裏〇カ界隈の実態解剖と攻略法の提唱

裏〇カ界隈の実態解剖と攻略法の提唱

濡れツイゴリラ

濡れツイゴリラ

本書は濡れツイゴリラの

濡れツイ師としての圧倒的な成果と試行回数

圧倒的な裏○カ女子へのリサーチ数

3桁を超える濡れツイを添削し、濡れツイ師をトップ層へと導いてきた経験

をもとに

いかにして裏○カ及び濡れツイを最高効率で攻略し、最高の結果を出すか?

を論点として、「裏○カ界隈の"実態"と"攻略法"」を極限までエゴを排除して論理的に紐解いた内容となっております。

よって

「俺は俺が進みたい方向に進むんだ!たとえそれで上手くいかなかったとしても一向に構わん!」

「裏○カでくらい、"ありのままの"自分をさらけ出したいよね…」

「ゆったりまったりマイペースに裏○カを愉しみたい」

と考えている方々とは確実に相性が悪いので、直ちにブラウザバックすることを推奨します。

「とりあえず自分のエゴとかどうでもいいからX経由で女の子とセクースできるようになりたい!!」

という方のみ、この先にお進みください。

本書で解説する裏〇カの実態と攻略法を知り

自身のプライドが傷つかないように、「選ばれなかった事実」を「選ばなかった記憶」に書き換えてブツクサと"言い訳"を呟きながら界隈を去る淘汰男(トッテナム)

となってしまうことだけは絶対に避けましょう。

【 Who is 濡れツイゴリラ? 】

いきなり話し始めても「誰やねん」でしかないと思うので

まずは簡単に濡れツイゴリラの「濡れツイ師としてのこれまで」を話したいと思います。

ただの自語りは誰得だと思うので、行動のヒントも織り交ぜます。

2023年3月上旬に師匠さん(X:@shishokinTV)の下で濡れツイ系裏○カ運用を開始。

自分自身が"無能であることを自覚していた"ので

そこから以下のように毎日インプット⇔アウトプットを"大量に延々と"繰り返しました。

実際の分析の様子

*1:裏〇男子の聖典(伝説)

『裏〇男子の聖典』は誇張抜きで30周は読んだと思います。

「読みすぎだろ」と思われるかもしれませんが

テキストをたった1周読んだだけで、それを無意識下で使いこなせるようになるほど人間の脳は良くできていません。

なので、むしろ周りの方々は「読まなすぎ」とすら思っています。

"確実に"結果を出したいのであれば、「もうええでしょう」と思わず口に出してしまうところまで突き詰めることが肝要です。

そして、その異次元の行動量が功を奏したか、濡れツイゴリラは"覚醒"しました。

最初から上手くいっていたわけではなく

ある日突然、です

濡れツイを投稿すれば伸びる、お誘いフォームやDMで逆ナンされ続ける毎日。

当時の濡れツイ。今採点するとしたら60点くらいの質です

当時、99%の濡れツイ師が「100いいね行くか?行かないか?」の境目で粘っている一方、濡れゴリは200↑いいね/1万↑インプを連発していました。

ピッチピチだった万垢のPKMRですら1万インプを出すことが困難な環境であったことから、フォロワー800人程度のアカウントでこの数字を叩き出していたことが「いかにエグいか」が分かると思います。

現環境で言うと、割合的に平均3万インプを出している濡れツイ師と同じレベルです。

毎日のようにフォーム通知やDMが届いて、妖刀濡れゴリは常時スタンバイOKでした。

正直、最初に故・メ〇リオ氏による師匠さんの宣伝文を見た時は

「いや、文章だけでセクースのお誘いが来る?どういうこと?」

と半信半疑でしたが、こうして覚醒した瞬間

全てがひっくり返りました

これまでマチアプだったりナソパだったりで必死にもがいてなんとかありつけていたセクースが常に身近にある。いつでも手に入る

"ただ文章を書いて投稿しているだけ"でそれを裏〇カ女子が懇願してくる。

この、"通常では考えられない濡れツイのバグ"に完全に魅了されてしまいました。(その後すぐ飽きて無言でアカ消しして消えましたが)

