【世界一わかりやすく解説】アフターサポート付き!!
【オススメな方】
1.副業を探されている方 2.秘書に向いている方 3.一日の時間があまり取れない方
【必要なもの】
1.パソコン 2.ネット環境
ご覧いただきありがとうございます!!
ここでは、仮想通貨の取引所の法人向けのアカウントを作成代行して大きな売上げを気付けて来れた秘訣や進め方などをお教えできればと思います。
突然ですがみなさん、副業と聞いてまず何が思い浮かびますか?
アフィリエイト
せどり
インスタ運用
コンテンツ販売
様々ありますが、2024年以降ライバルが増えた今なかなか始めてすぐに副収入とまではいかなくなってきているのではないでしょうか。
アフィリエイト、AI生成などはライバルが多く正直な所、コンテンツ販売が出始めたタイミングは先駆者たちが第一波の売上を取り尽くし売上が停滞し始めたタイミングで出るものが多いです。
例えば、アフィリエイトなどは数万円かけてブログの開設をし、記事を投稿し、アフィリエイトのリンクをゲットして〜、など収益化まで1年かかることはザラにあります。
しかし私が実体験を基に紹介したBinanceの法人アカウントの作成代行は、ニッチかつ・需要過多のため毎月10万⇨20万⇨30万と、副業スタートでも売上を伸ばしてこれました。
なぜみんなやらないのか?
理由は下記2点です。
1.難易度が高いこと
2.2022年から2024年2月まで日本法人の開設がストップしていたこと
難易度については一見揃える資料が多くどこから手を付ければ良いのかわからず諦めた事業者の方も多いです。
テンプレートに沿ってサポートを行うことが出来るため本業や育児で忙しい方、または他の副業で時間を使ってしまい隙間副業を探している方必見です。
現に私も夜勤から帰ってきて、寝る前の隙間時間に行い1件5万円、月で言うと営業無しで初月から10万円、平均20万円ほどの売上を上げることができました。
現に営業を少しだけすると、結構な確率で受注を頂いていました。
※そのおかげか受講生の方もランサーズで売り上げランキングTOP100に選ばれております!
では実際に早速、解説していきます。
目次
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1Binanceとは?
2なぜ副業にオススメなの?
3実際の手順の解説
4まとめ
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1Binanceとは?
世界最大規模の仮想通貨取引所です。
最近ではクリスティアーノ・ロナウド x Binance とNFTのコラボもしています。
国内最多取扱銘柄数となる47種類を提供し、今後も拡充していくとのこと、
「ForeverCR7: ザ・ゴート」
※NFTを所有することで、ロナウドの 838 ゴールという素晴らしい記録 (現時点で) へのオマージュとして機能しており個人はサッカーの歴史の一部を所有するだけでなく、サイン入り商品やCR7自身のトレーニングセッションに参加する機会などが貰えます。
2なぜ副業にオススメなの?
【副業にオススメな理由】
①ニッチかつ需要が多い
法人で運用することで個人での運用と比較して税制面で圧倒的にメリットがあります。
下記気にならない方も税率の部分だけでも見てみて下さい。
税率について
個人が暗号資産(仮想通貨)の取引で利益を得たときの税区分は原則「雑所得」です。
雑所得が4,000万円超になった場合の最高税率は45%となっています。
一方、法人で暗号資産(仮想通貨)を取引することで得た利益に課される法人税は、約23%になります。そのため利益額が大きければ、法人の方が税率を抑えることができるのです。
しかし法人税のほかに、法人住民税、法人事業税、消費税、地方法人税などもありますので、トータルで検討は必要です。
法人所得全体で損益通算できる
個人の雑所得の赤字は他の所得と損益通算ができませんが、法人では全体で損益通算が可能です。
赤字が出ても翌年以降に繰越控除できる
法人であれば翌年以降に最大10年間、損失を繰り越すことができます。
個人で暗号資産(仮想通貨)の取引で得た雑所得は、損失が発生しても翌年に繰り越すこともできません。一方で法人であれば、1,000万円の赤字が出た場合には、その損失を翌年分の利益と相殺することができます。繰越控除できる点も、個人の雑所得にはないメリットと言えるでしょう。単年度で大きく損を出してしまっても、長い目で見れば回収することもできるのです。
上記のメリットをお伝えすると「なんで今までやらなかったんだ。」と言っていただけることがよくあります。
日本には172万社もの株式会社があり、現在Binanceの法人口座を作っている企業はほんのわずかのためまだまだブルーオーシャンと言えます。
また私はこれまで、ドバイ法人・台湾法人でも開設実績がある為同じやり方でBinanceを対応している国ではどこの法人口座も開設が基本的に可能です。
※海外法人の場合は、オフィスの使用実績などを示すために公共料金の支払い票などの提出を求められるためその際はクライエントに提出してもらってください。
②法人への営業となり、1件あたりの報酬が高単価
例えばアフィリエイトなどは個人の購入が報酬となりますが
1件あたり50円など数で稼ぐ必要があり、ブログへの集客が最大の鍵となります。しかしブログは自身の投稿で反響を集めるしかない、いわば営業ができないのです。
しかし、Binanceの法人口座開設はランサーズやクラウドワークスで営業をすることができ、1件あたりの単価が高いため実働に対しての報酬が高く、気づけば時給25,000円になっていました。
③難易度が高く、ライバルが少ない
ライバルが少ないこともオススメする理由の一つです。
動画編集などは一部の技術とセンスのある方が大きく稼げる仕組みですがコレに関してはデザインセンスなどは全く必要ありません。
テンプレートに沿って、必要な書類などをチェックしてあげるだけで完結します。
しかし手ぶらで始めると難易度は非常に高く、代行会社に頼むと約10~30万円程かかります。
そしてライバルが少ない最大の理由は....コチラ!!
長らく禁止されていた日本法人の新規口座の開設申し込み受付が先月から解禁されています!!
④初月からある程度の金額が見込める。
顧客が法人かつ、需要があるためアフィリエイトのように1年などなく早ければ1ヶ月で結果が出てくる点もメリットです。
いち早く始めてライバルに差をつけましょう!
いよいよ、次の章から手順書を基に開設させていただきます。