「AIて便利そうだけどう使えばいいかわからない。」
そういう方多いのではないでしょうか?
今回はAIを使って有料記事をさくっと制作しちゃおう!という内容です。
やりたいことが沢山ある学生も、
子育て中でなかなか時間をとることが難しい主婦(主夫)も、
毎日仕事でくたくたな会社員も是非やってみてください!
さて最近の日本は物価高!
なのに、給料は上がらないし。
政治家は税金ポッケナイナイしても許される!
今生きているのも大変なのに、
将来の年金だってあてにならない。
だからその分も貯めなきゃいけないのにこんな状態じゃ貯金もできない。
マジで詰んでる・・・
と、ここで諦めては何も変わりません。
ぶっちゃけ去年の私はこの思考でした。
ここで少し私の話をしますね。
私はどこにでもいるような平凡な主婦です。
高校は商業科でしたので、習った範囲であればPCが使える程度。
ちなみに成績は半分より下でした。
子どもは2人で、1人は障害をもっています。
障害を抱えた子がいると、なかなか雇用されないんですよ・・・。
体調崩しやすかったり、呼び出しが多かったりするので仕方ないと思うしかありませんでした。でも、生きていくのには人以上にお金がかかります。
最初は独身の頃の貯金を崩して生活してましたが、そんなものは続きませんよね。X(旧Twitter)で色々な副業を見てきました。高額なコンサルを受けたこともありましたが、最初にPDF渡されて少しお話した程度に終わり、稼ぐことは叶いませんでした。
まぁ、コンサル不信になりましたよね(笑
中にはいいものもあるんでしょうが、二度と買わない!と思いました。
そこからしばらくして有料記事の存在を知りました。
いくつか買ってみた結果「この程度の内容で販売していいの!?」と思うものがちらほらありました。
じゃあ、私でもいけるんじゃ・・・
これが私が有料記事書くきっかけでした。
これを今見てくれているあなたも「いつか書きたいな。売ってみたいな」と思ったことがあるのではないでしょうか?
せっかくこういう場を知っているのですから使わないともったいないです。
コンテンツ作成しておけば、いつの間にか売れてるんです。
「文章力ないから」
「時間がないから」
これはAIが解決してくれます。
そのままではやはり、変になっているところがありますがベースをすべてAIで作るだけでかなり時短で簡単に作成できるので有料記事を作るというハードルがぐっと下がります。
自分たちの作業は「AIの文をちょっと手直しする」だけ。
AI使って儲けるのはズルくない?と思う方はここでブラウザバック推奨です。
受け売りになりますが私は、「ビジネスは稼いだ人間が正義」だと思っています。稼げないビジネスはただの趣味です。
そんな私の思考を暴露しちゃいます。
AIでの有料記事作成が気になる人は無料区間だけでも是非見てくださいね。
※こちらの記事は一定部数売れる毎に値上げしていきますので、見掛けた時が最安値です。
AI×有料記事で初月からマネタイズ達成の極意
ざっくり書くとこんな感じです。
細かい説明と、同時にしていくと効果UPする方法もあるのでそれは有料部分で詳しく解説していきますね。
有料記事書いたことがある方はわかると思いますが【記事作成】これ、めちゃくちゃしんどいですよね。
何がしんどいって・・・
需要があるかわからない、
売れる保証なんてない、
それでも時間をかけて内容の精査して、
伝わるように文章考えて、
誤字脱字チェックして・・・
まぁしんどいですよね(笑
特に売れるかわからないものに時間と労力をかけることが。
この方法が出来てからは楽になったおかげでこうして続けることが出来てますが、AIがなかったら1か月に1本書ければいい方だったと思います。
この手法のおかげで私はジャンルを分けて有料記事販売ページを複数同時に運用できるようになりました。
ブログサイトも運営していますが、そちらにも同様の手法で掲載しているので今まで月一更新だったものが時間がある時に一気に作って隔日掲載できるようになりました。
そんなAIを使った記事作成の解説の中身の少し紹介です。
①AI×有料記事で初月からマネタイズ達成の極意
前述でざっくり書いたものを解説。同時に並行してやることで売り上げUPに繋がる手法の紹介。ちなみに利用するAIは無料で使えます。
②AIでの記事作成
こちらももちろん詳しく解説。実際に私が作りながらスクショ撮っています。他には注意点とコツも紹介します。プロンプトはコピペして使ってもらって大丈夫です。
ジャンルに合わせて一部変えてもらえば応用の効くものを載せています。実際に私もこれを一部書き換える形で作成しています。
③他にも使えるツール紹介
神ツールの紹介とその導入方法も記載。
有料記事には実績も経験も関係ないですがそりゃ、もちろんあった方がいいです。
でも、自分が経験している事で有料記事にできることは正直そんなに多くないですよね。
売れそうな内容を思いついても「経験ないから無理だ」と諦めるのはもったいないです。この経験の差を埋める為の極意も、もちろん記載しています。というか、ここはミソです。なぜこれがミソなのか、理由も記載しています。
悪魔的手法と捉えるか神技と捉えるかはあなた次第です。