が、一度知ってしまった味を忘れることができないのが人間。

工数少なく、楽に安定してセクース機会を獲得できるツールが再び欲しくなり

2024年3月の頭に復帰しました。

要領は1年前に完全に掴んでいたので、アカウントを伸ばすのは全く苦労しませんでした。

どころか、TwitterからXへと変化し、アルゴリズムが発達したので"圧倒的な結果"を残すことができました。

発達していたとはいえ、環境的には今よりも伸びづらかった記憶です。(フォロワー1000人近辺でこの数字を出せているのは間違いなく濡れツイゴリラだけでした)

フォロワー1000人近辺の頃の数字です。

月複数十人からのお誘いは当たり前、DM欄も常にギッチギチに裏〇カ女子が詰まっていました

が、「全てがうまくいく状況」は「飽き」が来るのが早いのと

あまりにもお誘いやDMが集中したせいでストレスが溜まって

このアカウントも当然消しました

数字が落ち込んでいたわけでもなく、ガチで唐突に姿を消したので周囲の方々からはドン引きされました。

その後、新アカを作ったり飽きて消したりを繰り返して今に至ります。(雑)

かなり手抜き運用ですが、常に最前線に身を置きたいのと、リサーチのために今も裏〇カ界隈を漂流しています。

1人でも

「拝金主義のエアプに騙されてクソ商材を買って結果を残せずに終わる」

といった悲しい結末を迎える人が減ったらいいな、という考えで一貫して発信しています。

エアプorモブ濡れツイ師発信者への強い怒りと救済心がモチベーションです。

【 実績 】

プレーヤーとしての実績はごく一部ではありますが、上に載せた通りです。

この圧倒的な成果/経験を活かしてサポーターとしても以下のような実績を残すことができました。

【具体的な数字】

トップ層濡れツイ師(平均インプ:3万):13人

ミドル層濡れツイ師(平均インプ:1万):大量(途中でカウントをやめた)

これだけの数の方々が結果を残してくれました。

ですが、これは「報告を頂いた方のみ」の数字なので、それ以外も含めるともっと多いでしょう。

中でも、濡れツイゴリラを積極的に活用した方々は"全員"一度はトップ層に登り詰めています。

達成報告紹介(一部)

『半年間継続しても全く結果が出ていなかったが、ノウハウ購入し、実践から"1日後"で20代女子からお誘いをもらうことができた』方

『フォロワー1000人未満、インプも全然だが、フォームからお誘いをもらうことができた』方

『アカウント作成から1ヶ月で0→1達成した』方

『濡れツイゴリラのノウハウを元に試行錯誤を継続した結果、ポストは1.5~3万インプで安定するようになり、"確変状態"に入った』方

他にもここには載せきれないほど報告を頂いております。

以上の実績から、濡れツイゴリラのTips及びサポートは

コンテンツにおいて最も重要な4要素である

「実体性」「機械性」「再現性」「論理性」が高いことが伝わったかと思います。

(4要素の詳細:濡れツイゴリラである必要性は?)

【 「濡れツイ」とは? 】

一言でまとめると

読者に「私もこんなことされたい」と思わせる文章

です。

「私もこんなことされたい」とはどういうことか?というと

(この前に「刺さりました」という旨のDM有り)

このような感じで相手側から報告してくれば基本的に

「私もこんなことされたい」

と思われています。

(そこからアポに繋げられるかはあなた次第)

また、この機会を利用して「ニーズのリサーチ」をする事が可能です。

このように、ふわっとしたトークを展開して、相手の負担なくデータを回収していきましょう。

そんな「濡れツイを深く考察しながら読んでいる層」は存在しないので「ふわっと」で構いません。

存在していたとしても間違いなく濡れツイゴリラのターゲットではないのでスルー。(詳細:濡れツイゴリラの狙いは?)

