!!!警告!!!
本コンテンツは、「コピペしてすぐ使えるプロンプト集」ではありません。あなたがChatGPTを使う上で「自分の用途に合わせて自由にプロンプトを作成できる」スキルを習得するための教材です。
プロンプトの見本例をひたらす手打ちし、瞬時に目的を解決できるプロンプトを作成できる状態になってください。
このスキルが身につくと、日常から職場まで「あらゆる頭を悩ます問題」を自ら解決できるようになります。
もう、誰かの作ったプロンプトを頼りにするのはやめませんか?
「面倒だから、プロンプトはコピペして使ってる」
これは、他人の思考に頼ることと同じです。
もしかすると、プロンプトを集めてはいるけど、「自分のやりたいこととどれがマッチするのか判断できない」状態かもしれません。
自分のやるべき仕事を、「ChatGPTでどう楽に出来るのか?」を常に考える必要があります。
AIを使いこなすべき人は?
全員です。
AIツールを使いこなせない人は、「使えない人」認定される時代が必ずやってくるであろうと断言します。
それでも、「まあ、自分には関係ないから・・・」とまだ思っているのであれば、今すぐこのページを閉じてください。
現時点であまりAIに価値を感じていないのであれば、このコンテンツを読んでも、行動まで結びつかない可能性が高いと思います。
本コンテンツはこんな人におすすめです。
・ChatGPTに興味はあるけど、どの活用すれば良いのかわからない人
・プロジェクトマネージャーやディレクターなど、企画立案から進行管理まで担ってる人
・仕事の時間管理に課題を感じており、効率化したい人
・新しい技術を学ぶことで自己成長したい人
・チームの生産性向上を目指し、新しいツールを探しているリーダー
・ChatGPTを使った作業効率化に関心のある人
・独自のアイデアや解決策を見つけるのに苦労している人
・リモートワークや非対面の作業が増え、効率的なツールを探している人
・クリエイティブな仕事をしており、アイデアを生み出すためのツールを探している人
・自己啓発やスキルアップに意欲的で、新しい技術を学ぶことに貪欲な人
8つの得られるスキル
①プロンプトを自分で考え、作成する力を習得し、自分のニーズに合わせてChatGPTを最適に活用する方法が身につきます。
②ChatGPTを用いて業務を効率化し、タスクを迅速に完了するスキルが身につきます。
③AIに対して具体的かつ効果的な指示を出す力を磨くことができます。
④ChatGPTへの適切なプロンプト入力を通じて、問題を分解し、解決策を考える能力を強化します。
⑤ChatGPTを理解し、自身の仕事やプロジェクトに応用する方法を習得できます。
⑥ChatGPTと対話することで、新たなアイデアや解決策を引き出す力が身につきます。
⑦新しい技術を学び、自分のスキルセットを広げることで、自己成長を実感できます。
⑧プロンプトの作成と活用を通じて、戦略的に問題解決を考え、実行する能力が鍛えられます。
わたしはChatGPTでトータル1500万円の企業案件を受注しました。
私はとある企業のプランナーとして、大手企業に対し企画提案を行ったり、プロダクトマネジメントを行なっています。
2023年に入ってChatGPTが世間で騒がれ始めたのをきっかけに、「(このChatGPTに提案書を書かせたら、どれだけ案件に結びつくのだろう?)」ということが気になり始め、会社の誰にも内緒でこっそりと実験を開始しました・・・
もちろん、私も今までは自分でググったり、色々考えながら、企画書や提案書を作っていました。でも、「もしこの部分をChatGPTが担ってくれたら、もっと情報収集に時間を費やして、より新しいアイデアを考える方に頭を使うことが出来るのでは?」という考えに至ったんです。そちらに時間を使うことができれば、より価値のある行動に繋がると。
結果的に、3ヶ月間でトータル1500万円の企業案件を受注することが出来ました。
1500万円と聞くとそんなに大したことがないと感じられるかもしれません。
しかし、8割をChatGPTで作り、残り2割はスライドに落とし込む作業だと考えると、相当な効率化が出来ていると思いませんか?
ちなみに、ここだけの話、私は1日の業務を1/3ぐらいまで減らすことに成功しました(もちろん、会社の中には内緒です笑)。
変化に適応できないことの恐ろしさ
このページを読んでいるということは、少なくとも、AIで自分の現状をどうにか出来ないだろうかと思ったからですよね?
会社の仕事でも、副業でも、何かしら稼ぐためですよね?
ChatGPTの登場で、今まで重宝されていたSEOのテクニックやプログラミングなどのスキルの価値が低くなっていく可能性が高いでしょう。
なぜなら、それらのテクニックを一から覚えなくても、ChatGPTを使えば出来てしまうことが増えているからです。ここ数年のうちに、完全に切り替えると思います。
真面目に2年ぐらい勉強して出来るようになったことが、
気づいたらまったくスキルの無い人でも、ChatGPTで実現できていた
みたいなことが本当に起こります。
まだ情報感度の高い人しか注目していないAIに、今から力を注いでください。
プロンプトエンジニアリングの必要性
自分でプロンプトを作れるようになると、仕事を進めるために必要な思考力も養われます。それは、AIだけでなく、人に対して的確な指示出しをするスキルとまったく同じことだからです。
会社の業務や自分のビジネスで今まで時間の掛かっていたものが、ChatGPTを使って半分以下まで短縮出来たらどうでしょうか?
・今まで人を集めて行っていた会議をしなくても、一人でChatGPTにひたすら壁打ちすることで自然と答えやアイデアを集めることが可能になります。
・あなたが、ディレクターの立場であれば、上流工程に掛かる時間を大幅に削減できます。
・複雑な課題に対して、独自の解決策を思いつくことも可能になるでしょう。