1ショット途転で勝ってる人いるし
ナンピンに近い1ショットをすればいい
15分待機後エントリーなど
ハイレバ業者で考えて資金スタートも
10万スタートが重要ではないですし
1週間で資金が〇%増えるかだけ 増資出来るかだけ
1000円でも1万と思ってやればいい
テクニカル分析が有効なのは短期指標が過多 長期指標になる程不利
↑
1分足だとその逆 長期時間足になる程、短期指標が有利になります
中期という中心を軸に動いています
そこに短期的な勢い 長期的に動くトレンドなどがあります
短期時間足
長期指標
中期時間足
短期・中期・長期
長期時間足
短期指標
テクニカル分析を入れると混乱
1つの分析だけしか無意味
1つの分析で適応してる時間足こそが、有効になっている時間足です
カオス理論 再帰性理論で分かったのは
短期予想しか予想し得れない事です
だから短期指標が一番良い事になる
相場を考えると確かにそうです
5MAのままやればローソク足分だけ進むだけですし
サイコパスが儲けれるのは=損得考えてないから
精神痛覚が無いからだと思います
再縮小されたチャートに短期と中期の間のMA先行
サポレジは度外視的に機能します
大きな動きは短期的な勢いに任される
カオス理論で儲かるなら儲からない
儲かると思うならやればいい それは残骸です
カオス理論というより量子みたいなもの
量子=曖昧さです
勢い感とか雰囲気しか宛がえるものは無いです
短期的な予想しか出来ない 短期的な予想も外れる
1分足→30秒足→1秒足 と無数に存在する
そして複雑な動きをする 基本的に予想は出来ないです
結局のところ、今の勢い感や雰囲気や波動などの曖昧さを察知する事でしか
それらを推し量る事は出来ないです
価格というものに過去の価格があり
それを分析した所で、意味性が無いです
分析の根底にはサポレジがカラクリとして機能しているし
サポレジ=トレンド・レンジ・水平・角度ラインの事
そこにダウ理論という複雑な動きをパターン認識する為に意識された理論がある
そこに波動という波という曖昧さをパターン認識する意識理論がある
全ては不可逆で複雑で不明瞭な曖昧さを認識レベルで意識体系化する為に存在している
そしてそれらが機能するかどうかも相場次第
相場にはカラクリはあっても、動くカラクリは無い
事実上、パンドラの箱状態 意味合いは違えど中身的に同じ そういうのが相場です
時間足に正解は無いし
拡大縮小のサイズに正解は無いし
短期中期長期には正解は無いし
分析に正解は無いし
最適化に正解は無い
短期的な予想が当たりやすいというだけです
そしてたまたま当たっただけというカラクリです
相場の形は時間足によって異なる
だからこの分析で一番特徴的なパターンだから「絶対」だと思う程そのパターンから外れる
そして形成し終わった後の相場を見て「あぁこのパターンか」となってしまう
その形成し終わった相場をダウ理論だのパターンだのと付けられるだけです
かといって丁半博打のように相場をやった所で勝てる見込みは無いです
↑
自分でやるよりは損得ない分、利益が上回る事もあるし、上手く行く場合があります
「自分で選択する損よりも利益になるロジックは無い」
↑
これ程に素晴らしいロジックというものは存在し得ないです
相場がダウ理論のまま動いたから利益が出た訳では無い
エントリーした方向に動いたから利益が出ただけ
ここで重要になっているのは
エントリーでは無いし、エントリーのタイミングでも無い
損切り と 利益 だけが重要 だという事
エントリーは重要では無い エントリーのタイミングも重要では無い
損切りが重要 損切りのタイミングが重要
利益が重要 利益のタイミングが重要
常に選択しなければならないのは
損切りと利益 という観点のみです
ナンピンをしたから利益が底上げした訳では無い
相場がエントリー方向に動いてくれたからというのが正解
逆に逆方向へ動いた場合はロスカットになるというだけ
別に「ナンピンは儲かるロジック」では無い
エントリー方向に動いてくれたからこそ「運良く儲けれた」というだけ
損切りを徹底しなければ、どういうロジックも「紙屑」になってしまいます
上がりそうだから上がる訳では無い
下がりそうだから下がる訳では無い
上がるパターンだから上がる訳では無い
下がるパターンだから下がる訳では無い
分析では上がるから上がる訳では無い
分析では下がるから下がる訳では無い
いつでもそのパターンや理論や分析は簡単に崩れる脆弱なものです
パターン・理論・分析 無いに等しいです
エントリー方向を信じれるか信じれないか という観点だけです
ナンピンは戻る前提ロジックだから戻らなければ終わり
進む・戻るどちらでも買い増し売り増し出来なければならない
つまりは水平ライン・角度ラインのサポレジで取引を続けていくという事
1分足、5分足から発足
MAかエンベロープありき
片建てナンピン多用しないと儲からないです
損切りと利確する
途転ナンピンでも良いけども、損切りはしない
基本的に片建てナンピン意識でナンピンしていく事をする
これしか無いです
損切り徹底=方向認識を徹底する
損切り=全決済では無く片建てナンピンしていく事
全決済=途転もしくは手仕舞い 12時間レベルで休憩
カオス理論・再帰性理論で言われてる事
「相場に絶対は無い」
相場に絶対は無いから、損切りは是では無い
相場に絶対は無いから、一つの口座に資金全部入れてはならない
相場に絶対は無い が キーワード
そのカオス理論的なものと成り得るロジックだけを持つ事が全て
相場に絶対は無いから、テクニカル分析は無駄
相場に絶対は無いから、方向性だけが重要
進むか進まないか ダウ理論や波動とかそういうものが重要
不確定性原理なので、いくつも資金を持っている事が重要
不確定性原理なので、ギャンブル発想は全て切り捨てる
損切りをしてはならないが、損切りとなってしまった結果は無痛でいるべき
精神的な痛覚を無くす事
順張りMA先行ストップロス 利益追求 天井底エンベロープ




