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ソファで横並びに座っています。彼女はさっきからずっと下を向いたまま。ストレートのロングヘアーで隠れて顔が全然みえません。
肩を抱き寄せました。若くてハリのある肌です。がっちがちに緊張してます。
30歳も年上のおじさんと個室で2人きりなんだから当たり前ですね。
02 ――――――――
「キスしよっか」
「やだぁ」
「どうして？」
「やぁだぁー」
彼女は部屋に入ってから、ほとんど「やだぁ」しか言ってません。時間をかけてリラックスさせましょう。
03 ――――――――
あごを持ち上げようとすると、思い切り抵抗します。顔が全然見えません。
ここまで抵抗されちゃったらもうキスは諦めた方がいいかな。
「ほっぺならキスしていいよね」
「やだぁ」
やっぱりそれもヤダか。
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肩を抱いていた手をすこしズラして脇の下へ。もう少し内側へずらしておっぱいの膨らみの端っこに到達。
膨らみを手のひら全体で包むように触ります。意外に大きい。ぎゅっと潰す感じで柔らかさを感じます。
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手のひらの形をキープしておっぱい全体を上にぎゅーっと持ち上げては緩める、というマッサージみたいなことを繰り返します。
やだぁとは言わないけれど、恥ずかしいのか頭を私の胸に無言で押し付けてきます。かわいい。
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