どうも、AI作家をしている者です。
名をアーヤ。本職はアートディレクター(WEBデザイナー)。
その道10年。デザイン大好きアラサー女。
タイトルにもある通り、今日は「とある生成AIの副業を1日で辞めた話」の経緯と心情を告白する。1日っていうか1晩。5時間で辞めましてん。
生成AIを独学で毎日触ってはや3ヶ月。
生成AIを使用して出版した本は約30冊、漫画5話、WEBサイト10個以上、バナー50個以上、動画5本、LINEスタンプ2種、イラストは数えきれない。
▼お気に入りちゃん
要するに、みっちり、生成AIをつかいこんでいる。
そんなわけで、生成AIのスキルをどんどん副業でお金に変えていこうと思った。
お金は大事だよ~🦆
AIブームで色んな便利ツールが増え、
「初心者でもAIで稼ぐ!」
「初心者でも脳死状態で自動でOK!」
このような甘~い蜜な情報が周りにたくさん飛び交い、実際周りで稼いでいる人も増えてきている。
人間は「損をしたく無い」という感情で行動する生き物だ。
わたしだってそうだ。
「トレンドに乗っかる」ということを眺めているのか、動かないで出遅れるのかという2択になったときに、
「損をしたく無いから、とりあえずやってみよう」
そういう心理が働いた。
そして、それなりに諭吉が空を舞うような情報商材を手に入れ、実際に稼げる市場も調べあげ、とある制作物を作成してみた。
結果、それを手放すことにした。なぜか。
前置きが長くなったが、ここから、
- 稼げる市場のひとつはアレだ
- 実際に稼いでいる代表的な競合はコレだ
- 稼ぐためにわたしが作った制作物と作り方
- 使用したツール
- 作ったのに、なぜ世の中に出さなかったか
- わたしの理念
についてお話したいと思う。
わたしはやらなかったけど稼げる内容にはなっているから、興味あればそのままトレースして展開してくれてもOK~!
そして、逆に「これはやらないでおこう」という反面教師にしてくれてももちろんOK。
あと、この記事をよめば、こんなかんじの静止画を動かしてAIで話させることも可能になります。(方法をまるっと公開!)
この教材がおすすめの人
- AIを使って稼げるジャンルを知りたい人
- 具体的な競合や制作物の作り方までまるっと知りたい人
- 考えるのはAIに任せてもくもくと作業して稼ぎたい人
- これからAIを使って副業をしたいと意気込んでいる人
- AIで作った静止画を話させて動画にする方法を知りたい人
- AIの副業をアーヤがなぜ辞めたいと思ったのか参考にしたい人
この教材を絶対買って欲しくない人
- AIイラストが嫌いな人
- アーヤの投稿が好きじゃない人
- 楽してかんたんにできる手法が嫌いな人
- AIに任せてもくもくと作業をするのが苦手な人
- AIを使った副業にちっとも興味がないよ~って人
いずれにせよ、AIを用いた副業に興味がある人には、とても参考になる内容になっていると自負しています。
わたしが身銭を切って、体験から言える血の通った内容なので、有料とさせてくださいね。
では、先でお待ちしています!