美容・健康・アンチエイジング

別格です。Xで日々、思想を中心に垂れ流しております。話題の「美容・健康・アンチエイジング」について、自分なりの回答を用意しました。

人生100年時代

現代の医療・食文化・衛生面の向上から平均寿命は伸びており「人生は100年を超える」と言われている。今後医療発展への期待値も込みだが、人類の進歩たるやありがたく。

しかし、健康というテーマを考えてみれば、かろうじて生きている状態の人もいれば、すこぶるビンビンな老人もいらっしゃるわけで。

彼らの違いとはなにか、若い段階は何をするべきなのか。

どういった「生き方」を選択するのか、というのが私が主に考えていること。それら思考の断片も共にお伝えしていきたい。

いつまでもビンビン

お会いする経営者。社会的成功を納めた方々。そのことごとく特徴に「欲の深さ」が見える

お金が欲しい、女と遊びたい、酒を飲み歩きたい、知らない世界を解き明かしたい等。

なんらかの欲が深く。

彼らのエネルギーたるや、凄まじいもので。

私が思うに人を惹きつける魅力とは、「ビンビン」で有り続ることが真理です。

ビンビンの象徴

引用

先日お会いしたとある経営者との一幕。50代に関わらず「イ◯ポなんだけど、どうしよう」と真顔相談。

それ使い道ある？というのが本音で、「生涯現役」と言われればそこまで。気迫に納得させらる彼らの欲深さ

・・・

モテという軸から考えてみよう。ビンビンであることの有益さは測り知れず。

「迷ったら一晩で3発かませば良い」という偉人の格言もございます。

あるホストは今よりはるか昔、「月に1千万売ったらレジェンド」という時代に、それを成し遂げた、いわゆる平成の残党もこう言うわけです。

「とりあえずチンボ」

彼はこの信念をもとに、月に1千万円の売り上げを叩き出したとか。

若さ、健康というもの、それらを厳選とした欲の深さ。

何かを成し遂げるうえで重要だ、ということは諸君らの胸に深く刻み込んでおいてほしい。

若さを本気で取るべきか

モテという観点からの若さ。

以前、アダルトジャンルの女性向け検索ワードランキングを調べたところ、上位ワードにショタ・少年があって驚愕したものである。

性欲ｘ匿名という市場ゆえの、リアルでは見えぬ建前を引き剥がし、ついに本音が曝け出されたというのが見方だ。

私の経験とも似通っており、揺られたバスで声を掛けられ、街や店で絡まれ、それら女というのが、ことごとく幾ばく化の年上女性。5−10歳は年上か、そのせいで同世代女性というものより年上が好きになったのは私が10代後半のお話。

年齢というもの。若さというもの、それらが高い評価ウェイトを占めていることは原則。

若さはgod。容姿の若さという観点もあれば、内面の若さ（ノリ、カルチャーへの理解含む）

恋愛市場のメイン層は10代〜20代女性。

その層からすれば30歳を超えたらもれなく皆がジジイ。

恋愛対象というよりは、「私とはちょっと離れてるしなんか違うね」という別の生命体扱い。

今後、この構造が変わることはなく、モテというしがらみに身を委ねようという方は「若さを追いかけること」は逃れられぬ宿命として1つある。

換骨奪胎

骨を換え、胎を奪う。

30代男性、見た目と実年齢相応。ノリもやや老けているか。

そうした方とお話し、関わる女の年齢層は、若くて28。アベレージは30代中盤。

しかし自身の好みは、20代前半〜中盤。

そうした不一致は全国どこにでも起こっている話。

しかし

被害者を出しすぎて申し訳ございません

私による被害者その1

被害者その2

私自身は、何の専門家でもない。社会的権威、公的な証明など一切保有していない民間人。強いて言えば、実践した経験と知識、各専門家と壁打ちできる環境にある、という程度。

