- 無料部分に「オリジナルキャラクターを作る色んな方法」の一部をぺろっと書いちゃいました。
- この講座では、実際にオリジナルキャラクターがつくれたらどんなことができるのかの実例をガッツリ出してしまっています。
はじめに。妖精アーヤって何者?
最初に、実績をお話しさせてください。
こんにちは、
AI作家・WEBデザイナーの、マルチクリエイター
妖精アーヤといいます。
本業でも副業でも画像生成AIを用いて生計を立てています。
45日で30冊のAI本をスピード出版しました。
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上の画像はほんの一部です。別名義でも出版しています。中には300ページを超える画集も半日で作成しています。
オリジナルキャラクターを安定して作成できるようになってからは、下記のことを実践しました。
Xのアイコン・ヘッダー・ポストに自分のアバターを展開
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ブログのサムネイル・挿絵
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AI漫画
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えもい恋愛漫画風なタッチの中にアバターを投影
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絵日記
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LINEスタンプ
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オリジナルTシャツ
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アートワーク
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自身のアバターを複雑な絵柄の中に投影
プロモーションミュージックビデオ(MV)
自身のアバターを用い、プロモーションを実施。
こんなシュールなMVも。
アニメ
10万インプ記念のお礼動画
解説動画
漫画バナー風広告
広告バナー
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LINEリッチメニュー
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正直なところ、私ほど生成AIで横展開している人に出会ったことはまだありません。(職業柄、使用する範囲が広いということもありますね)
生成AIは1回きりの絵づくりなら誰でもかんたんにできるものの、同じキャラクターを作り続けるということが困難です。
私は同じキャラクターを作るために、これまで色んな方法に挑戦してきました。
例えば、画像生成AI「ミッドジャーニー」を使う方法。
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こちらはミッドジャーニーでキャラクターと背景を別で作成し、あとで合成したものです。
これも決して悪くはないのですが、背景と人物をあとで合成しなくてはならないので、正直面倒な手法でした。
そして、対話型画像生成AI、chatGPT でなんとかならないものかと思案しました。
そこで、わたしはある法則に気がつき、オリジナルキャラクターを安定して生成する方法に気がつきました。
それは生成した画像に「シード値」や「genID」と呼ばれる画像の番号を振り分け、それを流用していくといったものです。
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しかし、ただシード値・genIDを振り分けただけだと、安定したキャラクターを作るには不十分でした。新しい指示に上書きされて、思わぬ方向にひっぱられてしまうからです。
なので、安定させるには「ある工夫」をすることも必要でした。それさえすれば、私の作るキャラクターはほぼ安定していました。
その方法も何度もブラッシュアップさせ、ついに、「誰でもかんたんにお手軽に安定してオリジナルキャラクターを出力する」方法にたどり着き、お披露目できるレベルに達しました。
そのブラッシュアップさせた方法でつくったオリジナルキャラクターがこちら。
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あなたの応援団隊長!
チアリーダーのチアちゃんだよ!
このキャラクターに変化をつけるとこんなかんじ。
笑わせたり
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怒らせたり
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動かせたり
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ねこみみをつけたり
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はたまたガチで猫にさせたり
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いっそのことペンギンにさせたり
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地球から脱出させたり
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プールで遊ばせたり
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漂わせたり
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ときめきめもりある風のスチールを作ったり
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LINEスタンプの絵柄もこの通り。
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ストーリー性のある挿絵もこの通り。
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グッズ展開のラフ案もこの通り。
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アイコンやヘッダーもこの通り。
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絵柄をリアルテイストにも寄せれたり。(アニメ寄りの方が得意)
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複数キャラクターを出力することも。(ただし、1人だけのほうが安定はしやすいです)
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正直、「まったく同じ絵柄・服装」を毎回出力するには至っていませんが、「ほぼ同じ絵柄・雰囲気」にすることはできているのではないでしょうか。
少なくとも、「あ、これは同じキャラクターなんだな」というのが分かるくらいの説得力はあると思います。
その説得力を出すにはどうしたらいいか。
それはオリジナルキャラクターを作成するときに、あるポイントを決めておけばいいんです。
それはのちほど有料部分で説明しますね。
さて、無料部分でもだいぶいろいろポロリしちゃいましたが。笑
ここから先、有料でも読む価値ありなのでは?と思う、メリットについてお話しします。
これらのキャラクターを出力できるようになったら、どんなことがいいのか。
LINEスタンプや挿絵、絵本のキャラクター作りなど様々です。もちろんデザインワークでも使えます。
わたしは一番のメリットとして、アカウント運営に役立つことだと思っています。
先述しましたが、わたしは自分のアバター「アーヤちゃん」を作成し、Xのポストや記事の挿絵・バナーで使っています。
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手前味噌になりますが、この「アーヤちゃん」を多用することで、認知度が格段に上がりました。noteは2ヶ月で100人増え、Xもアバターを変更してから3週間で100名増えています。
これは、ここだけの話、作戦通りなんです。
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人は何度も視界に入ると親近感を覚える生き物。
これは「ザイオンス効果」、「単純接触効果」とも呼ばれ、もともと関心がなかった人や物事であっても、何度も会ったり目に触れたりするうちにだんだんと好印象をもつようになるという心の動きを指します。
「アーヤちゃん」をXのポストでひょっこり登場させるたびに、noteの記事でわきゃわきゃ暴れるたびに、あなたのこころにアーヤちゃんが住みつく…。
こういう訳なんです。
てへ。
これを読んでくれているあなたは、
おそらくなんらかのSNS運用をしているでしょう。
そのアカウントでせっかく投稿しているなら、あなただけのオリジナリティ、インパクトを出すことって、ファンを獲得していくうえで重要じゃないでしょうか?
