平塚メソッド はツイートとフォローだけで女の子と出会います。そして文章の力があれば、女の子が出会いで求めがちなスペックはあまり関係ありません。
でもそれを スペックは全く関係ない と誤解してはいけません。ただ彼女を作る時に必要なスペック、例えば
高学歴、高収入、高身長
などはセフレ作りを考えるならあまり関係はありません。でもはっきり言いますが、スペックは高い方がいいに決まっています。低いよりは高い方がいいのは当たり前なので、そこは勘違いはしないようにしましょう。
イケメンの方が有利
お金持ちの方が有利
おじさんは不利
ハゲ、デブは不利
とにかく、スペックは低いよりは高い方が有利なのは間違いありません。
でも私は 有利 と言ってるだけで、スペックが低くても出会いが不可能になるわけではありません。スペックが低いと難易度があがりますが、それでも出会える方法が 平塚メソッド です。
1回目に会う上で大事なスペックは実は 年齢 です。年齢をスペックと呼ぶかどうかは疑問ですが、年齢が高ければ高いほど不利になりますから、スペックと言っても構わないでしょう。
年齢に関しては女の子の好みなので、どうしようもありません。ほとんどの女の子は自分より5歳以上離れていると、男として見れなくなります。8割、あるいは9割の女の子がそうであり、おじさんでも大丈夫という女の子は希少です。
でもこれも 不利 なだけで、不可能ではないんです。少ないけれど確実にいるおじさん好きを見つけられればいいわけですから。でもそういう女の子は元々数が少ないので、出会いには不利になるんです。
出会うことだけにフォーカスするとスペックの影響を少なくすることは可能ですが、女の子にリピートしてもらうためにはスペックが重要になってきます。自分が期待していたスペックより低い男とまた会いたいと思う女の子はあまりいません。
つまりスペックが低いと
1回は会えるけれど
2回目には会えない
というケースが増えるということです。
女の子の外見の好みからあまりにも離れていると2回目に会いにくいし、ケチだとやはり2回目に会える可能性が低くなります。その外見の不利、ケチであることをカバーして有り余るほどのメリットがあれば別ですけど。
ただ安心してほしいのは
スペックは平均であればほとんどの場合は大丈夫
ということなんです。
女の子は男をトータルで判定します。合格レベルすれすれのテクでもイケメンなら2回目も3回目もあるのに、同じ程度のテクの普通な外見の男だと2回目がないかもしれません。
逆に顔は好みだけどセックスが痛いイケメンは2回目はないかもしれないけど、セックスが超絶気持ちよければデブでも2回目に会ってくれる女の子はいるかもしれません。
だから総合得点を上げるためにはそれぞれのスペックは高いに越したことはありません。
例えて言うなら、陸上の10種競技みたいなものです。女の子が求める項目のひとつでもクリアできないものがあれば失格で、その上で合計点が高くないといけないんですよ。
例えば不潔だと一発アウトだし、デブが嫌いな女の子ならデブは一発アウトでしょう。デブ好きの女の子はめちゃくちゃ少ないので。
どういうスペックを重視するかというのは、女の子の年代で違ってきます。