【2024年最新マネタイズ】AI漫画の作成と稼ぎ方(AI画像生成方法、キャラクターの固定方法、AI漫画の出版方法、その他マネタイズ方法)
皆さん、初めまして。ばると申します。
普段は主にオンライン上で、AI出版や出版代行、広告代行やAIについての講師をしております。
ChatGPTをはじめとするAIの普及によって「インテリジェンスの共有化」、簡単に言えば、今まで専門家にしか使えなかったスキルを誰でも使用することができるようになりました。
特に画像生成AIの普及によって注目を浴びているのがAIを使った漫画、すなわち「AI漫画」です。今まで漫画家しか作成できなかった「漫画」という作品を一般の人でも作成できるようになりました。
今回は上記漫画にも登場した、実践会の内容(AI漫画)について紹介します。
皆さんのお悩みは何でしょうか。
私も同様の悩みを抱えていました。そんな私を変えたのが、トレンドである「AI」です。
これを身につけてくれれば、「今の生活から抜け出せるかも?」というワンステップ目を踏み出せるかと思い、私はこの情報を発信しています。
私が今しているお仕事を一部紹介すると、
・AI漫画代行(30万円~)
・AI漫画LP作成(1万円/ページ~)
平均10ページ~
・AI動画用漫画作成(1万円/ページ~)
平均10ページ~
これだけのお値段で仕事が降ってきます。
本記事の有料部分では、AI漫画制作の企画から出版まで、実践的なスキルを身につけるノウハウ「AI漫画実践プログラム」をお伝えします。
特に漫画の生成で難しいのが、②のキャラクターの画像生成です。
同じキャラクターをキープするには、プロンプトのコツが必要です。これができると、絵本や漫画、LINEスタンプなど様々な分野に応用がききます。
単純にキャラクターを固定する方法が知りたいという方にもおすすめです。
本プログラムで学べること
- 売れる本の企画の考え方、漫画のストーリーの作成
- 画像生成の方法、キャラクターの統一(ChatGPT、Midjourney)
- 漫画画像の作り方(Flame Plannerの使い方)
- 図解画像の作り方
- 表紙、製本、Kindleコミッククリエーターの使い方
- そもそもの電子書籍の出版方法
- ChatGPTで書籍を作る方法(プロンプト有り)
これらを記事+解説動画で説明していきます。
漫画出版講座
- 企画・章立て・ストーリーの作成(10分08秒)
- マンガ用画像生成~DALL-E3編(19分05秒)
- 【追加】Midjourneyによる漫画生成
- 【追加】DALL-E3の修正機能
- 枠・吹き出しについて(6分42秒)
- 図解画像作成(9分47秒)
- 表紙の作成・製本(16分38秒)
- 🎁特典 漫画書籍作成のプロンプト
電子書籍の出版講座
- 全体像・KDPの登録(4分52秒)
- 原稿の作成(5分09秒)
- 電子書籍化(10分21秒)
- 表紙の作成、出版申請(10分37秒)
- 🎁特典 書籍原稿作成のプロンプト
改めまして、自己開示をさせてください。
ばる、28歳です。
薬剤師の免許を持ち、予備校講師をしたのち、
今は、出版プロデュースや広告代行/オンライン講師として活動しています。
私は、実家が薬局を経営しています。そんな背景からとりあえず薬学部にいきました。しかし、実際に薬剤師の仕事をしてみると「この仕事は自分には無理だ」と感じました。
そもそも田舎の、資格が大事という環境で生きてきたので、仕事の楽しさもよくわからず、自分にとって、週5日狭い社会で休みを楽しみに繰り返し働くということがめちゃくちゃ苦手だったのです。
はっきり言って、就職したくありませんでした。
そこで私は、大学5年生(23)の時にSNSを使ったマーケティングを勉強しました。半年ほどそのビジネスを続け、月に10万円ほどは生みだせるようになりました。
よく友人からは、学生の時から「そんなに色々やってすごいね」と言われます。でも違うんです。私はメンタルがあまり強くありません。私からすれば、薬剤師として週5日働いて、年収600万とかを稼ぐ友人の方がよっぽどすごい人間です。
私にはそれが耐えられる生活ではなかった。何がすごいのかわからない上司の下で年功序列で働くシステムが無理でした。
それをなんとかしたいと思い、就職しないために始めたのがマーケティングです。しかし、生活は出来るほどではなかったですし、SNSを毎日投稿するマインド、そして凍結されたら終わりというリスクと向き合っていく危機管理の能力が私にはありませんでした。
国家試験の勉強や就職活動、就職後は日々の生活に追われ、気づけば売り上げはほとんど無くなっていました。
とりあえず、そのまま薬剤師以外に興味のあった教育の道に就職しました。
生活から抜け出すために、副業として電子書籍の出版やSNSは続けていたものの、売り上げにはなかなか結び付かず、
「そもそも物理的に時間が足りない」、「この時間でやったものが売れるわけがない」
と悩んでおりました。このままだとずっと働き続けることになる…と途方に暮れていました。
そんなとき、私の人生を変えたのがAIです。
文章の作成、画像生成などを今までお金をかけていた、ライターさんやイラストレーターさんに頼まなくてもできる。しかもその質はとても高く、頭脳はアインシュタイン級。これを使ってから、私の時間感覚は大きく変わりました。
それまで1か月かかっていた出版も、1週間で出来るようになり、質も向上。今までKindleランキングで10,000位に入ったたことがない電子書籍も、ベストセラーをとれるようになり、上記の漫画本では総合ランキングで、kindle200位内まで入りました。99円という最低価格の販売でも、印税が1冊で月30,000円を超えます。
また、それらを作る技術の需要は高く、人ができないことを身に着けておくことの先行者利益を大きく感じました。
昔は無理だったけど、AI革命が起こっている今の状況なら、お金を生み出すというハードルはとても低くなっているんです。
これなら、私が悩んでいた時とは違い、「お金を生み出す」という簡単さを感じてもらえる。そう思い、今回みなさんにこの記事を配信しています。
しかも、私は数十万円というお金を払ってこの技術を学びましたが、皆さんにはこの記事で触れるチャンスがあります。
現在私は、電子書籍出版/AI漫画制作のコミュニティで講師をしております。自分で言うのもなんですが、その講師から情報を盗めるというのは、これからAI漫画を作成しようという方にとっては、一番の環境だと思います。
人間、環境が命です。私のマーケティングもそうでしたが、一時の頑張ろうという「顕在意識」では継続は出来ません。正しいノウハウの環境を味方につけて、是非この機会にAIの最先端を感じ取ってみてください。
注意事項
- ChatGPT Plus(有料版)を利用します。そのため、ChatGPTに課金をしていない、もしくはMidjourneyなどの他の画像生成ツールも利用していないという方(どちらかの方法で画像生成ができない)という方はこの教材を利用することができません。ご注意ください。
漫画出版の流れ
- 企画、漫画のストーリーの作り方
- キャラクター画像の作り方(ChatGPT、Midjourney)
- 漫画画像の作り方(Flame Plannerの使い方)
- 図解画像の作り方
- 表紙、製本、Kindleコミッククリエーターの使い方
- 電子書籍の出版方法
- ChatGPTで書籍を作るプロンプト
早速ですが、順番に見ていきましょう