よって、「深掘り」

  1. ただフランクに「良い」と思ってDMを送信している相手に負担がかかる
  2. 好みは千差万別なので、あまり深掘りするとデータが偏る

以上2つの理由から推奨しません。

「お誘い」はどのようにして生まれるのか?

濡れツイゴリラは「お誘い」が以下の独自の数式に基づいて生まれると判断しています。

濡れツイは相対評価なので、競争は避けて通れません。

もし、あなたのお誘い機会のスコアが70だとしても、他の濡れツイ師のお誘い機会のスコアが80だとしたら相対的に低くなるので高く評価されることはありません。

後述(詳細:確実に「トップ層」に到達するには?)しますが

我々は「選ばれる」ために濡れツイや、他の様々な要素で他の濡れツイ師との"差別化"を図る必要があります。

「差別化」「競争」などのワードをやたらと嫌い、濡れツイゴリラに噛みついてくる
綺麗事ポエマーa.k.a淘汰3秒前社会的弱者(長い)は

自ら敗北宣言をしているのとなんら変わりないので、論外です

また、

「僕を見つけてくれる人だけと会いたいな」

といったミニマム金玉発言も散見しますが

この場合、「伸び」は完全に捨てる(Max:1〜3)ということになるので、どれだけ濡れツイの質を高めて投稿したとしても

お誘い機会は低い数字で頭打ちになる
=見られる機会が少ない
=お誘いされない
=萎えて引退

ということになってしまいます。

100人に見られて、1人から「お誘い」をもらえる濡れツイ(確率:1%)を実際に見るのが10人だとしたら、単純計算で確率は1/10(0.1%)ですよね。

したがって、どれだけ継続したとしても見られる機会が少ない、0.1%の訴求を延々と繰り返しても「お誘い」される期待値は非常に低く、MajiでIntaiする5秒前となってしまいます。

また

「濡れツイは認知目的だから伸ばすだけでいい!質は関係ない!」

と発言している発信者もいるようですが、意☆味☆不☆明です。3枚の意☆味☆不☆明のカードよりも意☆味☆不☆明です。

出典:「遊戯王デュエルモンスターズ」

そもそも、「濡れツイ」は

濡れツイ師唯一にして最強の"武器"です。

(中○キ師だとしても、実際に会わないと「技術」では差別化できないので、第一段階として「濡れツイ」あるいは「ハ○撮り」で差別化を図る必要があります)

(レビューも「全員同じ感想」に見えるので差別化は無理です)

裏○カ女子は濡れツイを"読んで"お誘いをするわけなので、ここの質が低ければ、他の質が高い濡れツイを投稿している方々に淘汰されて終了です。

また、再現性高く伸ばすには濡れツイの質も深く関わってきます。

「ポストが伸びるかどうか?」は「アカウントの基盤」はもちろんですが、「良い」と思われたものが「いいね」されるわけなので

「良い」と思われなければ、たとえアカウントの基盤が整っていたとしても、すぐ頭打ちになってしまいます。

仮に、1万インプまで伸びたとしても、質が低ければ他の「相対的に質が高い1万インプ」に負けて見向きもされません。

よって、「伸びればいい!」というのも詭弁です。

エアプorたまたまアカウントが伸びてしまった者の主張は度々論理が飛躍しているので、注意が必要です。

以上から、我々濡れツイ師は

会う人を厳選するとしても、しなかったとしても

「お誘い」が発生しなかったら元も子もないので、全員「お誘い機会の最大化」に努める必要があります

アカウント自体の魅力もお誘いに影響してきますが、このパートでは「濡れツイ」にフォーカスして解説しました。

界隈の7割は濡れツイを「わかっていない」現実

という声が聞こえてくる気がするので、はっきり言わせてもらうと

全体の7割の濡れツイ師は

なぜ断言できるのか?それは

「"わかっている"なら、濡れツイは評価され、伸びるのでは?」(先述の通りSNSの性質上ただ文章が良いだけで伸びるわけでもありませんが)

