜け出さないと無駄にお金を稼ぐ事に怪しさを感じてしまったり稼げるものも稼げなくなってしまう。

俺の経験上、本業以外で毎月100⤴︎を初月から"誰でも"継続して稼げるといった手法は犯罪以外ほぼないが

それ以下の毎月10万、そして正しい知識と少しの工夫で月30万くらいは本業に加えてプラスアルファ稼ぐことは誰にでも可能だという結論に至っている。

毎月本業に加えて+10万のは知識のみあれば、毎月+30万は知識と環境があれば文字通り"誰にでも"可能だ。だから今回は知識(tips)環境(黒い商材屋界隈)を25日から用意するつもりだ。それがすなわち俺の理想郷だ。

逆にもっと上を目指したければ1部の内容のみ伸び代があり月3桁万も狙えるような内容にした。ガッツリ稼いでいきたい、そう思う気持ちもこれもまた人の理想の形の一種だからな。 色んな人の理想に対応した物にしてやるよ。

その上で今回の最も大切なところは下ブレした時に元本(tips代)切らないこと。

だからこそ俺の理想郷ではどんな状況でも絶対に損をする人がでないこと、元本(tips代

)は保証されること、これを絶対的なモットーとして提供する。

だからこそ安心して他人に紹介できるしそれを世に広めるだけで自分も相手も富んでいく。商材で損が出る可能性がほぼないというのは地味にかなり大切な部分なのだ

でも世の中は"自分が"月100万稼げた手法といって再現性もクソもない自分の日記を売ったり、月1億の思考とか言って額でブランディングしつつ結局教えるのは自己啓発に近い思考の部分で肝心の稼がせる手法は教えてくれないとかが溢れているからな。これらは結局余程の卓越したセンスや行動力がないと稼げるようにならない。巷の本とかはほぼこれであると思う。そこ経由で直接利益に繋がることは限りなく少ないだろう。

昔に比べ情報商材の質は高まってはいるがそれでも全ての人が損をしないコンセプトを意識して作られているのは限りなく少ない。

なぜなら10%が結果を出してくれさえすれば後は元からの大手の知り合いとその結果が出た上層の人らで上手く回ってしまうからである。有益とされているコンサルや商材もこの類のものが多い。ある程度元から才能がある人がお金を払ったサンクコストと環境による行動ブーストそして少しのノウハウで結果がでる、そしてそれが広告塔になって商売が回る。よく見る光景だと思う。まあ悪いとは言わない、東進も学力の低い人達から高めの授業料を取り東大の判定が高い人には無料で講習を呼び合格実績を作る。それで集客をし…と回っている。これに関しては東大に入れる人数が決まっている以上仕方の無い話でどんなに全員が優秀に育てても相対評価ゆえ上と下は出てしまう。

でも今回は月数万~20万くらいを確実に生み出すという話だ。たかが黒い商材屋界隈の数百人~数千人がこの額を稼げるようになったとて影響は一切ない。だからあくまで相対ではなく絶対。何人入ってこようが数千人規模じゃ一切後発にはマイナスにはならないのである。世の中の組織で全員の再現性を担保しているものは限りなく少ないと言えるだろう。理由としては簡単でマイナスよりプラスの評価が目立つため上を育てて下を養分にしたほうがいいから。

偏差値40の高校生10人が全員早慶に受かりましたと、偏差値40の高校生10人が1人は東大、後は大東亜帝国だとすると後者の方が偏差値40から東大が出た塾となり評価されやすい。

だから広告や利益を考えると平均値の底上げや失敗者を減らすことはあまり利がないのである。今回俺らが作ろうとしてる理想郷は上に行こうと思えば行ける自由さはあるが下にはしっかりセーフティネットが貼っておりしっかりと元本の回収はもちろん、誰でも数倍以上稼げるようになっている。

ただし今回俺らが作ろうとしてる理想郷は当然拡大が必要だ、拡大すればするほど俺の理念が広がり全体の利の総和も広がる。だからこそ口コミが命だと感じた。定員が決まっているところや卒業があるならば人が減った分補充すればいい。毎年の新規の決まった人数を集めればいいから上の宣伝だけで回る。でも理想郷はひたすら拡大、1人でも抜けがいてはそれは理想郷とし成り立たない。

そのために徹底的にこだわったのがリスクを徹底的に排除した仕組み。ここでいうリスクの排除とは何度も言うが誰も損をしないこと他ならない。すなわち再現性。

誰も損をしない事が分かっていれば安心して次にバトンを回せる。そうすることで圧倒的に俺の理念と仕組みを利用した世界は広がり多くの人にとっての理想郷が実現するのである。

その仕組みについても25日までにはもう少し詳しく話す。


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