「素性も知れぬ一般人」が真顔でアドバイスした結果、上記のような多くの被害者を生むことになった。大変申し訳ございません。

テコ入れ・アドバイスは基礎基本的なアプローチを広く取る意識を持ち、それが多数の人にとって有効ではあるように。

人生で未だ手をつけていない未開拓の地ををどれだけ潰せていけるか。

前述の男性であれば、

30代がボリューム層→20代前半〜中盤がアベレージ、若ければ18歳あたりと。
一回り以上離れた層へのアクセスを可能にした。

それは令和的な価値観に紐づく「若さ」を再インストールしたこと。

この重要性を捨て置けば、あなたにすり寄ってくる女に「10−20代」という層、あるいは容姿・精神性のまともな女というのは消滅するだろう。彼女からすれば「なぜ気を使わないのか」「どうしてこうなった」と。関わる気すら失せるとはこのことか。

失われた青春を取り戻せるのか？

それら一切を捨てる覚悟があるのか、あるいは生まれ変わるのか。

あなたがどの道を選んでも私は見守ろう。

老いに抗うチート使用権

衰えないということは正義。

体力、健康というものが落ちれば、自身の可処分時間すら奪われる。8時間、6時間、と1日の活動量はみるみるに目減りしていく。

・寝ても昼間には体がダルくなり、眠りたくなる毎日
・目が覚めても”スッキリ”できない
・なのに、夜にはすぐ眠たくなって仮眠してしまう
・そのせいで休日も寝て過ごすばかり
・夜更かしすると2日はダルさを引きずり
・同世代よりも明確に老けていってしまう

健康的でない、と言う人は該当するものがいくつか。

これは過去の自分にも当てはまり、つい逃げ出したくなるような辛さを抱える。

・・・

生命的な自然現象に抗うという権利が現代では与えられている。

もし、あなたが未だに遊びたい・モテたい・周囲からの評価をアゲたいと願うなら。

高い体力、免疫、容姿の若さ、内面そのもの。この総合的ステータスの向上は周囲の好影響につながる。

今、この瞬間にでも奪われる若さ。それらに抗い、自分の時間を引き伸ばせるか。

なぜか実年齢30代の私が若さゆえの下駄を存分に履いている。

見た目が20代であれば、初対面は20代の印象。

ビジネスシーンを例とするならば、仕事の出来不出来や成果への期待。これを年齢相応に見積もられる。

見た目が若いとは、「自分本来の年齢や実績」よりも下に見て容赦いただける。入口として高いパフォーマンスを出して期待値を超えやすい。

対女性のシチュでは、見た目が若いというだけの高評価。初見で対峙する女性に「20代中盤」程度の見積もられ方をしていないとお話にならないだろう。
※ナンパ等のオフライン活動をすると、よりリアルな本音と実態に直面できる故。

直視すべき現実として、評価の多くが「20代ではない」というならば、女という物体への繁殖すらままならぬ状態かと。

この状況下で、満足行く活動を成し遂げようというのは多大なるコストを垂れ流す他ない。

逆流の滝を地力で駆け上がるような、隣では自動昇降機があるなかで、その選択は無知・無謀としか表現できない。

「タイムマシンでいってらっしゃい」

さて、見た目が若い・健康的な、そうした話をさせていただいた。

エネルギーというものが足りてない、体力や馬力がない、容姿がジジイ臭い

もれなくタイムマシンで行ってらっしゃい。

早ければ早いほど、若い期間を維持でき、ほかの有象無象より「人生を謳歌する時間」、その絶対値は伸びるだろう。

壊れたオモチャのような、道楽な毎日から、すこぶる健康・優良男児へと。

本記事では、私の思想やアイデア、実践したことベースで列挙させていただく。

いくら払ったか、リサーチにどれほど労力かけたか。専門的な人間に意見をぶつけたか。そうした労力をモノサシとして提示するのは下品ゆえせず。

実践中の習慣、過去のもの、これからやること。Xでは全く出てこない話すらも記載させていただいた。

私自身を１つの物体と捉えて、どのようなアプローチが適切か。現段階で実証したものをベースに。