テキストだけで目を惹くには、文才と戦略が必要です。
でも、画像を載せるなら、かんたんにインパクトをつくれます。
しかも、生成AIでかんたんに。
「ポストに添付する画像を生成AIでつくるのは、
もう既にやってるよ〜ん。うっしっし」
そうほくそ笑んだ方。
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そう、あなたです。
ここでひとつショッキングな、残念なお知らせをします。
いいですか。
ひんしゅくを買うことを覚悟して、正直に言いますね。
生成AIで作る画像、
正直、見飽きられてますよ。
えー!!!(ガーン)
…というのも、生成AIというのは言わずもがな。
もともと「他人の絵から借りてきた絵柄」。
で、それを一斉に今みんながみんな使い出したため、シンプルな指示で出したものは、この先、目が慣れてしまいます。
2023年現在。今はまだいいかもしれません。
生成AIが出回ったばかりで、何もかもが目新しく感じる年ですから。
でも、先のことを考えてみてください。
「ああ、この絵柄はよく見るAIの画像ね。なんかつまんない」
そう感じるのは、すぐそこではないでしょうか。
では、もともと「他人の絵から借りてきた絵柄」で生み出された画像を埋もれさせず、目立たせるにはどうすればいいのか。
2つあります。
1つは、単純なプロンプト(指示)ではなく、とても複雑な高度なプロンプトを指定すること。時間をかけて試行錯誤することに喜びを感じる研究者タイプはこちらをお勧めします。
そして、もう1つは、絵柄はともかく、キャラクター自体に個性を持たせてそれを頻繁に登場させて運用していくという方法。つまり、今回わたしがご紹介する方法です。
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わたしはこの後者の方法を、とーってもお手軽に再現できる手法を編み出しました。
この記事を読みながら設定すれば、あなたの思い通りの目立つオリジナルキャラクターが、ちょちょいとかんたんに作れます。
モニター代表:ぱらそさんの声
この教材を作るにあたり、1名だけ無料モニターを募集しました。
当選したぱらそさんの感想はこちらです。
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下記、ぱらそさんが実際に作ってみたオリキャラの展開
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このように、かんたんであり、再現性があるということが立証されています。
購読者さんの声
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この教材がおすすめの人
- デザイナー志望
- 挿絵を作りたい人
- グッズを作りたい人
- 絵日記漫画が作りたい人
- LINEスタンプがつくりたい人
- アーヤのことが気になってる人
- SNS運営でアバターを作りたい人
- 個性的なキャラクターを作りたい人
- chatGPT(月額20ドル)の自己投資ができる人
- 楽してかんた〜んにキャラクターを作りたい人
- 80%の精度でも雰囲気が同じキャラを作りたい人
- 同じキャラクターを作ってマネタイズしていきたい人
この教材を絶対買って欲しくない人
- AIイラストが嫌いな人
- アーヤの投稿が好きじゃない人
- 楽してかんたんにできる手法が嫌いな人
- chatGPT(月額20ドル)の自己投資ができない人
- chatGPTは使いこなさなくてもいいやと思考停止してる人
- 100%の精度で同じキャラができないと嫌という完璧主義な人
いずれにせよ、
今激アツなchatGPTを使いこなしてかんたんにキャラクターを作りたい人にとっては、
十分満足できるコンテンツになっていると思います。
楽してかんたんに同じキャラクターが作れるようになりたい!
chatGPTに乗り遅れて損したくない!
という方は、ぜひ先に進んでください。お待ちしています!
2024.2.13追記)この記事の特典として、アーヤのオンラインサロンであるアーヤラボへの14日トライアル体験がついてるよ!
記事を読んでわからないことがあればその間に聞けるから安心だね✨
※先行者の利益を守るため、
一定部数売り切れるたびに値上げします。
早めの購読をおすすめします。