「"わかっている"なら毎日のようにDMで『刺さりました』報告をもらうのでは?」

「"わかっている"なら毎日のようにDMやフォームで『お誘い』されるのでは?」

この『3つの問い』で説明がつきます。

"わかっている"のに女の子から相手にされないはずがないのです。

無知の無知は、あなたを"「なんかうまくいかない」をただひたすらに繰り返す地獄"へと引き摺り込みます。

よって、現状思うような結果が出てない方々は「わかっていない」ということを自覚しましょう。

ここが停滞打破の第一歩です。

"わかっていない"人は何が「わかっていない」のか?

答えを言ってしまうと

ニーズを把握できていない

これに尽きます。つまり、「わかっていない」方は

裏○カ女子の「好き」を知らずに「好き」を書いている状態

ということです。そりゃ相手にされなくて当然ですよね。

なので、「わかっている」状態へと持っていくためにまず「すべきこと」は

伸びている濡れツイの分析

です。

アカウントの基盤が整っていて伸びてしまっている場合もありますが

「伸びている濡れツイ」というのは「伸びる」という点で評価されているので、言わば一種の「答え」です。

したがって、その「答え」を参考にして濡れツイを書けば、自分も最短で、効率よく「答え」にたどり着けますよね。

という論理です。

具体的にどう分析するか?ですが

伸びている要因を自分なりに考察し、自分の濡れツイに反映させる

シンプルですが、これをひたすら繰り返しましょう。

ほとんどの人がやらないor継続できないので、継続できるだけで"差別化"が可能です。

最初から自力で濡れツイを書いている方も多数存在していますが

ナビや地図が存在しているのにもかかわらず、それを使用せずに目的地に向かうようなものなので

はっきり言って効率が悪いです。

モチベーションのことも考えると、時間には限りがあります。

なので、濡れツイは「伸びている濡れツイ」という「答え」を参考にして濡れツイの試行錯誤を行い、最短距離で「答え」にたどり着けるようにしましょう。

初心者が道中を楽しんでいる暇はありません。

これまで数百人の濡れツイ師を観察して来ましたが、「道中を楽しんだ方」はもれなく全員

低空飛行を延々と続けている
(強すぎる精神力から、引退はしていない)

全く濡れツイが伸びない、当然、お誘いも来ずに引退

ことになっています。

自ら目的地へと向かうことを放棄し、寄り道ばかりをしていることになるので

残酷ですが、"当然の末路"と言っても差し支えないでしょう。

このような「悲惨な末路」を迎えたくないのであれば、本書で説明する「すべきこと」をきっちり実行することを推奨します。

さすれば「明るい未来」があなたに手を差し伸べてくれることでしょう。

余談ですが

過去に、濡れツイゴリラの「見る目」の正確性を確かめるために

「こいつ絶対挫折して終わるだろ」と判断したアカウント約30名ほどリストに入れて観察する、というエグい遊びをしていましたが

気づいた時には全員いなくなってました

逆に、「この人は伸びるな」というのも今のところ100%的中させています

(基本的に、コミュニティ内で本人に直接「〇〇さんはいけると思います!」と伝えているので預言者みたいになっています)

したがって、自分で言うのもなんですが、濡れツイゴリラの「見る目」はかなり正確なので

本書だったり、普段のポストだったりで発信している「ゴリラの忠告」シリーズに従わなかった場合、"地獄"は目に見えています。

よって、"地獄"を見たくない方は「ゴリラの忠告」はスルーせずに受け止めるのが賢明です。

【なぜ「濡れツイ」なのか?】

以下の理由から「濡れツイ」をセレクトしています。

【補足】

「外見磨き」については「すべきである」と考えています。こちらが「可愛い子だとより嬉しい」と思っているのと同じく、相手もそう思っているので。

(それと、「外見磨き」は恋愛だけでなく、人生の全てにおいてプラスとなってくれるのでやらない理由がありません)

