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そもそも社労士試験は独学で合格することは可能か

社労士試験は難しそうというイメージを持っている方も多いのではないかと思います。
社労士試験合格を目指すみなさんは、まず社労士試験とは何かを知る必要があります。
社労士試験について何が難しいのかを理解し、その上で独学合格の可能性についても探っていきましょう。
社労士試験はどういう試験?

毎年8月の下旬の日曜日に行われ、午前は選択式、午後は択一式の試験となっております。
問われるのは労働基準法を始め、雇用保険法や国民年金法、そして労務管理や社会保険の一般常識などがあり、勉強すべき範囲はかなり多岐に渡ります。
近年では、合格率は5%~7%あたりを推移しており、他の多くの国家資格と比べても、非常に低い合格率であることが分かります。
それでも、受験者数は、約4万人程度おり、特に30代~40代に人気の資格と言えるでしょう。
独学での社労士合格は無謀なのか

一般的には、社労士合格のためには、予備校や通信教材を利用した方が良いということが言われます。
これは、半分正しいと思います。
しかし、これらを利用するためのお金や時間がない社会人の方も多いのではないのでしょうか。
社労士合格が無謀かについての僕の結論としては、「社労士に受かりたいという気持ち」と「効率的な勉強法」この2つさえあれば、社労士合格は可能であると確信しております。
僕もこの2つがあったから合格できました。
前者の「社労士に受かりたいという気持ち」は、みなさん次第です。
後者の「効率的な勉強法」については、僕に任せてください。
社労士に合格したいけど、予備校に通うのはハードルが高いと思っている方は是非、まずは独学から始めてみましょう。
とりあえず始める分には高いお金はかからないのですから。
そして、最終的に独学を断念して、予備校を通うことになったとしても、それはそれで結構です。
大切なのはなにより、ハードルを下げ、まず、合格という夢に向かって一歩踏み始めることが大切です。
以下では、僕が独学合格した際の勉強法について余すことなく説明していきたいと思います。
※ここでの「独学」の定義は、予備校や通信教材を使わずに、市販のテキストのみを使って合格することです。
ピンポイントの直前講座等も一切受講しないことを前提とします。
しかし、「模擬試験」だけは独学であっても受講すべきです。理由は、後述します。
社労士独学勉強の具体的な手順3ステップ

①合格に必要な市販の参考書を買い揃える

合格に最低限必要なものは、「テキスト(教科書)」と「一般常識対策の本」の2つのみです。
「テキスト(教科書)」が必要なのはなんとなく想像がつくと思います。
しかし、「一般常識対策の本」を買う必要なんてあるのかと思われる人も多いと思います。
これは必ず必要です。
なぜなら、社労士合格をする上で一般常識科目の攻略が最終的には非常に重要になってきます。
はっきり言いますが、一般常識科目は「一般常識」では、全くありません。
社労士試験は、一般常識で足切りされたため、不合格になってしまう人が続出する試験なのです。
僕も、一般常識科目が一点足りなかったため、不合格になった経験があります。
テキストでは補えない知識がたくさん試験では出題されるので、その対策本が必要なのです。
また、「一般常識対策の本」は「テキスト」に比べ、市販に出回っている数が少なく、一般常識対策の本は僕が知る限りTAC出版の「無敵の社労士 3完全無欠の直前対策」がベストです。
また、過去問は買う必要はありません。
理由は、無料で学習できる「過去問ランド」という非常に便利なサイトがあるからです。※グーグルやヤフーで「社労士 過去問ランド」と検索すれば出てきます。
僕も過去問はこれで十分でした。
詳しい説明は後述しますが、これを使えば、過去問の本を購入する必要はありません。
以下、「テキスト(教科書)」について紹介していきます。
多くの方は、「この教材で大丈夫か」や「この教材で本当に合格できるのだろうか」というような不安をもって、かなり慎重に教材選びをしようとしますが、正直言って、現在、市販で出回っている教材自体はかなり良質なものが多いので、自分に合いそうものを選べば、それで十分です。
「そんな適当なことを言うな」という方も、もしかしたらいるかもしれません。
しかし、これは本音です。
このテキストを使えば必ず合格できるなんてことはありませんし、このテキストを使ったから不合格になったなんてことは基本ありません。
なぜなら、教材よりも後述する「勉強のやり方」の方が遙かに大事なことで、合格できるか否かは教材では決まりません。
なので、肩の荷を下ろして、本屋さんに行き、直感を大事にしながら気楽に選んでいきましょう。
ただし、カラフル過ぎるテキストはやめておいた方が無難です。
理由はこれから僕がお伝えする勉強法に関連するのですが、できるだけシンプルな方が効率的に勉強できます。
※ただし、カラフルなものの方がやる気が出そうと思われる方も多いと思います。
その場合は迷わずカラフルなテキストを選んで問題ないです。
直感で「これが良い」というものを選ぶのが一番大事です。
一応、代表的なテキスト紹介しておきます。

