【初心者向け🔰】AI×photostockでコツコツ積み上げ副業！｜初心者もできる画像販売

第1章：はじめに

こんにちは、初めまして。neneruです。

noteは初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。

実は…！！最初から副業目的だったわけじゃないんです。

「AIって面白そうだな〜」くらいの軽い気持ちで、

ふらっと始めました。

でも、「これ売れるんじゃない？」って思ってやってみたら……

まさかの1ヶ月で売れました。しかも、ほんの数時間で作った画像が。

あまりにもびっくりして、家族に自慢しました（笑）

（自慢する事でもないんだけど、、嬉しくて！つい！）

「AI画像って難しそうだよ…」「センスある人しか無理じゃない？」

そんな声、よく見かけますし、

正直、私も最初はそう思ってました。

けれど好奇心の塊の私は、実際やってみたら

「あれ？これは意外といけるんじゃない？」って思えたんです。

「副業、気になるけど時間がない」

「やってみたいけど、なんか難しそう」

「途中から専門用語でてくると、読む気なくす」

……めっちゃ分かります。

大体同じ事を聞きますし、私もフルタイムで働きつつ、

家事もやっていて、

自分の時間が、正直1時間取れたらラッキーです！

これでお子さんが居たり、残業する方だともっと

時間がない！！！！って、なりますよね？

でも、それでもできるのが「AI×Stockphoto」のいいところ。

「おいおい、何番煎じだよ…」と思われるかもしれませんが、

私がストックフォトを始めたのは昨年の12月。

まだまだ初心者に近いんです。

もちろん、何年も前から取り組んでいる方たちには敵いません。

知名度も実績も、登録している画像枚数も桁違いです。

（中には5万枚以上登録している方も！）

それでも、後発組の私でもちゃんと成果が出ました。

どうでしょう、少しやる気が湧いてきませんか？

このnoteを読みながら、ぜひ気軽に横で試してみてください。

それだけでスタートできます！！

もしかすると、この記事で紹介する内容は他でも見たことがある内容

かもしれません。

でもこれは、私自身が実際にやってみて試行錯誤してきた

リアルな記録なんです。

だからこそ「何番煎じでも」自信を持ってご紹介したいと思います（笑）

第2章：ストックフォトとは？初心者でも収益化できる画像販売の始め方

1.そもそもStockphoto（ストックフォト）とは

ストックフォト（Stockphoto）は、

写真やイラスト、画像をライセンス販売できるサービスのことです。

審査さえ通れば、プロでなくても誰でも画像を登録して販売し、

副収入を得ることができます。

AI生成画像が登場する以前は、ストックフォトは

写真家やデザイナーなど“撮影・編集のプロ”たちの戦場でした。

高価なカメラ機材を使いこなし、専門的な技術で撮影した作品が

多く登録されていたのです。

しかしここ最近のAI画像の進化と普及によって、

個人でもクオリティの高い画像が作れるようになり、登録者が一気に増加。

まさに今、ストックフォトはプロだけの世界ではなくなってきています。

2.登録する主要フォトストックサイトの紹介

AI生成画像は「どのストックフォトサイトでも売れる」と

いうわけではありません。

私自身、いくつかのサイトに登録してみたものの、

AI画像にはかなり厳しく、申請してもすべて却下…。

「AI画像OK」と書かれていても、

実際は審査で弾かれてしまうところも多かったです。

最終的に、初めて登録した

「Adobe Stock」と「PIXTA」

この2つだけで販売することにしました。

たくさんのサイトに登録しても、画像のアップロード作業は膨大ですし、

なにより管理が大変…。

だから私は、「売れる・売れそうと分かった2サイトに集中する」

スタイルにしており、

皆さんもこの2つに登録する事になります！

ここからは、その2サイトについてメリット・デメリットを

まとめていきます。

まずは、Adobe Stockの特徴から！

次に、PIXTAのメリット・デメリットの説明です。

頭の隅にでも置いておいてください。

3.ストックフォトで収益を得る仕組み

先ほど紹介した2つのサイト（Adobe StockとPIXTA）ですが、

収益を得る流れは基本的にどちらも同じです。

下の図のように、主にこの4ステップで成り立っています。

登録作業自体は慣れてしまえばルーティン化できます。

私の場合、慣れてくると30分で15枚前後は登録できるようになりました！

多い日は1日4時間で300枚登録なんて日もありました。

ちなみに報酬はこんな感じです👇

ただしPIXTAは、初心者のうちは画像の登録枚数に制限があり、

売れる実感が得られるまでにかなり時間がかかるかもしれません。

それで心が折れてやめてしまう方も多いのですが、

そこを諦めずにコツコツ続けることが、

成果につながる最大のポイントです！

第3章：AI画像は売れるのか？【実態と可能性】

1．ここからが実践編です — 有料パートのご案内

ここまで、図解を使いながらできるだけ分かりやすく、

簡単に始められるよう説明してきました。

この章からは、私自身が実際に経験した内容、

そして今もリアルタイムで実践している方法を、

徹底的に解説していきます。

内容は、「ほぼコピペで簡潔出来るのでは？」と

思えるほど丁寧で具体的に書きました。

手順を図解とともに紹介し、

初心者の方でも迷わないように工夫しています。

そのため、この先からは有料設定とさせていただいております。

❓なぜ図解が多いのか？

それは、文字だけだと疲れるし、途中で読む気がなくなるからです。

「やってみたいけど、なんだか難しそう」

「読むだけで疲れそう…」

そんなふうに感じる方にも、

“読むだけで終わらず、実行に移せるように”

構成しています。

真面目に取り組めば、登録画像数にもよりますが

私が3か月で稼いだ金額です👇

Adobestockの私の売り上げ記録です📉 成果はすぐに出ない、でも続ければ光は見える

もちろん、すぐにバンバン稼げる副業ではありません。

私は3か月で稼いだ金額が、$25.25でした。

少ないと思われる方も多くいるかもしれません。

それでも、、

「誰にも縛られず、家にいながら資産になる画像を積み上げる」

この方法に心の安定を感じました。

※追記5月の売り上げが確定！

ついに、月に30枚の売り上げを確保！！！！！！

本当にstock出来てる！枚数に対しての売り上げは1.7%！

ストックフォトの市場平均(約0.015%）なので良い結果に♪

そうは言っても、向き不向きがあるかもしれませんので

少しまとめてみましたので参考にしてみて下さい👇

こんな人に特におすすめ👇

私自身も、まさにそんなタイプでした。

だからこそ、自分と同じように「気になるけど不安…」という方に、

この方法を届けたいと思って書いています。

まあ、私はAI生成が趣味だったので

楽しめていたのは大きいかもしれませんね。

皆さんが気になるのは、このnoteが一体いくらなんだ？って

ことですよね？丁寧に書きすぎて、

25,000文字超え！で、やりすぎました(笑)

が、後悔していません。新しい事を始めるのにお金が掛かるのは

不安だからこそのこの文字数です！

価格について👇

焦らず、休みながらでもいい。

「やってみようかな」と思った今が、その第一歩です。