ただし、「雰囲気写真」を載せる場合は

「マチアプでも勝てるか?」

を判断基準にしましょう。「勝てない」のであれば「載せない方がマシ」です。キモいので。

他にも
他人のイケメンの雰囲気写真、自撮りや、X上に存在するハ◯撮りなどをあたかも自分の所有物であるかのように扱う手法も存在しますが
倫理性とリスクの観点から「論外」なので、今回は取り上げません。

Xの最大のメリットは「効率性」です。

ここで言う「効率性」とは

・かけた労力に比べて成果が大きいこと
 →ポスト(濡れツイ)を利用した「1対Nの口説き」が可能。
 わざわざ自分からDMに伺う1対1の口説きを行う必要はない。
 (ローラー作戦だろうと結局1対1には変わりありません

・逆ナンが容易であること
 →文章の”魅力”で釣るので、本人のスペック関係なく「良い文章」を書けるだけで良い

です。

これは、他にはないX特有の大きなメリットであるので
これを是が非でも利用したいところです。

そして、この「拡散性」を考慮すると、「ハ◯撮り」「濡れツイ」に絞られます。
ハ◯撮りはリスクが高く、そして何よりも面倒なので、必然的に「濡れツイ」一択になるというわけです。

また、濡れツイは「アポ時にやること」を描写しているコンテンツなので、効率性もかなり高いです。(そもそも目的が互いにセクースの状態で関係が始まるから)

ここから、セクースを目的としている以上、濡れツイ以上に手っ取り早いアプローチ法は存在しないことがわかります。
濡れツイを超えるアプローチ法が登場することは現時点では考えられません。

また、察しの良い方ならここから理解できるかと思いますが、需供一致しているので
やり取りが始まっても、改めて口説く必要はありません

具体的な言動はここでは省きますが、「友達に向けてやってドン引きされるムーブ」さえやらなければ、特に工夫する必要なく、容易にアポ当日を迎えることが可能です。

なので、コミュ障には濡れツイが向いている、ということです。

たとえ始まりがコミュ障だとしても、回数を重ねていけば嫌でも会話のスキルは上がっていくので「会話スキルが上がらない!」ということもありません。

それと、「濡れツイ」と「口説き」を並行して行う方もいますが、非推奨です。

「すぐに回収したい」というマインドの時点で厳しいですが、伸ばしきる前に「口説き」で少しでも上手くいってしまったら
「アカウントの基盤構築」にリソースを割けなくなり、結果として最終到達点が低くなるからです。

最終到達点を高めるために、序盤はとにかく「辛抱」しましょう。たった数ヶ月です。その後「確変状態」に入れるのでチャラになります。

それに加え「濡れツイ」は、本人次第ですが、意図的に「すれ違ったら声をかけたくなる」レベルの子にもアプローチ可能です。(詳細:濡れツイゴリラの狙いは?

このように、ほぼメリットしかありません。

唯一欠点があるとすれば、「1~3ヶ月の準備期間が必要」ぐらいです。

ですが

「1つの投稿に複数のお誘いが来る」

「毎日のように逆ナンされる」

といった、現実ではありえないほど大きなリターンが来るので、時間をかけるだけの価値が「濡れツイ」には十分あります

これを利用しないのであれば、実際に諸々のスペックを見て判断できるナソパやマチアプに軍配が上がるのと

「効率性」もソレと変わらないので、別にXである必要はないかな。と考えています。

以上が「なぜ濡れツイなのか?」に対するアンサーです。

余談ですが、ここまで読んでくださった賢い皆様なら
度々流れてくる「濡れツイネガキャン、自分のアプローチ法ポジキャン」ポストの意図が分かるかと思います。

そうです。どうあがいても「効率性」「参入ハードル」「攻略難易度/リスクの低さ」で濡れツイを打ち負かすことができないので、譲歩する余裕もなく感情的に叩くしかないのです。完全に負け惜しみです

