ナンパ歴8年のプロナンパ師が教える！ワンランク上の美女をお持ち帰りする為に、まず最初に覚えておきたい55つのこと

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1. はじめに

こんにちは。綾鷹🍵です。

この度は俺が8年かけて築き上げて来た恋愛ノウハウを

ついに、、、、

公開致します！！！！

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こちらのtipsを読んでいただきたいのは、

となっております。

有名なリンカーンの名言を知っていますでしょうか。

“Give me six hours to chop down a tree and I will spend the first four sharpening the axe.”

"もし木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう"

俺はこの言葉をモットーに生きてきました。まず何事も理論や理屈を理解し、準備を万全にしてから行動に移す。この準備期間がある努力とない努力では、結果の差が著しく現れます。

綾鷹は高1から渋谷原宿でナンパを始めました。初めの頃は全く結果も出せませんでしたが、まず恋愛テクニックのインプットをしよう思い立ち、(今から紹介する)テクニック達と出会いました。

所詮本やネットに転がっているテクニックなので、自分で使ってみるまでは効果がわかりませんでした。

もちろん全く効果がなかったものもたくさんありました。それらは切り捨て、実際に使えたテクニックのみをメモし、再び別の機会でそれらを活用し、また考察する。この工程を8年間繰り返し、完全オリジナルなノウハウを体系化させました。

その過程で

・テレビに出ているアイドルやモデル、アナウンサー、港区美女、海外の方々等のいわゆるスト高

を始めとし、

・ロンドンのストリッパー(黒人iカップ)

・尻尾型ア○ルプラグを刺してリード付けて全裸で街を散歩するミスコン嬢

・「一蘭食べたい」と言ったら全身シャネルのダル着に手ぶらで飛行機に乗り、会いに来てくれる中国の女優(18歳の時の元カノ)(半年で数百万も貢いでくれた)

・アパホテルの社長のような金持ち老婆

・0.00005%の確率で産まれるアルビノ体の外国人モデル(全身の体毛真っ白(マ○毛も)(○←つ、ゆ、ん全て)

まで、本当に様々な女性と夜を共にしてきました。俺のフォロワーにはこれらのツイートを覚えている人もいるでしょう。

Xにいる凄腕と呼ばれるナンパ師達や、あなたが今まで出会って来ためちゃくちゃモテるやつ、彼らは確実にこれらのテクニックは知っているでしょう。もしくはテクニックの名称や内容は知らなくても経験からなんとなく本人の中で体系化されていると思います。

今から紹介するテクニックは、全てその原理や元となる法則が存在します。それらは全て科学的に証明されているものになります。

簡単に言うと、綾鷹のナンパ術の根本にあるテクニックは、NLP理論を恋愛にリンクさせた(綾鷹が8年かけて完成させた)ものになります。

本Tipsでは、その根本にある法則やテクニックを解説し、それをどう恋愛に活用していくのかを解説いたします。

今から紹介するノウハウは恋愛においてだけでなく、普段の仕事や人生にも活用できます。名称を見ただけでその効果を説明できるくらいには頭に焼き付けてください。

※○○の原理・法則。と称されるものが心理学用語。

※○○テクニックと称されているものは、それらの原理を基にして考えられたテクニック。

1. ドアインザフェイステクニック

仕事やプライベートでもいいが、誰かに頼み事をしたい時に使えるテクニックである。(日本語では譲歩的要請法)

簡単に言うと、最初は相手が引き受けてくれないであろう無理なお願いをして、それを取り下げた後に少し難易度の低いお願いをする。

そうする事で「最初の依頼を断ってしまった」と言う罪悪感を利用して要求を引き受けやすくすると言うテクニックである。

ここでポイントなのが、最初の要求を断られた直後に二つ目の要求をする事である。(LINEなどのやりとりで、時間が経ってしまってはあまり効果は期待できない。)

ナンパでは基礎中の基礎のテクニックである。

この、「今からちょっとだけ飲も」→「じゃあLINEだけでいいので！」と要求のレベルを下げている。「今からナンパについていくのは嫌だけど、まぁ連絡先だけなら。。」となってくれるのである。

ちなみにこのテクニックは(44.返報性の原理)が、元となっている。詳しくはそこで触れる。

2. YES but/and/if 法

下の図は先に暗記してください。

全てに共通して付いているyesは案件にグダられた時に頭ごなしに否定するのではなく、ワンクッション入れようね。と言う意味のyes+○○テクニックである。

相手の意見を否定して自分の意見を押し倒すのではなく、一旦肯定してから、自分の意見に誘導するのである。頭ごなしに否定(＆早口)は余裕感が一気に消えるので注意。

・yes but法

👩「会ったばかりだしホテルはちょっと。。。」

❌「え、なんで？」「いやいや。行こうよ！」「いいじゃん別に」「何もしないから」等

⭕️「わかる。」「それな、思った。」「確かに。」「さっき会ったばっかでホテルは流石にやばいよな笑」-yes-

と一旦全肯定し、

⭕️「じゃあカラオケとかにしよっか。歌いたい気分だわ。」

と相手の話に乗る。そのあとに、

⭕️「あ、でも」-but-

⭕️「どうせ飲むだけなら」or「アカペラで歌いたい気分だし」or「カラオケ付いてる個室あるって！」等

⭕️「コンビニで酒とかつまみ買って持ち込めばよくね」「まぁここでいっか。」

と、自分の要求を通すテクニックである。

このように、貴方の意見もちゃんと聞き入れ、確かにそっちの案もいいね、と肯定した後、こーゆー観点ではこっちの案もどう？と提案する方法である。相手の意見を反感を買わずに否定することができる。

青文字の部分がyes but法と呼ばれる由来である。

・yes and/if法

先ほどのyes but法は会話の中で何度も使いすぎると、自分の意見が相手に伝わらなくなってしまう。相手の話を肯定していると見せかけて全て流しているからである。

そこでyes and法、yes if法も紹介する。先ほどのホテル前でグダられている場面を例にすると、これらも同様に

⭕️「そうだね」「たしかに」-yes-

と言ったら肯定の相槌(yes)の後に

⭕️「そしたら」「じゃあ」「それなら」 -and-

⭕️「もし」「仮に」-if-

と続ける。

【YES AND法】

👩「初対面だし。」

🍵「確かに、俺もホテルは流石に早すぎると思ってた笑。yesそれならもうちょい飲みたいし、バーとかで軽く飲み直そ！and」(軽くバーで口説き直して再度打診)

グダの内容が崩せるものでなかった時や、明らかに向こうが嫌がっている時。その場の雰囲気を崩さずに、引き下がりもう一度チャンスを狙い、和み直すときに使おう。

【Yes if法】

👩「ホテルじゃなくて居酒屋がいい」

🍵「あーそれもいいねyes！もし👩ちゃんが○○ならそっちでもいいよif」

👩「わかった！」

と○○のところに自分の要求を入れる話法である。これは逆の聞き方をすれば、グダの本質を探るときに使える。

🍵「あー確かにそれはきついなyes。○○じゃなかったらいける？if」

○○の部分に