現在、田舎(地方)住みでネトナンを中心に活動しているアルです。
私がどうしてネトナンを始めたのかは、下記の記事に記載しています。
今回は都会と田舎でのネトナンの違いについてお話していきます。
実際にどちらにも住んで活動していた経験があるからこそのお話になります。
まずは田舎での実際にあったアポのお話です。
田舎でよくあるアポ
2021年7月下旬、仕事で高松に宿泊。
特に事前にアポを組んでいなかったので、当日アポが組めたらと思い、tinderで17時頃にブースト。
1人マッチし、話をしていると今日会えるとのことだったのでラブホにお互いの車で直接集合。
ラブホに行くまでに電話で話をしていると身バレが怖いらしく、高松周辺に住んでいる人とは会っていないらしい。
県外の人で絶対知り合いじゃないからという理由で直ホが決まった。
今回利用したラブホはこちら
街の中心地から少し離れているので、車で行くようなラブホ。
この辺りはラブホ街なので、ホテルはたくさんある。
24歳の事務仕事をしているE杯女性。
顔はそこそこだが、服の上からでも大きいとわかるサイズ感。
最中は良い感じでいちゃいちゃしていたのにする前とした後はめちゃくちゃ警戒していた。
スマホをいじっていると写真撮ってない?と覗かれるくらいの警戒心持ち(笑)
過去に何かされたんだろうなと察し。
田舎の女性とのアポでよくあるパターンとして上記のアポのお話をさせて頂きました。
どこがよくある話なのかはこれから書いていきます。
都会と田舎(地方)の違い
実際に都会と田舎(地方)に住んでネトナン経験のある私から違いについて説明します。
まずは、田舎でのネトナン活動にどのようなイメージがありますか?
- 人が少ないからマッチする女性が少ない
- 田舎に行くだと高齢者多く、若い子いない
- 女性とマッチしても、遠くて会えない
そんなイメージがあるのではないでしょうか。
私も転勤で引っ越しするまでは、上記のように思っていました。
「せっかく始めたのになかなかマッチせずに苦戦するんだろうな」
そんな気持ちで引っ越しをしました。
しかし、実際は
- 人が少ない=競合男性が少ないし、競合が都会と比べて弱い
- 田舎でも若い子とマッチするし、遊べる
- 車社会なので、都会より距離グダが少ない
- オフラインの遊ぶ場が少ないので、マッチングアプリで遊ぶ女性が多い
- 都会と比べ、擦れている女性が少ない、性格の良い子が多い
と、田舎は都会に比べてブルーオーシャンでした。
初心者は田舎で始めた方が絶対にいいです。
都会だと素のイケメンやアプリをうまく駆使した男性が多く、初心者アポは組めると思いますが、苦労されると思います。
なので、田舎でのネトナンは精神衛生上も良いです。
田舎の女性とより遊ぶために必要な考え
tipsでも売られている一般的なマッチングアプリ攻略の方法でも田舎の女性と遊ぶことはできます。
ただ、より多くの女性と遊ぶためにはある工夫が必要です。
一般的には、マッチした後女性と関係を構築する(ラポール形成)ために趣味・仕事・アプリの話をすると思います。
しかし、田舎では始めから深掘りして話してはいけない内容があります。
それは、
地元の話です。
なぜかというと、
身バレによるグダが発生するからです。
知り合いにマッチングアプリを使用していることはあまり知られたくないですよね。
田舎はコミュニティが狭いので、
・会った男性が友達の友達
・学生時代の同級生、先輩後輩
など、懸念点があるとマッチしても会わないという結果に陥ることがあります。
実際に会った女性と話をすると約3割が身バレを気にして会わないと言っていました。
3割と考えると結構大きな数字ですよね。
遊びたいけど、周りにはばれたくない
そこの心理状況を考えて、プロフィールや関係性を構築していきます。
上記のアポの女性はまさにこのパターンで知り合いの可能性のある近所に住んでいる男性とは遊ばないけど、知り合いではない男性とは遊んでいます。
プロフィール設計
上の考えを元に設計していきます。
私は、ハプちゃんさんノウハウを使用しています。
画像のように
・今住んでいる所に違う場所から引っ越してきた
・出身は違う場所とわかる記載
をすればいいです。
(例1)○月から東京→山口に引っ越してきました
(例2)地元は東京で今は青森住み
※書いていることはシンプルですが、身バレを気にして遊んでいる女性はちゃんと見ています。
※細かいことですが、
・その地方の方言では話さない、書かない
・基本的には標準語で話したり、書いたりすれば問題なし
・地元トーク、あるある話はしない、むしろ教えてもらう
(電話時に女性から話を引き出すネタになる)
違和感を与えると一気に会える確率が減ります。
油断せずに会うところまで、詰めていきましょう。
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