リプを誇れ！共犯バンザイ！～最狂新定番～

9月21日にムラムラ氏がBrain

リプを誇れ！共犯バンザイ！～最狂新定番～

をリリースします。

はじめに
マジカルバーナーナ🍌

令和の傑作とはこれです

かなたさんSPACEの驚愕の字幕誤変換に笑

はい。共犯決まりました笑

あらきだ姉さんとのやりとりはフリーキーでなんの制約もありません。

我々はこうしなければならないって概念をぶっ壊してます。。
変態ですね。

でもあらきだ姉さんは常識を知っているからこそ非常識を体現できる人です。

「Brainで発売するならこういう手順を踏まなければならない」
「ローンチするのが普通でしょ」

このBrainも「昨日暇だったから～」なんてノリで作っちゃう
告知なし、ローンチなしで突然のコレ

はい、姉さんには常識関係ありません。

今回はそんな姉さんと悪だくみをしました。

きっかけはこれです。

【リプに関するアンケート結果】

→「得意じゃあるませる」　いや、どっち笑

でこれはたと気がつきました。

そもそも「リプ」ってコミュニケーションそのものである。

リプで会話することにより、共通項も増えてお互いの距離縮められたらだんだん嬉しくなります

そして、お互いのツボを知ったらその人達だけがわかる言語を使っちゃったりなんかして…どんどん楽しくなったりして。 

で、ビジネス的に方向性が合えば共犯になっちゃいますよね。

で、それを見た周りが「えー楽しそう」ってなる

それを狙ったのが、まさに今回のローンチなしのあらきだBrain

共犯戦略のBrainをリリース後に、ありがたいことに新たな人脈が生まれました。そして、仲が深まった方も増えました。

だからこそ、ローンチなしでリリースしてもきっと誰かしらに目にしてもらえるだろうという謎の確証がありました。

・きっと◯◯さんなら見つけてくれる
・おそらく◯◯さんなら気になるのでは…
・◯◯さんがもしかしたら、ツイートしてくれるだろう

そして、タイトルとサムネで不思議なコンテンツの雰囲気を出したのも1つの作戦

パッとみて何のコンテンツかわからないですよね？

そして、なんか気になりませんか？

サムネをゴリゴリにせず、気になる雰囲気を出す

最近セールスレターを読んで購入する機会って減ってませんか？

実はわたしがこのBrain界隈に辿りついてしばらくたった時に、とある配信者の方が「販売前に身内にレビュー頼んでステマする人が多すぎる」という事について発信していました。

ネタバレになってしまうのであまり深くは語りませんが、ズルいコンテンツ販売戦略が時として自分の信用を失う行為になるという内容でした…

みんながみんな、同じ戦略を取っててタイムラインは同じような現象が発生していてなんか…

正直あ～またか。ってなる時があります。

なので、今回気分転換にモニターお願いしますではなく『自ら集まって下さい方式』を取り入れました。

今回あらきださん、なんか急に謎のBrainぶっ込んで来た～！なにこれ、なにこれ！

という現象を自分自身で作り上げてしまおう。という作戦を仕立てあげました。

ローンチなしでのリリースだったので【審査→公開】  のため、公開時間も自分で把握出来てませんでしたが…

ありがたいことに売れ続け、早々と"その他部門のトップ"に登場し1週間トップをキープしていました

突然のリリースにも関わらず、セールスレターを読み購入してくれた方

『面白い』と、ご紹介頂いた皆さん本当にありがとうございました。

つまり、あの人達がやったのならこっちもやってみようって相乗効果になり

小さいな界隈の渦がそのうち大きな界隈を揺らすきっかけになる

ってことで、「リプ」は共犯関係の入り口になります。

しかし、今回のリサーチの結果、その入り口の参入障壁が意外に高いことがわかってきました。

あの人と絡みたいけど、、どうすれば（実話）
なんかあの人楽しそう、でも下ネタを強要されないかしら（実話）

Twitter界隈でよく使われる「リプ周り」この言葉を聞いてあなたはどのように思いますか？

「意味のない事」
「フォロワーを増やす目的にするもの」
「時間だけがとられる命削られるやつ」
「する方される方どちらも疲れるもの」
「やり取りするだけ無駄だ」
「テンプレートみたいなリプがくるとげんなりする」

こんな声を実際よくききます。
はい散々です。
評判最悪です。

ゆえにいつしか「リプをすること」が軽くみられるようになってきたのでは、、というのは私の勝手な想像でしょうか？

でリプってTwitterの基本中の基本のはずですが、テンプレとか型とかってほぼないじゃないですか？

ましてやリプをどのように使ってどういう風に活用していけばどう結果を出せる、、なんて言うのも構成要素が複雑すぎてわからないです。。

ただ、やりとりするのは生身の人間ですよね。

必要なのは「人間を学ぶこと」

答えはありませんが、考えるヒントはあります。

私も管理職時代人間関係にはいつも苦労してきました。
トラブルが起きるたびに胃がキリキリしたものです。

ま、今ではだいたい慣れましたが笑

とにかくTwitterをみているとこんな言葉をよくみかけません？

「私コミュ障だから」

「コミュニケーション苦手なんだよね」

で、思うのですよ、、

「いや、コミュニケーションが苦手って自覚できている時点で自己分析できているんだけどな。。」って。

私にとっては「コミュニケーション得意です！」ってベラベラしゃべって相手を不快にさせていることにも気がついていない人や、「自分メッチャ稼いでます！」なんて誰にも聞かれていないのに自分語りしている人よりはよっぽどコミュニケーションがお上手だと感じます。

こんなツイートしたらまずまずの反応

人は人との間に生きるのだから、ビジネスも人を学ぶのは当たり前です。
だから今もコミュニケーションを学んでいます。

今回は、ムラムラが何もない所からリプひとつでしたたかに立ち回ってきた方法を存分にお伝えしようと思います。

けっこうコミュニケーションに苦手意識を持っている人多いですもんね。

エ〇をキーワードに変態でつながった素晴らしいメンバーとどんどん濃くつながり、自分を中心とした小さな「界隈」の渦を広げ、今では界隈に名をとどろかせる「赤壁DRMチーム」の運営者としてトレンドのど真ん中に立っています（←自分でいうとダサいやつ笑）。

このコンテンツでは、ムラムラが「どのようにリプの使い方ひとつであちこちに共犯仲間をつくり、どのようにして人を巻き込む災害級の嵐を起こしていったのか。」を公開します。

この教材に向いていない人

✔一人で誰ともコミュニケーションをとらず、お金を稼ぎたい
✔リプなんて使わなくても、自動化システムで効率よく稼ぎたい
✔仲間なんて必要ない。自分の力だけで挑戦したい

おそらく…当てはまってないのでは？
はい、むしろほとんどの人が対象です。

とくに自称コミュニケーションに自信がある人ほど学びがあると思います。

ムラムラとあらきだの前作Brain

"共犯者"を仕立てろ！Twitter運用 ～最狂マネタイズ～

このコンテンツ購入者から生まれた"共犯者"をムラムラとあらきだは大切にします。故に、特別価格でのリリースにさせてもらいました。

そして、Brainでは【初回700円】その後は、ムラムラの独断と偏見により値上げをし最終価格は1000円になります。