家具職人歴23年の浅倉家具(アサクラカグ)の浅倉です。
どうぞよろしくお願いします。
普段は家具の制作や、床・天井などのリノベーション現場で手を動かしています。
今回は、現場やDIYで基本中の基本となる**「金槌(玄能)を使った釘の打ち方」**をショート動画にまとめました。
金槌には「平らな面」と「丸く膨らんだ面(球面)」の
2種類があるのをご存知ですか?
それぞれの特徴に合わせて使い分けることで、仕上がりが格段にキレイになります。
文字や言葉だけだとなかなか伝わりにくい「力の入れ具合」や「当てる瞬間の一瞬のコツ」をショート動画に映しているので、サクッと参考にしてもらえると嬉しいです!

💡動画のポイントをおさらい
1. 金槌の面を使い分ける
◯平らな面:最初の仮止めや、釘の頭を沈めるときに使います。
◯丸く膨らんだ面:最後の本打ちの際に使います (木を傷つけにくく綺麗に打ち込めます)。
2.力みすぎないのがコツ
◯最初に金槌の重みだけで釘を軽く木に沈め、手が離れても釘が自立することを確認してから打ち始めます。
◯釘の頭に金槌が「たる瞬間だけ」力を入れると、ブレずに真っ直ぐ打ち込めます。
今回は基本の釘打ちでしたが、これからマニアックなコツや、道具の手入れについても少しずつ発信していこうと思っています。
よかったら、また覗きに来てくださいね!