本書を読んでいる皆さんには「負け惜しみ」を言うような人間にはならずに

「濡れツイ」で勝利を掴み取り、充実したセクースライフを送っていただきたいな、と濡れツイゴリラ一同(1人)願っております。

【 裏◯カ界隈におけるヒエラルキーと各レイヤーの特徴 】

先述の通り、裏◯カ及び濡れツイは「差別化」「競争」は避けて通れないので、当然ヒエラルキーが生まれます。

そこで、この節では「ヒエラルキー」にフォーカスして解説していきます。

具体的なヒエラルキーと各レイヤーの特徴は以下のようになっています。

ご覧のように、「甘い蜜を吸える人間」は全体のわずか30%弱です。

が、実際のところ「〇〇さん"が"」と言われ、"真に"「甘い蜜を吸っている」と言えるのは全体の10%程度でしょう。

この10%が「美味しいところ」をほとんど持っていって、残りを90%の人間が分ける、そんな構造です。

これは以前ポストした内容と重なります。

該当ポスト

「あなたである理由」が多少弱くても「遊べない」とはなりませんが、真に「〇〇さん"が"」と思われたいのであれば、きちんと「あなたである理由」を明確化させましょう。

そのために「すべきこと」ですが

「上位層に食い込むため」を目的として行動すること

これだけです。

次節で紹介する3つの要素を洗練させればトップ10%未満には容易に到達可能です。

その3要素とは何か?解説していきたいと思います。

【確実に「トップ層」に到達するには?】

先述の通り、裏〇カを攻略し、最終的にトップ層に到達するためには、必要な要素が以下の3つあります。

D:Design W:weapon A:Attitudeの略です(以後:DWA)

