■ はじめに
この記事では、AIコーディングツール「Claude Code」とブラウザ自動操作ライブラリ「Playwright」を組み合わせて、Webでの定型作業を自動化する手順をまとめます。題材は、実際に私が行った「Markdown原稿をnoteのエディタへ流し込み、投稿直前で止める」仕組みづくりです。
タイトルの「半自動化」は、原稿の作成・検査・入力を機械に任せ、ログイン・最終確認・公開ボタンを人が行うという意味です。人の工程を残した理由は本文で説明します。
■ 対象読者
・毎回同じWeb入力作業に時間を取られている方
・Claude Codeを使ってみたいが、何を任せればよいか分からない方
・自動化で誤投稿やアカウント停止が起きないか不安な方
■ この記事で分かること
1. Claude Codeに自動化スクリプトを作らせる指示の出し方
2. Playwrightでログイン状態を保存し、2回目以降のログインを省く方法
3. Markdownをnoteのエディタに合う形へ変換するルール
4. 実際に起きた5つのエラーと対処法
5. 公開前に人が確認する「止める設計」の作り方
■ 全体像:4つの部品
・部品 / 役割 / 人の関与
・下書き生成 / テーマや記事仕様からMarkdown原稿を作る / 体験・事実を書く/確認する
・原稿検査 / タイトル・有料ライン・禁止表現・未記入を検査 / 不合格箇所を直す
・流し込み / Playwrightでエディタを開き、タイトルと本文を入力 / ログインする
・公開 / 有料ライン設定・価格設定・公開ボタン / すべて人が行う