ユーキャンの社労士 速習レッスン 2026年版【「法律の基礎知識」解説つき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)
★シンプルなのでオススメ
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※必ず最新版であることを確認した上、ご購入ください。

【赤シート対応】2026年度版 みんなが欲しかった! 社労士の教科書【滝澤ななみ式スタートアップ講座つき/フルカラーテキスト/社会保険労務士の最新本試験傾向に対応】(TAC出版) (みんなが欲しかった! 社労士シリーズ)
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② 効率的な勉強法を実践する

多くの人は勉強のやり方よりも、「どのテキストが良い」、「あの予備校の講師は分かりやすい」ということばかりに関心があります。
しかし、どんなに優れたテキストや講師であっても、間違った勉強のやり方をしていては、成績も上がりませんし、合格することなんて到底無理な話です。
それは、予備校に通おうが独学であろうが同じことです。
そして、受験生は勉強時間をいかに捻出するかは考えていますが、効率的な勉強法について深く考えている人は少数です。
そうです。ここで差が生まれるのです。
では、効率的な勉強とはどういった勉強法なのかを具体的に説明していきたいと思います。
❶まず、テキストの目次を「なんとなく」覚えましょう。
「?????」多くの方が意味が分からないと思います。
「目次なんて勉強する時に覚える必要なんかあるのか」そう思われたと思います。
しかし、目次を覚えておくことは、社労士のような範囲が広く、覚える知識も膨大な試験であればあるほど威力を発揮します。
目次を覚えることは、頭の中に本棚を作るのと同じ作業であり、本棚を作ってしまえば、細かい知識を本としてきれいに整理して、記憶することができます。
また、勉強はいきなり深い知識を覚えても頭には定着しません。
絵の色塗りのように、いきなり一部分を濃く塗るのではなく、全体を薄く塗って、そのあと徐々に濃く塗っていきます。
暗記も同じことです。
そのため、目次暗記をすることはかなり重要であり、多くの他の受験生もやっていない方法なので、そこで差をつけることができます。
社労士試験はそもそも合格率が6%程度であり、落ちる人の方が圧倒的に多い試験です。
厳しい言い方ですが、他の人と同じような勉強法では合格は難しいです。
「目次暗記が重要なのは分かったけど、目次暗記なんてどうやってするの?」と疑問に思った方も多いと思います。
一応、場所法という暗記法を使えば、目次をガチガチに覚えることができます。
ただし、この方法は向き不向きもあり、目次暗記で挫折してしまって、肝心の勉強に進めないのでは本末転倒です。
そのため、オススメは、目次を縮小コピーするなりして、テキストの表紙に貼ったり、目次を家の中の見えるところに貼ったりして、目次に目を通す回数を意図的に増やすことをおすすめします。
細かい目次は覚えなくてもいいですが、大きな目次は最低限思い出せるレベルにしておいた方が良いです。
重要なのは、勉強する時には常に目次を頭の中に浮かべながら、今どこを勉強しているのかを確認しながら進んでいくことです。
社労士勉強という大きな森の中で、今どこにいて、どこに向かっているのかを常にしっかりと確認することが大事なのです。
ここを意識するかしないかで、勉強の効率が格段に違ってきます。
僕も目次暗記をするようになってから、記憶力も上がったのはもちろんのこと、常に安心しながら前に進めている感覚を持ちながら勉強できるので、モチベーション維持もしっかりできるようになりました。
❷覚えた目次をテキストで確認していく。