【魅力的な人格/プロフィール設計について】

そもそも冒頭で該当者は排除したつもりですが

「ありのまま」はその状態で魅力的な人間にのみ許される権利です。そうでない人間には与えられていません。

「魅力的な人格ってなんだよ!」とツッコミが入りそうですが、アプローチ法関係なく、裏○カは「魅せる」ものです。

わざわざ魅力的でないものをセレクトする斜に構えた人間はほとんどいないでしょう。

新品のかっこいいチャリンコを買いに行ったのに錆び放題の跨ったら大破しそうなチャリンコ買って帰るとかありえませんよね。

なので、「魅力を高める」ということは避けては通れないわけです。

それでも「ありのまま」を選ぶのであれば結構ですが、数ヶ月後うずくまって鼻水垂らしながら号泣することになっても知りません。

前節の「総合的な裏〇カ男子としての魅力」を表す「SOA」もこの3つで構成されています。

※トップ層狙いでなくとも、この3要素が弱かったら見向きもされません。

つまり、ここを極めれば、非の打ち所がない究極生命体へとなり、この頃には当然上位10%へと食い込む事ができます。

出典:『ジョジョの奇妙な冒険』第2部「戦闘潮流」

※悪事を働かなければ、彼のような悲惨な最期を迎える事はないのでご安心を。

【濡れツイゴリラである必要性は?】

「濡れツイについて理解して、Xと最も相性がいいのが濡れツイってのもわかったし、攻略法もわかった。で、お前である必要はあんの?」

と思われているかと思うので、必要性を以下に示します。

以上が「濡れツイゴリラである必要性」です。

現状出回っているコンテンツのほぼ全てが

N1系の「読者が進む道を整備できていないコンテンツ」

エアプの「知ったか(根拠なし) x 丸パクリコンテンツ」

です。

なぜこれらが「ナシ」なのか?それは

本人が平均3万インプを出せた事がない、サポートして再現性を示す事ができていないのに

「3万インプを出す方法!」「トップ濡れツイ師になる方法!」を語れるわけもないですし

たいして濡れツイで刺せてもないのに

「刺さる濡れツイを書く方法」を書けるわけがないからです。

書いたとしても妄想か丸パクリのどちらかです。妄想よりかは丸パクリの方がいくらかマシではありますが

根拠持って書いている「真の知識」ではないので、読者に適切なアドバイスができません。

以上の理由から「ナシ」です。

よって、「濡れツイゴリラでなければならない」というより

「濡れツイ」一本で裏〇カを"確実に"攻略していく上で

実体性/機械性/再現性/論理性を高い水準で満たす事ができているのが濡れツイゴリラしかいない、というのが実情です。

時間もお金も限られているので、きちんと信頼に足るかのチェックをした上で着いていく発信者を選ぶようにしましょう。(無課金だとしてもここは変わりません)

【エアプパクリマンに騙されないための着眼点】

「普段の投稿の質は高いか?」

ここを見るようにすると、エアプパクリマンの回避ができます。理由は

投稿の質は「発信者の洞察力の高さ」に左右されるからです。

よって、投稿の質が低かったら

=発信者の洞察力が低い=洗練されていないコンテンツor丸パクリ

であると判断できます。

浅いポストしか書けない程度の解像度で密度高いコンテンツを作成できるわけがないからです。

ポストで出す情報を出し惜しみしたとしても、解像度が高ければそれなりに質の高い投稿を作成できるはずなので。

【濡れツイゴリラの狙いは?】

濡れツイゴリラは「裏〇カ女子全員」ではなく、ターゲットを絞っています。

理由は単純。面食いだからです。

基本ワンナイトでサクッと進めたいのに、わざわざブを選ぶ理由がありません。苦行です。時間も金も無駄です。

ここでは、濡れツイゴリラと同じ「面食い」の方々に向けて「裏○カ女子の種類」と「確実な狙い方」「見極め方」について図で解説していきます。

この図はブだと確信していても"あえて"何回か突っ込んだ経験から書いています。血でできたマニュアルとはこのこと(違う)

濡れツイゴリラのターゲットの「平均顔面偏差値の高さ」は"ガチ"です

(わかる方にはわかると思います。ミドル層と裏○カ女子はミリ知らな世界が広がっています)

「いや、そんな子が濡れツイなんか読むわけないじゃんw」

と思われるかもしれませんが、「アイドルはうんこしないだろ!」レベルの暴論です。

女の性欲をナメすぎ。実際は意外と見てます。

知らない世界に突っかからないこと。不毛な争いを避けるための魔法の言葉です。

【濡れツイゴリラのコンテンツ比較】

この節では

「どのコンテンツがどのような特徴を持ってるの?」

と思っている方の疑問を解消するために、簡単に記事の内容解説/比較をします。

また、それぞれの記事の

「到達SOA(W)」

「到達SOA(D,A)」

も記載します。

(定義:W(Weapon):濡れツイ,D(Design):魅力的な人格/プロフィール設計,A(Attitude):減点要素の削減)

※SOA(W)は単純に記事の内容の充実度から到達可能な数字で、読者の能力は考慮していません。

【濡れツイの極意】

一番のおすすめです。本書で解説した攻略法(D,W,A)を全て深掘りして解説しています。

※D:魅力的な人格はA:減点要素の削減でカバー

減点要素を極限まで削れば相対的に魅力的に見える

というロジックです。

先述した「伸びている要因」も解説しているので

『濡れツイの極意』があれば改めて自分で考察する必要なく

「この濡れツイは濡れツイの極意の要素を満たしているか?」

を考えるだけで良くなります。これだけでも圧倒的に時間を圧縮できます。

遠回りすることなく、最短距離で最高の結果を出したい方は『濡れツイの極意』一択

詳しくは記事の無料部分をご覧ください。

到達SOA(W):90~100

到達SOA(D,A):80~90

【濡れツイの奥義】

濡れツイの大枠作成はAIに任せてしまおう!

