ナンピン・途転 どっちも自滅するだけ
大損で終わるか 損を何度か経験して終わるかってだけです
あくまでナンピン・途転のロジックを活かせない前提での話ですが
1ショットならまずストップロス入れない理由が無いです
1ショットは平衡だから、薬にもならない 利益にもならない といった感想です
1ショットの場合は、ストップロスを入れるか両建てで損の保存作ってください
結果的には
順張り逆張り両方ロジック持つ事は適切なんですね
取引の交換の際に負けている事が多いからです
途転=往復損で終わる
ナンピン=大負け
どっちも往復損か大損で終わり 損自滅するから悪いってだけです
で
ナンピンと途転やろうとするのも別にいいんです
けど 損自滅するから駄目だったってだけです
損自滅しない要領でやれるようにする事です
相場観自体は何も間違ってはいないんです
相場観自体は数年やってれば身に付くと思いますよ
自分は気付いたら身についてたんで
後は
損切り何とも思わない心
と
時間待機出来るルール付け
そして
それがあっても残る積極的な取引観念
そういった感情が必要かと思います
順張り逆張り両方ロジック対応するロジックとして
ストップロスなら1ショット
なしならナンピン途転やる
全ては相場観での裁量取引 損自滅しない要領でやります
ロスは3時間待機など工夫します
損自滅しない為にも厳守するといったところです
1ショットやるなら損切りは固定するのが適切です
1ショットはストップロス前提かと思います
相場が激しくなればなるほどそんな感じがしますね
逆張り順張り両方やってたら両方で負けます
逆張りは負ける ナンピンは負ける
順張りが勝つ
基本的に順張りの形を取っているなら逆張りになっていいんです
順張りの順張り・順張りの逆張り〇
逆張りの順張り・逆張りの逆張り×
この観念を忘れない事です
一つ言える事ですが
順張りが勝てる訳ではない あくまで結果でしか見てない
都合のいい結果論 相場が合っていただけに過ぎないです
順張りが勝ち続けると逆張り相場へ移行
逆張りが勝ち続けると順張り相場へ移行
それを考えて勝ち続けた後に移行しても適切に相場が移行しないという所です
逆張りロジック・順張りロジック
正確的なシストレ・自動売買は既に作られています
成績は微妙あるいは勝ってるけどしょぼい そんで成績落ちて終わり そんなのばかりです
逆を言えば成績凄いなら単純に丸儲けですから当たり前ですよね?
結局相場の見極めで取引する場所決める もしくは利益伸ばし これしかないんです
シストレ・自動売買でやっている「成績が上がらない理由」となっている自動的な取引への概念を考えたら分かります
↓負けてる要因
シストレ・自動売買化の出来るロジック
利益固定化
順張りロジック 逆張りロジック
ルール化して取引したらどっちも微妙な結果しか出ません
損出しやすくなるから エントリータイミングが悪いからといった具合にです
テクニカル無視の動きした場合
利伸ばしなんかしてると逆行して失敗するし
順張り・逆張りロジックを持つ必要はあるのか疑問です
ずっと2円進み続ける相場とか1円上下の逆張り相場とか
そういったノイズだらけ・テクニカル無視の相場とか色々つくられます それが相場です
そしてそんな相場はいつ起こるか分からない という事です
取引のルール化をしない 相場観に基づいた分析方法を思索する
ルール化されてないから損だけ固定していればいいです
MAとエンベロープ以外は結局「やっぱテクニカルってクソだわ」って感想にしかなりません
相場は価格と時間で言い表せるわけだからですね
MAとエンベロープの考えだけで順張り逆張りロジック全て網羅出来ますよ
テクニカル分析が4時間足から機能しなくなるのは
分析自体が15分1時間が基準になってるからです
分析自体は機能しているんじゃなくてタッチしているだけです
もっと言えばタッチしているのは○○パターンだったってだけです
○○パターンもいつ来るか分からないし、分析自体にパターンをどうこう出来る効力も無いです
エンベロープ何本も付ける訳にはいかないです
複雑にしない為 短期と長期に2本つけの4本
これで価格の制御が機能されます
後は実際の相場の勢いを把握するためのものを用意する
オシレーターは分かりづらいだけです
DMIよりOSMAなどでパーセント以上以下で表示させるようにした方がいいです
ストップロス=無駄な損切りがあるからこそ取引が無駄になります
損切り固定20pips
取引タイミング誤って損を3回する
利益出そうとすると60pipsは獲得しなければならない
連続勝ちという観点はあるけども、そもそもそんなのなれば苦労はしないし皆金持ちです
けどストップロスで勝ってる人はいないのは結果を見ればわかります 微妙に勝っている人はほんとに多いですが
結局どこからで「裁量を加えている」時点でストップロスで勝っているわけには至らないです
裁量を加えて勝っている訳であって、ロジックはどれでも勝てます
負け要因として
無駄な損切り回数
無駄な損切り
無駄なエントリー切り替え
損益増やす事になれば、そのたびに金が無くなる
ストップロス=大損が無くなるってだけです
方向性あっててもストップロス入れたせいで無駄に損切り回数だけ増えて利益出ても±0
利益出た場合±0なので、基本的にやればやる程右肩下がりの成績が完成します
シストレ・自動売買の観念があるので普段の取引でストップロスは自滅です
ストップロスは頻度の低いチャンス相場にだけ絞った取引出ないと意味が無いです
しかもチャンス相場=大トレンド相場だからストップロス入れる必要すら無い また無駄に損回数増やすだけです
ストップロスはストッパーの役割にすらなりません
逆張りした時に手痛い損を受けないだけであって、他にはメリット無いです
損回数が無駄に増えるというデメリットがあるだけです
本当の取引は
両建てになってでもいいから片建て意識がずっと出来るトレードメンタルが必要です
買い認識 売り認識 どっちも出来てこそです
ストップロスは意味が無いです
ストップロスは片建て取引では無いという事です
あくまで両建て戦略の一つ 悪魔の手法の一つだと思います
片建て取引の概念があるロジックこそが本物 だからナンピンもピラも成立するという訳です
ストップロスは負け組の考えという事にも十分成り得るんです
ストップロスが成功するには
大トレンド相場
長期相場の一時天底
これだけ 他にはストップロストレードの入る余地は無いです
長期相場の一時天底なんか取引してたら指標発表の値動きによって大損する可能性もあるからギャンブルです
あくまで相場がその方向に向かっているからこそ ですよ
相場見たら
ナンピン系また負けてた
ナンピン系はあくまでスキャのみ
基本的に両ロジックで1ショットが適切です
過去相場見て来て気付いた事
負ける相場は必ず来る事
利伸ばし出来る時期は少ない事
理不尽な相場が多い事
避けなければならない事
負ける相場は必ず来る事
必ず来るのだから負けを認める事
理不尽な相場など負ける相場が続く時の対処法を考えなければならない
勝ち負けの最適化をする事で増資の額が異なる ちゃんと利益が残るように施策出来る
トレンド方向への相場感
テクニカル分析の最適化をするのではなく、勝ち負けの最適化をするという事
増減の最適化 勝ちと負けを徹底的に調べる事
確率的に来る事象だから、勝ち負けを徹底的に最適化する事出来れば増やせる




