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低位株待ち伏せ投資

低位株待ち伏せ投資

まずスイングトレードとは数日〜数週間の中期トレードのことを言います。

要はこのようにずっと低い価格で動きのなかった底値の株がある時ドカンと爆発し噴き上がるということです。定期的にヒゲのように暴騰しているのがわかると思います。この暴騰を狙うのです。デイトレは資金の大半を当てるにはリスクが大きく危険です。一方、この低位株待ち伏せ投資は非常に安全と僕は考えています。最初の銘柄選定さえ間違えなければ後は一定額買い付けていくだけの単純作業です。このトレードでは基本的に損切りはしません。下がったら(時間がすぎたら)ナンピンが基本です。ちなみにデイトレと違い、買ったら持ちっぱなしなのでサラリーマンなどの忙しい方でも簡単に実践できます。

*ナンピンとは・・・買った銘柄の値段が下がったときにあえてさらに買い増す事で小さな価格上昇で損失をカバーできるようにする買い方です。基本的にあまり推奨される手法ではありませんがこの低位株待ち伏せ投資では必須の買い付けスタイルです。低位株投資ではチャートで底値であると判断したもの、かつ低位株の下値余地が少ないという特性上、積極的にナンピンしてもリスクは限定的です。

一回の噴き上がりで+20〜+30%の利益になるので平均して+25%として、1.25×1.25×1.25=約1.95、つまり3回待ち伏せを当てるだけで資産は2倍になります。100万円で始めたら200万円、1000万円なら2000万円になるのです。

今まで大塚家具や岡藤HD、東京衡機、日本エンタープライズ、ダントーHD、GFAやRVH、フルッタフルッタなど様々な銘柄からこの投資法を利用して利益を得てきました。

また時としてこの急騰は買いが買いを呼んで2〜5倍以上の大相場となることもあります。最近の例を見てみましょう。

ウィルソン・ラーニングワールドワイド

フルッタフルッタ

セーラー万年筆

プロルート丸光

このように小さな急騰での+20〜30%の利益のみならず、数倍の利益を得ることもしばしばです。テンバガーを複雑で豊かな想像力を発揮させて引き当てる確率と決まった低位株の銘柄群のみに自身の投資対象を絞って監視、リサーチするのとでどちらの方がより高いリターンを生み出すのでしょうか。

機関投資家達のような情報力も、複雑な分析をする時間も労力も持っていない我々でも、機関投資家がノーマークで参入してこない、決まった値動きを繰り返す100〜200社程度の低位株なら資産を10倍にすることは可能です。

私自身、全て自己流ではなく様々な先輩投資家の方と交流し、日々その投資技術を学ばせていただいており、投資法はその億トレ師匠達と同様のものです。そのため僕より資産規模の大きい方でも参考になるはずです。また各種書籍や日々のマーケットでの学びも順次ノートに追記しています。

このノートには銘柄選定方法と資金投下タイミング、資金管理、そして待ち伏せのみならず、急騰時の立ち回りなどの低位株スイングトレードに関する総合的な知識を記載していきます。

目次

  • 何故低位株なのか
  • 銘柄選定方法
  • 急騰材料株トレードについて
  • 買い付けテクニック
  • まとめ

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この記事のライター

Solemon

マッチングアプリ・株式投資の発信をしています

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