というズルいTipsです。

ですが、AI単体で出力できる濡れツイの質には限界があります。『SOA(W):65程度

「は?65?ボトム層の雑魚じゃんwww」といった感じですが、これでも界隈のほとんどの濡れツイ師よりマシ、という現実。

現状のAIは普通にアホなので人間、トップ濡れツイ師には到底敵いません。

AIを褒めちぎってる方は普通に自分がSOA(W):90以上の濡れツイを作成できないから正当に評価できていないだけです。

自身がSOA(W):50程度の濡れツイを書いてるから、同程度のAI濡れツイで感動しているだけという話。

よって、そのような発言をしている方には十分気をつけてください。おそらくエアプです。

この後の「編集」パートが『濡れツイの奥義』のミソです。

トップ濡れツイ師である濡れツイゴリラの着眼点をもとに、SOA(W):65程度の濡れツイを編集していきます

すると、SOA(W):75〜85程度まで跳ね上がります。

最も面倒である濡れツイの大枠作成はAIに丸投げして自分はそれを話が通るように着眼点に基づいて「編集」するだけ

これだけで『濡れツイの"奥義"』が「いかにエグいか」がよくわかると思います。

時間がない、濡れツイをサボりたいけどある程度質の高い濡れツイは投稿したい!という方におすすめ。

到達SOA(W):75〜85

到達SOA(D,A):--(記述なし)

また、お気づきの方もいるかもしれませんが

『濡れツイの"極意"』x『濡れツイの"奥義"』

最強です。「質と効率の両立」というテーマで書いたと『濡れツイの"奥義"』では端折った部分が『濡れツイの"極意"』には全て書いてあります。

よって、この両方を使いこなせば

濡れツイ作成の大枠はAIに丸投げして自分は『極意』と『奥義』の内容をもとに「編集」するだけでSOA(W):90~100の濡れツイを作成できるようになります

エグいです。この「エグさ」が分かる方はまったくもって安くはありませんが、『濡れツイの"極意"』と併せてどうぞ。

【THE ESSENCE】

※D:魅力的な人格はA:減点要素の削減でカバー

最速で0→1を達成することに全てを懸けています。

よって、到達SOAはそこまで高くありませんが、本人のやる気と能力次第でどうにでもなります。

きちんと力を注いでいるので「THE ESSENCEを読んで実行したけど0→1達成できませんでした…」は普通にありえません。

『極意』を手に取るほど信用はできないけど、とりあえず濡れツイゴリラノウハウのアウトラインを知りたい方、とにかく0→1を達成したい方におすすめ。

到達SOA(W):70

到達SOA(D,A):70~80

【"今"の重要性】

モチベーションが継続できる時間には限りがあります

そのモチベーションも成功体験なくして高まることはありません。基本的に苦しい状況では下がっていく一方です。

したがって、必然的に「今」が今日以降の自分の中で最もモチベーションが高い状態となります。

なのでどうか、「今」何かしらアクションを起こしてみてください。「伸びてる濡れツイを探す」でもよし、「濡れツイを1つ書く」でもなんでも良いです。

「やる気」は動かなければ湧いてこないので、「今」「動くこと」が大切です。

人生は過去の積み重ね。過去の結果が「今」

「今」を重ねてきて、今日の自分が出来上がっている。

つまり、「今」頑張れば未来はどうとでもなる、ということです。

なので、冒頭に書いた

自身のプライドが傷つかないように、「選ばれなかった事実」を「選ばなかった記憶」に書き換えてブツクサと"言い訳"を呟きながら界隈を去る淘汰男(トッテナム)

になりたくない方は「今」行動して、それを積み重ねてください

必ず未来は良くなります。

また、時間と労力を圧倒的に短縮して、最高効率で裏○カ及び濡れツイを攻略するための手段(濡れツイの”極意”など)も用意しています。

アプローチする方向を間違えたくない、変に遠回りした結果、時間を大量に費やしたのにも関わらず裏○カ女子に相手にされずに終わる、ということは絶対に避けたい

という方は是非活用してください。

後悔はさせません。

1人でも多くの方が理想のセクースライフを送れるよう願っております。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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