【7日間で別人になれる】非モテでも”モデル級女の子”と一夜を過ごせる方法!【元ホストがナンパの方法を公開】!
モテたい。
しかし、学校、その他コミュニティの女性とは友達の関係で、リスクを冒してまで友達以上の関係に発展する勇気なんてない。
だからこそ、新しい出会いの場所なら一から出発できるかもしれないと。でも、行動できない、何から手をつければよいかわからない。
そんな方に女性との出会い無限に増える方法を教えます。
結論、ナンパである!!
ナンパはどこの出会いでも通じるスキルなのである。
過去の私の体験談
24歳の頃、今でも忘れられない。大阪のミナミの道頓堀で初めてナンパをしようと意気込んだ。
ナンパをして女の子を抱こうと意気込んでいたのに全く声をかける勇気が出ない。
「すみません!」と声をかけるイメージは何回もしてきたのにいざとなったら声が出ない。
声を出そうとすると恐怖心に襲われて固まってしまう。
前から通ってくる女の人をガン見して声もかけないというかなり怖いムーブをしていた。
「あれ、あんなに声をかけるイメージしたのに、、、自分1人にも声かけ出来ないじゃん。」
自分のメンタルの弱さ、実行力の低さに絶望した。
自分の目の前に永遠と人が通るのに話しかけられない。
昨日からずっと流れてくる人を見守ってるだけで虚しくなった。
何となく時間が流れていって一人だけの世界に取り残された気分。
最初からナンパはハードルが高いため道を聞いて歩いている人に話を聞く作戦にする。
そもそも駅員に場所を聞くのも緊張してできないくらい。
手に汗をかきながら
「すみません、心斎橋の東口ってどこですか?自分田舎から出てきてて全然わからないんですよね。」
と心斎橋駅の出口がわからないふりをして声かけの感覚を掴んでいく。
最初に声をかけたのは可愛い女の子じゃなくて、会社に出勤する前の脂ギッシュなサラリーマンおじさん。
無視されるのが怖い自分はキャリーバックを用いて旅行者を装い声をかける。
おじさん達はみんな場所を教えてくれる。
彼らのおかげで今の自分がいると言っても過言ではない。
5人くらい声をかけて気づけたのが、
意外と周りの人って自分のことを見ていないしすぐに忘れられるんだなということ。
おじさんにた話しかけただけだけど、
自分にとっては大きな成長で帰り道はニヤニヤしながら帰っていた。
後に、女性を抱きまくれる日が来るとは。。。
私自身、ホストを経験してからナンパに参入したが、ナンパをはじめに行っておけば遠回りにしなくても良かったのにと後悔している。
ナンパに参入した結果、
以下の女の子と一夜を過ごした。
AV女優 (複数本出演)や単体女優複数フォロワー数X万人以上の地下アイドルなど複数人北新地で働くキャバ嬢をはじめとして、様々な場所で働くキャバ嬢複数人ミナミなどで働くガールズバーの店員複数人キー局番組複数出演の芸能子年収1000万前後のハイキャリアの女性OL達複数人社内のマドンナ
等の言い出せば数え切れない数の女性達
こんな私も21歳までは童貞、初キスはピンサロ嬢と世間的には非モテの類であった。
だが、ナンパを学んだ結果、女性に困ることはなくなった。
あなたは、モテる。
モテないのであれば方法を知らないだけだ!
行動あるのみ!!