ブレイクアウトは順張りで入る手法ですが、
この手法では
ブレイクアウトの前に逆張りとして入っていく未来予測型取引になります
通常のブレイクアウトの場合、一番ネックなのが、ブレイクした時の値幅です
この値幅が割と大きな値幅です
ブレイクアウトした事が分かるには、大きくブレイクする値幅が必要なのですが
その値幅のpips数が思った以上に大きい訳です
ですので、その大きいpips数を予め計算して入っていく訳です
また、逆行した保証としてナンピンを仕掛けておくことで損失が出ないように取引します
つまり、逆張りナンピンしておいて
損切りの場所までいけば損切りを考えればいいし
ブレイクアウトエントリーまでいけば
成功するまで保有する か そのまま利確するか も自由なのです!
途中で利確出来るシーンが多いのが
ブレイクアウト逆張りナンピン手法の特長です
利確すべき点が多く、逆張りナンピンのメリットである戻りがよく狙える手法となっています!
