正直、“針系”スキンケアは私の底上げスイッチ。肌が元気ない朝でも、あれを仕込むと「よし、今日いける」って背筋が伸びるんだよね🪄✨ で、浸透感(角層までのなじみ)を追い求めていろいろ試してきたんだけど、最終的に「迷ったらVTで整える」に落ち着いた…という近況報告です🧴🌿

まず前提として、ここで言う“針系”は、塗ってもバチッと痛いわけじゃなくて、チクチクっとした微細なタッチで角層をならして、後工程のなじみをサポートする感じ(個人の体感ね)。その“微刺激→ケアの入りやすさ向上”のバランスが、VTはうまい。攻めすぎないのに、終わった後の「肌の表面が整ってる」感じが出るから、次にのせる美容液がムラらず広がるのよ。結果、総合点が上がる📈
使い方はシンプル。夜、クレンジング→低刺激の洗顔→化粧水で肌を湿らせる→針系ブースター(またはアンプル)を面でなじませる→VTのCICA系で“鎮静寄りのフタ”。この流れが、私の中で“攻めと守り”の黄金比。チクチクの後にCICAで落ち着けると、肌の機嫌が均されていくのを実感しやすいんだよね🧘♀️💚
特に良かったのは、翌朝の化粧ノリ。ファンデのすべりが均一で、薄塗りでも“整ってる感”が出る。毛穴がゼロになるとかじゃないけど、凹凸の主張が大人しくなるだけで印象が違う。加えて、保湿の持ちが良くなるのか、16時の“砂漠タイム”に慌ててミスト…が減ったのも嬉しい🫧
ポイントは“量より均一”。つい重ねたくなるけど、薄く広く、首の付け根まで。頬の高い位置だけクルクルしがちだけど、口元・フェイスラインも忘れず面で整えると仕上がりが変わる。あと、目のキワは無理しない。気になるならアイクリームを先に薄く入れて“クッション”作ってから針系に触れると安心感アップ🙆♀️
季節で微調整も。花粉や日差しでゆらぎがちな時期は、針系の頻度を2日に1回へ下げて、CICAの比率を上げる。逆に“肌が鈍い”と感じる周期は、連夜で2〜3日だけ集中投入して、その後は保湿を厚く。VTはラインでそろえると相性が読みやすいから、ブースター+化粧水+クリームの“緑セット”で土台を作っておくとレイヤリングが安定する🌱
もちろん注意点もあるよ。チクチク直後に強い酸や高濃度レチノールを重ねるとキャパオーバーになりがちだから、その日は役割を分担。攻めアイテムは“別日”に逃がすのが大人の余裕。初めて使うときは夜にパッチテスト、頬の片側だけで様子見→翌朝チェック→問題なければ両頬…が安心ルート🧪
結論:浸透感(角層まで)を高めたいなら、土台に“VTで整える”が今の私の正解。針系でスイッチを押し、CICAでメンタルも肌も落ち着ける。翌朝の鏡で「今日の肌、機嫌いいじゃん」って言える回数が増えるの、大人の毎日にはめちゃ効く。忙しくても“底力”は仕込める。そんな心強さをくれるのが、VT×針系の二刀流だと思う💪💚✨
★お勧めのスキンケア★
■ lujo ニードルセラム ブライト ・微細な針状美容アプローチ(スキンケア用微粒子)を採用した美容液。角層までうるおいを届け、キメを整えることを目指した設計。 ・みずみずしいテクスチャで重ね使いしやすく、夜のスキンケアのはじめに“土台を整える(角層まで)”イメージで取り入れやすい。 ・チクチク感の体感には個人差があるため、最初は少量・低頻度から様子見がおすすめ。 詳しくはこちら:https://kouzyt.jpn.org/lujo-needle-serum-bright/
■ KATAN Cica ダーマヒットセラム5 ・CICA由来の整肌発想と、微細な針状美容アプローチを組み合わせた導入系セラム。洗顔後の素肌に薄くなじませ、角層までのなじみを意識した“下地づくり”に。 ・上から化粧水やクリームでやさしく重ね、うるおいの保持をサポート。 ・肌が敏感に傾きやすい日は使用間隔を空けるなど、コンディションに合わせて調整。 詳しくはこちら:https://kouzyt.jpn.org/katan-cica-da-mahtseramu/
■ lujo ニードル クリーム ・微細な針状美容アプローチに、油分・水分のバランスでうるおいを守る発想を加えた保湿クリーム(いずれも角層まで)。 ・美容液などで与えたうるおいを保湿膜で包み込むイメージの仕上げとして、夜の締めに薄く。乾きやすい部分は少量を重ねづけ。 ・べたつきにくい質感を目指したテクスチャで、季節を問わず使いやすい。目もと・口もとはこすらず“置く”感覚で。 詳しくはこちら:https://kouzyt.jpn.org/lujo-needle-hoaroneedle-cream/